カンドンベ
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楽器と音楽の特徴

カンドンベの音楽はcuerdaと呼ばれるドラマーのグループによって演奏される。樽のような細いドラム、もしくは大きさと機能により特別の名前の付いたタンボール (tamboriles)からなり、それぞれチコ(chico、小さく、高音でテンポの基準)、レピーケ(中ぐらい、シンコペーションと即興)、ピアノ(大きく、低音、4ビートのアクセント)である。より大きいドラムにバホ、またはボンボ(とても大きく、重低音で、4ビートのアクセント)がかつてあったが、現在は使われていない。クエルダは最低でも3人のドラマーを必要とする。最大のクエルダは50人から100人ほどのドラマーを擁する。
タンボールは木と動物の皮からなり、演奏の前に数分ロープか火でチューニングされる。腰にtaligまたはtalínと呼ばれるショルダーストラップで括り付けられ、演奏の際は片方にスティックを持ち、片方は手で叩く。
カンドンベのリズムの鍵はクレーブ(3-2拍子)である。ドラムの脇で"hacer madera"(「木を作る」の意)と呼ばれる行動がなされる。