ジョエル・パヤンプス

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生年月日 (1994-04-07) 1994年4月7日(31歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
225 lb =約102.1 kg
ジョエル・パヤンプス
Joel Payamps
アトランタ・ブレーブス #53
オマハ・ストームチェイサーズ時代
(2021年8月12日)
基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 サンティアゴ州サンティアゴ・デ・ロス・カバリェロス
生年月日 (1994-04-07) 1994年4月7日(31歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
225 lb =約102.1 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2011年 アマチュアFA
初出場 2019年8月21日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴
国際大会
代表チーム ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
プレミア12 2015年

ジョエル・エリアス・パヤンプスJoel Elias Payamps, 1994年4月7日 - )は、ドミニカ共和国サンティアゴ州サンティアゴ・デ・ロス・カバリェロス出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBアトランタ・ブレーブス所属。

プロ入りとロッキーズ傘下時代

2011年5月にアマチュア・フリーエージェントでコロラド・ロッキーズと契約してプロ入り。契約後、傘下のルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・ロッキーズでプロデビュー。10試合に先発登板して1勝3敗、防御率3.29、38奪三振を記録した。

2012年はルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・ロッキーズでプレーし、12試合に先発登板して1勝2敗、防御率3.02、38奪三振を記録した。

2013年アメリカ合衆国本土へ渡ってからパイオニアリーグのルーキー級グランドジャンクション・ロッキーズでプレーし、15試合に先発登板して4勝7敗、防御率6.06、63奪三振を記録した。

2014年はA-級トリシティ・ダストデビルズ英語版でプレーし、7試合(先発6試合)に登板して0勝2敗、防御率6.10、22奪三振を記録した。

2015年5月6日に自由契約となった[1]。この年の残りシーズンはどの球団にも所属しなかった。オフの11月には第1回WBSCプレミア12ドミニカ共和国代表に選出された。

ダイヤモンドバックス時代

2015年11月30日にアリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結んだ[1]

2016年は傘下のA級ケーンカウンティ・クーガーズとA+級バイセイリア・ローハイドでプレーし、2球団合計で28試合(先発19試合)に登板して10勝8敗、防御率3.81、128奪三振を記録した。

2017年はA+級バイセイリア、AA級ジャクソン・ジェネラルズ、AAA級リノ・エーシズでプレーし、3球団合計で27試合に先発登板して11勝7敗、防御率4.30、96奪三振を記録した。

2018年はAA級ジャクソンとAAA級リノでプレーし、2球団合計で31試合(先発15試合)に登板して9勝8敗、防御率3.87、122奪三振を記録した。オフの11月20日にはルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[2]

2019年mはマイナーではAA級ジャクソンとAAA級リノでプレーした。8月17日にメジャー初昇格を果たし[3]、21日のロッキーズ戦でメジャーデビュー[4]。この年はメジャーで2試合に登板して防御率4.50、3奪三振を記録した[1]

2020年も前年と同じく2試合の登板だった[1]。オフの11月20日にDFAとなった[5]

ブルージェイズ時代

2020年11月25日にウェイバー公示を経てボストン・レッドソックスへ移籍した[6]が、2021年2月3日にDFAとなった[7]。その後、2月10日にトロント・ブルージェイズ、22日に再びレッドソックス、3月6日に再びブルージェイズへといずれもウェイバー公示を経て目まぐるしく移籍を繰り返した[8]

2021年シーズンでは開幕から22試合に登板して防御率2.70と好投していたが、7月16日にDFAとなった[9]

ロイヤルズ時代

2021年7月21日に金銭とのトレードで、カンザスシティ・ロイヤルズへ移籍した[10]。この年、ロイヤルズでは15試合の登板ながら、メジャーでは初となる先発を務めた[1]

2022年8月18日にDFAになった[11]

アスレチックス時代

2022年8月20日にウェイバー公示を経てオークランド・アスレチックスに移籍した[12]

ブルワーズ時代

2022年12月12日にアスレチックス、アトランタ・ブレーブスミルウォーキー・ブルワーズによる3チーム間のトレードで、ウィリアム・コントレラスジャスティン・イェーガー(いずれも前ブレーブス所属)とともに、ブルワーズへ移籍した[13]

2023年はシーズン開幕前の3月に開催された第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ドミニカ共和国代表に補欠選手として選出されたが、登板機会は無かった。シーズンではキャリア最多となる69試合の登板で7勝5敗3セーブ27ホールド、防御率2.55を記録した[1]。なかでも登板数はこの年のメジャー全体で10番目に多い数字であった[1]

2024年は、チーム最多の21ホールドを記録し、シーズン終盤の「逃げ切りリレー」第1走者を務め、チームの地区優勝に貢献した[1]

2025年は前年と一転して、18.1イニングを投げ17失点、防御率8.35と振るわず、5月25日にアーロン・シバーレの復帰に伴ってDFAとなり[1][14]、4日後にAAA級ナッシュビル・サウンズに降格した[15]。9月3日にシェルビー・ミラーの右肘内側側副靱帯損傷による60日間の負傷者リストに入りに伴い、再びメジャー契約を結びアクティブ・ロースター入りした[16]ブルース・ジマーマンの昇格に伴い、9月20日にDFAとなった[17]

ブレーブス時代

2025年9月22日にウェイバー公示を経て、アトランタ・ブレーブスに移籍した[18]

選手としての特徴

フォーシームスライダーを主体としており、フォーシームは平均93mph(約149.7km/h)、最速96mph(約154.5km/h)を計測する[19]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2019 ARI 200000000----174.040300300224.501.75
2020 200000000----133.020300200213.001.67
2021 TOR 2200000200.00011930.0213112122001092.701.07
KC 1510001100.5008620.1233300161012104.431.28
'21計 3710001300.25020550.14461421381022193.401.15
2022 2900002300.40018842.24651622332019153.161.45
OAK 1200001303.2505313.0142000810553.461.08
'22計 4100003603.33324155.26071622413024203.231.37
2023 MIL 69000075327.58328770.25781715772224202.551.05
2024 68000037621.30023559.03971842590023203.050.97
MLB:6年 21910001421951.400998242.220628719102206297823.041.14
  • 2024年度シーズン終了時

ポストシーズン投手成績













































2023 MIL NLWC 1000061.210100200000.00
2024 NLWC 20010111.2303101003316.20
出場:2回 30010173.140410300338.10
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2019 ARI 20000----
2020 20000----
2021 TOR 2201001.000
KC 1504001.000
'21計 3705001.000
2022 295510.909
OAK 1212001.000
'22計 416710.929
2023 MIL 6927001.000
2024 681320.667
MLB 21992230.912
  • 2024年度シーズン終了時

背番号

  • 36(2019年)
  • 35(2020年)
  • 54(2021年 - 同年7月15日)
  • 38(2021年8月19日 - 2022年)
  • 30(2022年8月20日 - 同年終了)
  • 31(2023年 - 2025年5月24日、2025年9月3日 - 2025年9月19日)
  • 53(2025年9月23日 - )

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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