ウィリアム・セペダ
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2015年11月14日、プロデビュー戦を行い3回2分10秒KO勝ち。
2021年7月9日、カリフォルニア州ロサンゼルスのBMOスタジアムにてヘクター・タナハラ・ジュニアとWBAアメリカ大陸ライト級王座決定戦を行い、6回終了時にタナハラが棄権した為TKO勝ちを収め王座を獲得した[1]。
2022年10月29日、カリフォルニア州サンディエゴのペチャンガ・アリーナにてWBA世界ライト級10位のジョセフ・ディアスとWBA世界同級挑戦者決定戦を行い、12回3-0(119-109×2、118-110)の判定勝ちを収め王者のジャーボンテイ・デービスへの挑戦権を獲得した[2]。
2024年3月16日、ネバダ州ラスベガスのザ・コスモポリタンにあるチェルシー・ボール・ルームにてWBA世界ライト級5位およびIBF世界同級4位のマキシ・ヒューズとWBA・IBF世界同級挑戦者決定戦を行い、4回終了時にヒューズ陣営が棄権した為TKO勝ちを収めWBA王者のジャーボンテイ・デービスの挑戦権を再び獲得したとともに2024年5月12日のジョージ・カンボソス・ジュニア対ワシル・ロマチェンコとの間で行われるIBF世界同級王座決定戦の勝者への挑戦権も獲得した[3][4][5]。
2024年11月16日、リヤドのザ・ヴェニューで開催されたリヤド・シーズン「ラティーノ・ナイト」のヒルベルト・ラミレス対クリス・ビラム=スミスの前座でWBC世界ライト級王者シャクール・スティーブンソンの負傷に伴い元IBF世界スーパーフェザー級王者およびWBC世界ライト級13位のテヴィン・ファーマーとWBC世界同級暫定王座決定戦を世界戦としては異例中の異例となる10回戦で行い、4回にダウンを奪われるも10回2-1(95-94×2、94-95)の僅差の判定勝ちを収め暫定ながら初の世界王座獲得に成功した[6][7]。しかし、セペダが6回に左腕を負傷したため、2025年2月22日にリヤドのリヤド・シーズン興行で行われる予定だったスティーブンソンとの団体内王座統一戦は延期となった[8]。
2025年3月29日、カンクンのポリフォルム・ベニト・フアレスでテヴィン・ファーマーとダイレクトリマッチでの再戦となるWBC暫定世界ライト級タイトルマッチを行い、12回2-0(116-112、115-113、114-114)の判定勝ちを収め初防衛に成功した[9]。
2025年7月12日、ニューヨーク市クイーンズ区のルイ・アームストロング・スタジアムにてエドガー・ベルランガ対ハムザ・シェラーズの前座でWBC世界ライト級王者のシャクール・スティーブンソンとWBC世界同級団体内王座統一戦を行うも、プロ初黒星となる12回0-3(109-119、110-118×2)の判定負けを喫し団体内王座統一に失敗したとともにセペダが8カ月間保持してきた暫定王座はスティーブンソンの正規王座に吸収される形で消滅した[10]。
2026年3月4日、WBCはWBC世界ライト級王者シャクール・スティーブンソンの王座剥奪に伴い同級1位のセペダと同級2位で元WBA世界スーパーフェザー級王者のラモン・ローチ・ジュニアとのWBC世界同級王座決定戦を指令。交渉期間は同年4月3日までの30日間で、同意に達しない場合は入札が行われる。
戦績
- プロボクシング:34戦 33勝 (27KO) 1敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2015年11月14日 | ☆ | 3R 2:10 | KO | アロンソ・サルバティエラ | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2016年2月13日 | ☆ | 1R | KO | エドゥアルド・レデスマ | ||
| 3 | 2016年3月18日 | ☆ | 2R 1:26 | KO | アルデア・アポリナー | ||
| 4 | 2016年5月27日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | エドゥアルド・アリスメンディ | ||
| 5 | 2016年7月2日 | ☆ | - | KO | アレハンドロ・ラミレス | ||
| 6 | 2016年7月29日 | ☆ | 3R 1:54 | TKO | フアン・ダニエル・イエスカス | ||
| 7 | 2016年10月29日 | ☆ | 4R | KO | ザビエル・バスケス | ||
| 8 | 2016年12月9日 | ☆ | 2R 2:19 | KO | ロヘリオ・マンリケス | ||
| 9 | 2017年2月18日 | ☆ | 4R | TKO | ルイス・アリエル・メドラノ・アダム | ||
| 10 | 2017年3月25日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ガブリエル・へゴラス・バレンズエラ | ||
| 11 | 2017年6月24日 | ☆ | 4R 1:58 | KO | ホセ・マヌエル・カストロ・フィエロス | ||
| 12 | 2017年10月21日 | ☆ | 3R 終了 | TKO | フアン・パブロ・ボルボン | WBFメキシコライト級王座決定戦 | |
| 13 | 2018年2月16日 | ☆ | 10R | TKO | ヘスス・アルツロ・アコスタ | ||
| 14 | 2018年4月27日 | ☆ | 5R 2:41 | KO | ペドロ・ソリス・ロドリゲス | WBFメキシコ防衛1 | |
| 15 | 2018年9月1日 | ☆ | 3R 1:04 | TKO | ウリゼス・ペレス | ||
| 16 | 2018年11月16日 | ☆ | 3R 0:57 | KO | マキシミリアーノ・ガリンド | ||
| 17 | 2019年3月2日 | ☆ | 6R 終了 | TKO | エリオット・チャベス | FECARBOXライト級シルバー王座決定戦 | |
| 18 | 2019年6月8日 | ☆ | 8R 2:53 | TKO | ホセ・グアダルーペ・ロサレス | FECARBOXシルバー防衛1 | |
| 19 | 2019年10月26日 | ☆ | 2R 終了 | TKO | オスカル・フローレス | ||
| 20 | 2019年12月14日 | ☆ | 3R 2:32 | TKO | ジャンピエル・オゼス | ||
| 21 | 2020年3月7日 | ☆ | 6R 2:47 | TKO | ブラヤム・リコ | ||
| 22 | 2020年11月19日 | ☆ | 5R 2:43 | TKO | ロベルト・ラミレス | ||
| 23 | 2021年7月9日 | ☆ | 6R 終了 | TKO | ヘクター・タナハラ・ジュニア | WBA米大陸ライト級王座決定戦 | |
| 24 | 2021年11月13日 | ☆ | 4R 1:59 | KO | ジョン・ヴィンセント・モラルド | WBA米大陸防衛1 | |
| 25 | 2022年2月19日 | ☆ | 3R 1:51 | KO | ルイス・アンヘル・ヴィエダス | ||
| 26 | 2022年5月14日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | レネ・アルバラード | ||
| 27 | 2022年10月29日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ジョセフ・ディアス | WBA世界ライト級挑戦者決定戦 | |
| 28 | 2023年4月29日 | ☆ | 2R 2:16 | KO | ハイメ・アルボレダ | ||
| 29 | 2023年9月16日 | ☆ | 6R 1:31 | TKO | メルシト・ヘスタ | WBA米大陸防衛2 | |
| 30 | 2024年3月16日 | ☆ | 4R 終了 | TKO | マキシ・ヒューズ | WBA・IBF世界ライト級挑戦者決定戦 | |
| 31 | 2024年7月6日 | ☆ | 3R 1:58 | KO | ジョバンニ・カブレラ | ||
| 32 | 2024年11月16日 | ☆ | 10R | 判定2-1 | テヴィン・ファーマー | WBC世界ライト級暫定王座決定戦 | |
| 33 | 2025年3月29日 | ☆ | 12R | 判定2-0 | テヴィン・ファーマー | WBC暫定防衛1 | |
| 34 | 2025年7月12日 | ★ | 12R | 判定0-3 | シャクール・スティーブンソン | WBC世界ライト級王座統一戦 | |
| 35 | 2026年6月20日 | ラモン・ローチ・ジュニア | WBC世界ライト級王座決定戦 試合前 | ||||
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