カリン (原田知世のアルバム)
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収録曲はすべて″冬″をテーマに書き下ろされた新曲で構成されており[3]、総合プロデュースは20年近くに亘り原田の音楽面のパートナーを務めてきた伊藤ゴローが本作でも担当し、ジャケットにはイラストレーターの塩川いづみ[4]の描き下ろしたポートレートが採用された。
作家陣には、伊藤のほか「ヴァイオレット」に続く2作目の提供となる川谷絵音、原田と同様pupaのメンバーであり、長年の音楽仲間でもある高野寛、近年の原田の作品に詞を提供している高橋久美子、そして初参加となる藤原さくら、soraya[5]が参加[6]。川谷絵音とsorayaはそれぞれサウンド・プロデュースも手掛けている[7]。
制作にあたり大切にしたことについて原田は「今まで以上に、聴いてくださった方が、『心地よい音だな』と感じていただけるような歌い方に挑戦しました。また、今回さまざまな世代の方に歌詞を書いていただき、プロデューサーの伊藤ゴローさんと意見を出し合いながら、1曲1曲、こだわりながら歌入れをしました。とても新鮮な制作期間でした」と語った[8]。
本作リリース直後の11月30日には都内某所で発売記念イベント「原田知世『カリン』Special Listening Party」が開催された。このイベントは、アルバム収録曲を聴きながら原田や伊藤ゴローのトークを楽しむというもので、UNIVERSAL MUSIC STOREで本作を予約した人の中から抽選で200名が招待された[9]。
12月17日には恵比寿ザ・ガーデンホールにてミニ・ライブ「L'ULTIMO BACIO Anno 24 『カリン』リリース記念 原田知世 Special Live」が開催された[10]。