ジョー・イングルス

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ポジション SF / SG
所属リーグ NBA
シュート
愛称 Slow Mo Joe
ジョー・イングルス
Joe Ingles
ユタ・ジャズでのイングルス
(2018年)
ミネソタ・ティンバーウルブズ  No.7
ポジション SF / SG
所属リーグ NBA
シュート
基本情報
愛称 Slow Mo Joe
国籍 オーストラリアの旗 オーストラリア
生年月日 (1987-10-02) 1987年10月2日(38歳)
出身地 南オーストラリア州の旗 南オーストラリア州ハッピーバレー
身長 203cm (6 ft 8 in)
体重 100kg (220 lb)
ウィングスパン 208cm  (6 ft 10 in)[1]
キャリア情報
高校 パサデナ高等学校
NBAドラフト 2009年 / ドラフト外
プロ選手期間 2005年–現在
経歴
2005–2006オーストラリアの旗 オーストラリア国立スポーツ研究所
2006–2009オーストラリアの旗 サウス・ドラゴンズ
2009–2010スペインの旗 CBグラナダ
2010–2013スペインの旗 FCバルセロナ
2013–2014イスラエルの旗 マッカビ・テルアビブ
20142022ユタ・ジャズ
2022–2023ミルウォーキー・バックス
2023–2024オーランド・マジック
2024ミネソタ・ティンバーウルブズ
受賞歴
  • ユーロリーグチャンピオン (2014)
  • BPLチャンピオン (2014)
  • イスラエルカップチャンピオン (2014)
  • リーガACBチャンピオン (2011, 2012)
  • 2× スペインスーパーカップチャンピオン (2011, 2012)
  • カタルーニャリーグチャンピオン (2012)
  • NBLチャンピオン (2009)
  • 2× NBLオールスター (2006, 2008)
  • オールNBLサードチーム (2009)
  • オールNBLドメスティックプレイヤー・セカンドチーム (2008)
  • NBL新人王(2007)
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
Stats ウィキデータを編集 NBA.com
代表歴
キャップ オーストラリアの旗 オーストラリア
獲得メダル
オーストラリアの旗 オーストラリア
オリンピック
銅メダル - 3位2021 東京チーム
FIBA オセアニア選手権
金メダル - 1位2011 オーストラリア
金メダル - 1位2013 ニュージーランド/オーストラリア
銀メダル - 2位2009 ニュージーランド/オーストラリア

ジョセフ・ハワース・イングルスJoseph Howarth Ingles, 1987年10月2日 - )は、オーストラリアのプロバスケットボール選手。NBAミネソタ・ティンバーウルブズに所属している。ポジションはスモールフォワードまたはシューティングガード

生い立ち

南オーストラリア州の高校、大学に通いながらオーストラリア国立スポーツ研究所で修行を積み、国内リーグのサウス・ドラゴンズでプロデビュー。2009年からヨーロッパに渡りスペインイスラエルなどでプレーし、マッカビ・テルアビブBCに所属した2013-14シーズンは、ユーロリーグ優勝を経験した。その後2014年10月にロサンゼルス・クリッパーズのトレーニングキャンプに招待され、練習生契約を結ぶも[2]、10月25日に解雇されたが[3]、2日後にユタ・ジャズと契約し、晴れてNBAプレーヤーになった[4]

ユタ・ジャズ

1年目は開幕からは得意の3ポイントシュートが影を潜めていたが、終盤となった2015年3月23日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦でキャリアハイとなる18得点を記録し[5]、7月20日にジャズとの複数年契約に合意した[6]

2016年12月8日のゴールデンステート・ウォリアーズ戦でキャリアハイの21得点を記録[7]。プレーオフ第1回戦におけるロサンゼルス・クリッパーズとの第4戦で11アシストを記録し、勝利に貢献した[8]。2016-17シーズンは、チームで唯一の全82試合に出場し、3ポイントシュートはリーグ3位の44.1%を記録した。2017年7月1日にジャズと4年総額5200万ドルの延長契約を結ぶと報道され[9]、同月25日に正式に再契約を結んだ[10]

2019年10月21日にジャズと1年総額1400万ドルで2021-22シーズンまでの延長契約を結んだ[11]

2020-21シーズンの2021年1月8日にアキレス腱損傷のため試合に出場できず、418試合で連続出場記録が途絶えた[12]。同年1月29日、キャリア通算846本目となるスリーポイントショットを成功させ、ジョン・ストックトンが保持していたジャズのフランチャイズ記録を抜いて通算3ポイント成功数で歴代1位となった[13]。4月17日のロサンゼルス・レイカーズ戦では、20得点とキャリアハイの14アシストを記録した[14][15]。シーズン終了後には、チームメイトであるジョーダン・クラークソンとともにNBAシックスマン賞のファイナリストにもノミネートされた(受賞したのはクラークソン)[16]

2021-22シーズン、2022年1月31日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で左膝の前十字靭帯を断裂し、シーズン終了となった[17]

ミルウォーキー・バックス

2022年2月9日に3チーム間トレードでポートランド・トレイルブレイザーズへ放出されたが[18]、前述の怪我の影響のため、試合に出場することはなかった。

7月6日にミルウォーキー・バックスと契約を結んだ[19]

オーランド・マジック

2023年7月7日にオーランド・マジックと2年総額2200万ドルの契約を結んだ[20]

ミネソタ・ティンバーウルブズ

2024年7月3日にミネソタ・ティンバーウルブズと1年総額330万ドルの契約を結んだ[21]

2025年7月7日にティンバーウルブズと再契約を結んだ[22]

プレースタイル

シューティングに長けた3&Dのスウィングマン。身体能力はNBA選手としては低めだがバスケットIQが高く、視野が広いことから時にはポイントフォワードとしても起用され[23]、状況に応じた臨機応変なプレーを行う。また、タフなロックダウンディフェンダーであり、イングルスが出場していない時間帯はジャズのネットレーティングがマイナス4.1であることから[23]、チームメイトのルディ・ゴベアとともにジャズの重要なディフェンスの一角を担っていた。

狡猾な一面も持ち合わせており、マッチアップ相手を必要以上に煽りファウルを誘う事も多い。

代表歴

2008年の北京オリンピックの予選でオーストラリア代表デビューし、本大会に出場。2010年のFIBAバスケットボール世界選手権、2012年のロンドンオリンピック、2014年のFIBAバスケットボール・ワールドカップにも出場した。ロンドンオリンピックではパティ・ミルズデビッド・アンダーセンアロン・ベインズらと共にプレーしている。2020年の東京オリンピックでは同国初のメダル獲得にも貢献した。

個人成績

脚注

外部リンク

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