カイル・アンダーソン
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メンフィス・グリズリーズでのアンダーソン (2021年) | |
| ミネソタ・ティンバーウルブズ No.12 | |
|---|---|
| ポジション | PF / SF |
| 所属リーグ | NBA |
| 基本情報 | |
| 愛称 | Slow Mo |
| 国籍 | |
| 生年月日 | 1993年9月20日(32歳) |
| 出身地 |
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| 身長 | 206cm (6 ft 9 in) |
| 体重 | 104kg (229 lb) |
| ウィングスパン | 220cm (7 ft 3 in)[1] |
| キャリア情報 | |
| 高校 |
パターソン・カトリック高等学校 セント・アンソニー高等学校 |
| 大学 | UCLA |
| NBAドラフト | 2014年 / 1巡目 / 全体30位 |
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サンアントニオ・スパーズから指名 | |
| NBADraft.net / DraftExpress | |
| プロ選手期間 | 2014年–現在 |
| 経歴 | |
| 2014–2018 | サンアントニオ・スパーズ |
| 2014–2015 | →オースティン・スパーズ |
| 2018–2022 | メンフィス・グリズリーズ |
| 2022–2024 | ミネソタ・ティンバーウルブズ |
| 2024–2025 | ゴールデンステート・ウォリアーズ |
| 2025 | マイアミ・ヒート |
| 2025–2026 | ユタ・ジャズ |
| 2026 | メンフィス・グリズリーズ |
| 2026– | ミネソタ・ティンバーウルブズ |
| 受賞歴 | |
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Stats NBA.com | |
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Stats Basketball-Reference.com | |
| 代表歴 | |
| キャップ |
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カイル・フォーマン・アンダーソン(Kyle Forman Anderson, 中国語: 李凯尔, 1993年9月20日 - )は、アメリカ合衆国・ニューヨーク州ニューヨーク出身、中国国籍のプロバスケットボール選手。NBAのミネソタ・ティンバーウルブズに所属している。ポジションはパワーフォワードまたはスモールフォワード。
生い立ち
ニューヨークで生まれ、ニュージャージー州で育ったアンダーソンは、父親がハイスクールで長年バスケットボールのコーチをしていたこともあり、3歳で初めてバスケットボールキャンプに参加した。父親はアンダーソンが幼少から大きかったにもかかわらず、ポイントガードとして育ってほしいと考え[2]、彼を年齢が高く大きいプレーヤーとのプレーに参加させ[3]、パス能力の向上の後押しをした。
ハイスクール
パターソン・カトリック高等学校では、身長があったためポイントガードの能力があったにもかかわらずポストプレーヤーを務めたが、セント・アンソニー高等学校に転校して、本来の総合的な能力を発揮し、2011年・2012年とニュージャージーのチャンピオンとなり、マクドナルド・オール・アメリカン、パレードなど、ハイスクールオールスターにも選ばれ、トッププレーヤーの一人となった。
リクルート
| 氏名 | 出身 | 高校 / 大学 | 身長 | 体重 | コミット日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| カイル・アンダーソン SF |
ニュージャージー州フェアービュー | セント・アンソニー・ハイスクール | 6 ft 7 in (2.01 m) | 215 lb (98 kg) | 2011年9月19日 | |
| リクルート スターレーティング: Scout: | ||||||
| 全リクルート順位: Scout: #2 Rivals: #2 ESPN: #1 | ||||||
出典:
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カレッジ
2012年から2014年まで、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)[4] で2シーズンプレーし、71試合に出場し、平均12.2得点、8.7リバウンド、5.0アシスト、フィールドゴール成功45.2%、3ポイント37.5%の記録を残した。2014年、オール・パシフィック12カンファレンス・ファーストチームに選出された。
NBA
サンアントニオ・スパーズ
2014年のNBAドラフトにて1巡目全体30位でサンアントニオ・スパーズから指名された[5]。20位台での指名が予想されていたが、自らのプレースタイルに最もマッチしているスパーズに指名されたことを上位指名以上に喜んだ[6]。
2014–15シーズン、2014年11月6日のヒューストン・ロケッツ戦でNBAデビューを果たし、4得点、8リバウンド、4アシスト、2スティールを記録した[7]。初スターター出場は同年12月11日のネッツ戦で、9得点、5リバウンド、3アシスト、2スティールを記録した[8]。ルーキーシーズンは度々Dリーグのオースティン・スパーズに加わり[9]、実戦経験を積み、2月9日に週間優秀選手に選ばれ[10] 2月の月間優秀選手に選ばれた[11]。 2015年のサマーリーグでは好調を維持し、チームの勝利にも貢献しラスベガスにおいてサマーリーグを制しMVPに選出された[12]。
2015–16シーズンは開幕戦から10人目のローテーションとして出場し、10月30日にスパーズは2016–17シーズン契約のチームオプションを行使し、契約が延長された[13]。
72試合、内14試合にスターターとして出場したが目立った成績を残すことはできなかった[14][15]。

2017–18シーズンはカワイ・レナードが大腿筋の損傷で長期離脱したことに伴い開幕戦からスターターとして出場を続け、出場時間を得てスティールでリーグ18位となる115を記録しデフェンス能力の成長を見せ、アシストも202を記録し、ユーティリティプレーヤーらしさを発揮した[16]。2018年1月30日、ホームでのデンバー・ナゲッツ戦でキャリアハイとなる18得点を含む4リバウンド、5アシスト、2ブロック、1スティールを記録した[17]。
メンフィス・グリズリーズ
2017–18シーズン終了後に制限付きフリーエージェントとなり、2018年7月6日、メンフィス・グリズリーズから4年総額3720万ドルのオファーを得て[18] 7月9日にスパーズがこれにマッチすることを放棄したため、グリズリーズへの移籍が決まった[19]。
ミネソタ・ティンバーウルブズ
2022年6月8日にミネソタ・ティンバーウルブズと契約を結んだ[20]。
2023年7月に中国国籍を取得し中国代表として2023年FIBAバスケットボール・ワールドカップに出場する事を発表した[21]。
ゴールデンステート・ウォリアーズ
2024年7月6日にNBA史上最大となる6チームが絡む大型トレードでゴールデンステート・ウォリアーズへ移籍した[22]。
マイアミ・ヒート
2025年2月6日にジミー・バトラーが絡む5チーム間の大型トレードで、アンドリュー・ウィギンズ、デイビオン・ミッチェル、2025年のプロテクト付き1巡目指名権と共にマイアミ・ヒートへ移籍した[23]。
ユタ・ジャズ
7月7日にノーマン・パウエルが絡む3チーム間のトレードで、ケビン・ラブ、2027年のドラフト2巡目指名権と共にユタ・ジャズへ移籍した[24]。
グリズリーズ復帰
2026年2月3日にジャレン・ジャクソン・ジュニア、ジョン・コンチャー、ジョック・ランデール、ビンス・ウィリアムズ・ジュニアとのトレードで、ウォルター・クレイトン・ジュニア、テイラー・ヘンドリックス、ジョージ・ニアン、3つのドラフト1巡目指名権と共に古巣であるメンフィス・グリズリーズへ移籍したが[25]、4試合に出場した後の同月26日に、同じく古巣であるミネソタ・ティンバーウルブズへ復帰するためにグリズリーズとバイアウトで合意した[26][27][28]。
ティンバーウルブズ復帰
3月1日にミネソタ・ティンバーウルブズと契約を結んだ[29]。
プレースタイル
体躯からは、スモールフォワードに区分されるが、パワーフォーワードレベルのリバウンド力と、ポイントガードレベルのパス能力を持つ、ユーティリティプレーヤーで、ボリス・ディアウと比較される。スピードを抑えたゆったりと落ち着いた動きからスローモーの愛称を持つ。[要出典]