カリコテリウム
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| カリコテリウム | |||||||||||||||||||||||||||
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Chalicotherium goldfussiの顎 | |||||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価 | |||||||||||||||||||||||||||
| 絶滅(化石) | |||||||||||||||||||||||||||
| 地質時代 | |||||||||||||||||||||||||||
| 約2,840万 ~ 約360万年前[注 1] | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Chalicotherium Kaup, 1833 | |||||||||||||||||||||||||||
| 模式種 | |||||||||||||||||||||||||||
| Chalicotherium goldfussi Kaup, 1833 | |||||||||||||||||||||||||||
| シノニム | |||||||||||||||||||||||||||
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カリコテリウム(Chalicotherium)は、新生代中新世から鮮新世にアジアからアフリカにかけて分布していた、鉤足亜目・カリコテリウム科に属する奇蹄目の属[1]。模式種(en)は鮮新世のヨーロッパに分布していた Chalicotherium goldfussi。
→「鉤足亜目」も参照
模式種(C. goldfussi)のタイプ標本は現在のドイツのアルツァイ=ヴォルムス郡から産出し、1833年に Johann Jakob Kaup によって記載された[注 2]。この時見つかった歯の化石が小石のような形状をしていたことに因んで、「小石の獣」を意味する「カリコテリウム」と命名された[2]。また、フランスのジェール県で発見された化石に基づき、1837年に Édouard Lartet がMacrotheriumという学名を与えている[注 3]。その後、Henri Filhol によるさらなる調査研究の結果、それまで Macrotherium とされていた化石群のうちいくつかが本属に改められた[注 4][4]。
また、標本の中には当初は本属として扱われていたが、後にカリコテリウム科の別属に分類されたり、北米大陸に生息していた Oreinotherium [注 5]のタイプ標本として樹立された事例[5]も存在する(en)。
