キャム・ディベイニー
アメリカ合衆国の野球選手(1997-)
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キャメロン・マイケル・ディベイニー(Cameron Michael "Cam" Devanney、1997年4月13日 - )は、アメリカ合衆国ニューハンプシャー州ナシュア出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。阪神タイガース所属。
| 阪神タイガース #24 | |
|---|---|
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阪神タイガース時代 (2026年4月17日) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | ニューハンプシャー州ナシュア |
| 生年月日 | 1997年4月13日(29歳) |
| 身長 体重 |
6' 1" =約185.4 cm 195 lb =約88.5 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 遊撃手、三塁手、二塁手 |
| プロ入り | 2019年 MLBドラフト15巡目(全体463位) |
| 初出場 |
MLB / 2025年8月31日 NPB / 2026年5月27日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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| 国際大会 | |
| 代表チーム |
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| プレミア12 | 2024年 |
この表について
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| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 男子 野球 | ||
| WBSCプレミア12 | ||
| 銅 | 2024 | |
経歴
プロ入りとブルワーズ傘下時代
2019年のMLBドラフト15巡目(全体463位)でミルウォーキー・ブルワーズから指名されプロ入り[1]。パイオニアリーグのロッキーマウンテン・バイブスとルーキー級アリゾナ・コンプレックスリーグ・ブルワーズ・ブルーでプレーした。
2020年はCOVID-19の影響でマイナーリーグのシーズンが中止となり[2]、公式戦への出場はなかった。
2021年はAA級ビロクシ・シャッカーズでプレーした。
2022年はシーズン途中でAAA級ナッシュビル・サウンズに昇格した。
ロイヤルズ傘下時代

(2025年5月27日)
2023年12月14日にテイラー・クラークとのトレードで、ライアン・ブレイディと共にカンザスシティ・ロイヤルズへ移籍した[4]。
2024年は傘下のAAA級オマハ・ストームチェイサーズで136試合に出場して打率.254、19本塁打、77打点を記録した[5]。オフに開催されたWBSCプレミア12にアメリカ合衆国代表で出場した[6]。
2025年はオマハで69試合に出場して打率.272、18本塁打、55打点を記録。7月8日に初めてメジャーへ昇格したが、試合への出場はなかった[7]。
パイレーツ時代
2025年7月16日にアダム・フレイジャーとのトレードで、ピッツバーグ・パイレーツへ移籍した[8]。移籍後はオプションで傘下のAAA級インディアナポリス・インディアンズへ送られ、8月30日にメジャーへ昇格[9]。翌日の試合に出場してメジャーデビューした。オフの11月16日に自由契約となった。
阪神時代
2025年12月16日、NPBの阪神タイガースと契約を結んだことが発表された[10]。推定年俸は90万ドル(1億3950万円)[11]。背番号は24に決定した[12]。
2026年春季キャンプ中には、視察した岡田彰布球団顧問がディベイニーの遊撃守備練習の動きを見た瞬間に「しんどいなぁ」と漏らし「足が使えてへん。大リーグの内野手の共通した特徴やな」と打球を待つ悪癖を指摘している。キャンプ中には阪神の番記者の田所龍一による「ディベイニーを早々に見限って木浪聖也の再生に懸けるべきでは?」という意味に取れるコラム上の意見もあった[13]。それでも、キャンプ序盤では正遊撃手不在の状況からディベイニーに期待する声もあった[14]。
当初は遊撃として二軍戦に起用されていたようだが、一軍昇格に手こずるにつれて遊撃に限らず一塁や三塁での出場も増え、さらには未経験に近い左翼に就くこともあった[15]。5月21日に来日初の一軍初昇格を果たす[16]。ところが一軍ではわずか5試合で打率.143の成績を残したきり、6月8日に出場選手登録抹消公示(二軍降格)[17]。8月10日の報道時点では、二軍56試合で打率.275、21打点、3本塁打の成績を残し、試合では一塁手として出場していると伝えられた。阪神ファンからも「まだ二軍にいるのが不思議」という意味の期待の声が挙がった[18]。
シーズン終盤が差し迫る8月28日に一軍再昇格[19]。一軍昇格が見えていた頃には平田勝男二軍監督から「まあ今『好調』っていうより『教頭』くらいやけどな」と揶揄されていた[20]。
詳細情報
年度別打撃成績
- 2025年度シーズン終了時
年度別守備成績
- 2025年度シーズン終了時
記録
MLB
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2025年8月31日、対ボストン・レッドソックス3回戦(フェンウェイ・パーク)、「9番・三塁手」で先発出場
- 初打席:同上、3回表にルーカス・ジオリトから中飛
- 初安打:2025年9月3日、対ロサンゼルス・ドジャース5回戦(PNCパーク)、2回裏にエメット・シーハンから左前安打
- 初打点:2025年9月7日、対ミルウォーキー・ブルワーズ13回戦(PNCパーク)、8回裏にジョエル・パヤンプスから左越適時二塁打
NPB
- 初記録
- 初出場・初打席・初安打:2026年5月27日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦(阪神甲子園球場)、6回裏に工藤泰成の代打で出場、堀瑞輝から左前安打[21]
- 初先発出場:2026年5月31日、対千葉ロッテマリーンズ3回戦(ZOZOマリンスタジアム)、「7番・指名打者」で先発出場[22]
背番号
- 3(2024年プレミア12)
- 34(2025年)
- 24(2026年 - )