カーマ・ポリス
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 「カーマ・ポリス」 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レディオヘッド の シングル | |||||||
| 初出アルバム『OK コンピューター』 | |||||||
| リリース | |||||||
| 録音 |
1997年 キャンド・アプローズ セント・キャリンズ・コート | ||||||
| ジャンル | オルタナティヴ・ロック | ||||||
| 時間 | |||||||
| レーベル | パーロフォン | ||||||
| 作詞・作曲 |
トム・ヨーク ジョニー・グリーンウッド エド・オブライエン コリン・グリーンウッド フィル・セルウェイ | ||||||
| プロデュース |
ナイジェル・ゴッドリッチ レディオヘッド | ||||||
| レディオヘッド シングル 年表 | |||||||
| |||||||
| |||||||
3rdアルバム『OK コンピューター』に収録されており、そのセカンドシングル。イギリスでは最高位8位を記録[1]。
バンドの楽曲の中でも特に人気・知名度の高い曲の一つで、英国雑誌のアンセムの投票などではしばしば上位にランクインする。幾度となく他のアーティストにライブでカバーされている曲でもあり、トリビュート盤では当然ながらよく収録される。ちなみにノエル・ギャラガーはインタビューでこの曲をレディオヘッド・ベストに挙げている。ちなみにMojo誌のキース・オールディンのレビューでは「レノン(ジョン・レノン)が1990年代に生き残っていたならば書いたであろう曲」。
タイトルは当時バンドの仲間内で皮肉めいてよく使われていたジョークに由来し、それをタイトルにした曲を作ろうと言いだしたのはエドである。また、アレンジ面にも彼の貢献度は高い。ちなみにこの曲のシングル盤のディスク1のB面には、珍しくエドがほとんど一人で作曲した2曲"Lull"と"Meeting in the Aisle"が収められているが、意図的かどうかは不明。
PVは『ザ・ベンズ』の"Street Spirit(Fade Out)"を監督したジョナサン・グレイザーの手によるもの。後部座席にトムが座った車が夜の真っ暗な一本道の上をゆっくり走り、ヘッドライトに照らされた中年の男をジリジリと追いかけていく。男が車から垂れたガソリンに火を放ち、車は炎上するがトムは後部座席からいつの間にか消え去っていてフェードアウトする。カメラの動きを極端に抑えて焦燥感を演出しているのが特徴。