ガナー・ヘンダーソン
アメリカ合衆国のプロ野球選手
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ガナー・ランダル・ヘンダーソン(Gunnar Randal Henderson, 2001年6月29日 - )は、アメリカ合衆国アラバマ州モンゴメリー出身のプロ野球選手(遊撃手、三塁手)。右投左打。MLBのボルチモア・オリオールズ所属。
| ボルチモア・オリオールズ #2 | |
|---|---|
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2025年9月1日 | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | アラバマ州モンゴメリー |
| 生年月日 | 2001年6月29日(25歳) |
| 身長 体重 |
6' 3" =約190.5 cm 220 lb =約99.8 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| ポジション | 遊撃手、三塁手 |
| プロ入り | 2019年 MLBドラフト2巡目 |
| 初出場 | 2022年8月31日 |
| 年俸 | $782,300(2025年)[1] |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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| 国際大会 | |
| 代表チーム |
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| WBC | 2026年 |
この表について
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| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 男子 野球 | ||
| ワールド・ベースボール・クラシック | ||
| 銀 | 2026 | |
経歴
2019年のMLBドラフト2巡目(全体42位)でボルチモア・オリオールズから指名され、予定していたオーバーン大学への進学をとりやめプロ入り[2]。契約金は230万ドル[3]。傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・オリオールズでプロデビューし、29試合に出場して打率.259、1本塁打、11打点を記録した。
2020年はCOVID-19の影響でマイナーリーグのシーズンが中止となり[4]、公式戦の出場はなかった[5]。
2021年はA級デルマーバ・ショアバーズで開幕を迎えた。シーズン途中にA+級アバディーン・アイロンバーズ、AA級ボウイ・ベイソックスへ昇格。3球団合計で105試合に出場して打率.258、17本塁打、74打点を記録した[6]。
2022年はAA級ボウイで開幕を迎えた。シーズン途中にAAA級ノーフォーク・タイズへ昇格。オールスター・フューチャーズゲームに選出された[7]。その後、8月31日にメジャー契約を結びアクティブ・ロースター入りし、同日のクリーブランド・ガーディアンズ戦に「7番・三塁手」で先発出場してメジャーデビュー。この試合でトリストン・マッケンジーからメジャー初安打となる本塁打を記録した[8]。
2023年は開幕からの2カ月こそ苦戦していたものの、6月は20試合の出場で打率.320、6本塁打、16打点、OPS.994を記録したことが評価され、ルーキー・オブ・ザ・マンスを受賞した[9]。シーズンでは150試合の出場で打率.255、28本塁打、82打点、OPS.814を記録し、満票でア・リーグ新人王を受賞した[10]。また、遊撃手64試合、三塁手として68試合に先発出場し、ユーティリティー部門でシルバースラッガー賞を初受賞した[10]。
2024年は開幕から先頭打者として起用されて打率.291、10本塁打、OPS.980を記録し、3月・4月のプレイヤー・オブ・ザ・マンスに選出された[11]。7月3日に自身初となるオールスターゲームにファン投票で選出された[12]。この年は前年と異なり遊撃手のみを守り、159試合に出場して、打率.281、37本塁打、92打点、21盗塁、OPS.893を記録した[13]。また、MVP投票では4位に入った[14]。
2025年も遊撃手のみを守り、154試合に出場して、打率.274、17本塁打、68打点、30盗塁、OPS.787を記録した[13]。
2026年はシーズン開幕前の3月に開催された第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のアメリカ合衆国代表に選出された。3月17日の決勝のベネズエラ戦に敗退し、2大会連続の準優勝となった[15]。
選手としての特徴
人物
クラブハウスではカントリー・ミュージックを愛聴しており、特にケニー・チェズニーのファンを公言している[20]。
詳細情報
年度別打撃成績
| 年 度 | 球 団 | 試 合 | 打 席 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 塁 死 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 敬 遠 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 打 率 | 出 塁 率 | 長 打 率 | O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | BAL | 34 | 132 | 116 | 12 | 30 | 7 | 1 | 4 | 51 | 18 | 1 | 1 | 0 | 0 | 16 | 1 | 0 | 34 | 1 | .259 | .348 | .440 | .788 |
| 2023 | 150 | 622 | 560 | 100 | 143 | 29 | 9 | 28 | 274 | 82 | 10 | 3 | 0 | 3 | 56 | 1 | 3 | 159 | 10 | .255 | .325 | .489 | .814 | |
| 2024 | 159 | 719 | 630 | 118 | 177 | 31 | 7 | 37 | 333 | 92 | 21 | 4 | 0 | 4 | 78 | 1 | 7 | 159 | 2 | .281 | .364 | .529 | .893 | |
| 2025 | 154 | 651 | 577 | 85 | 158 | 34 | 5 | 17 | 253 | 68 | 30 | 5 | 0 | 5 | 62 | 6 | 7 | 137 | 7 | .274 | .349 | .438 | .787 | |
| MLB:4年 | 497 | 2124 | 1883 | 315 | 508 | 101 | 22 | 86 | 911 | 260 | 62 | 13 | 0 | 12 | 212 | 9 | 17 | 489 | 20 | .270 | .347 | .484 | .831 | |
- 2025年度シーズン終了時
年度別打撃成績所属リーグ内順位
- -は10位未満(打率は規定打席未到達の場合も-と表記)
ポストシーズン打撃成績
- 2025年度シーズン終了時
WBCでの打撃成績
年度別守備成績
- 2025年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
表彰
- 新人王(2023年)
- シルバースラッガー賞(ユーティリティープレイヤー部門):1回(2023年)
- ルーキー・オブ・ザ・マンス:1回(2023年6月)
- プレイヤー・オブ・ザ・マンス:1回(2024年4月)
記録
- MiLB
- オールスター・フューチャーズゲーム選出:1回(2022年)
- MLB
- MLBオールスターゲーム選出:1回(2024年)
背番号
- 2(2022年 - )