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キリル文字拡張B

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キリル文字拡張B
Cyrillic Extended-B
範囲 U+A640..U+A69F
(96 個の符号位置)
面 基本多言語面
用字 キリル文字
主な言語・文字体系
割当済 96 個の符号位置
未使用 0 個の保留
Unicodeのバージョン履歴
5.1 78 (+78)
6.0 80 (+2)
6.1 89 (+9)
7.0 95 (+6)
8.0 96 (+1)
公式ページ
コード表 ∣ ウェブページ
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キリル文字拡張B(キリルもじかくちょうB、英語: Cyrillic Extended-B)は、Unicodeの126個目のブロック。

キリル文字のうち、古代教会スラヴ語などの古代言語で用いられていた古い時代のキリル文字(古キリル文字(英語版))や、かつて用いられていたアブハズ語の古い正書法用の文字など、キリル文字、キリル文字補助、キリル文字拡張Aのいずれのブロックにも含まれていないものが収録されている。

Unicodeのバージョン5.1において初めて追加された。

収録文字

「ラテン文字転写」の列はキリル文字のラテン文字への翻字方式の一つであるISO 9に従う。

コード 文字 文字名(英語) 用例・説明 ラテン文字転写
古キリル文字(英語版)用の文字
U+A640 Ꙁ CYRILLIC CAPITAL LETTER ZEMLYA зの古い字形。音素[z]を表す。 Z
U+A641 ꙁ CYRILLIC SMALL LETTER ZEMLYA z
U+A642 Ꙃ CYRILLIC CAPITAL LETTER DZELO ѕの古い字形。音素[d͡z]を表す。 Ẑ
U+A643 ꙃ CYRILLIC SMALL LETTER DZELO ẑ
U+A644 Ꙅ CYRILLIC CAPITAL LETTER REVERSED DZE 古南スラヴ語において主にキリル数字として用いられた[1]。
U+A645 ꙅ CYRILLIC SMALL LETTER REVERSED DZE
U+A646 Ꙇ CYRILLIC CAPITAL LETTER IOTA グラゴル文字 izhe( U+2C0A Ⰺ )の転写のために、19世紀から学術用途で用いられはじめた[1]。
U+A647 ꙇ CYRILLIC SMALL LETTER IOTA
U+A648 Ꙉ CYRILLIC CAPITAL LETTER DJERV [t͡ɕ]或いは[d͡ʑ]を表す。

セルビア語などに見られるђ[d͡ʑ]及びћ[t͡ɕ]の元になっている。

Đ
U+A649 ꙉ CYRILLIC SMALL LETTER DJERV đ
U+A64A Ꙋ CYRILLIC CAPITAL LETTER MONOGRAPH UK оとуの合字(リガチャ)。[u]を表す。

元々[u]はギリシャ文字に倣いo+uとして綴られていたが、現在は単にуと綴られるようになった。

Ȣ
U+A64B ꙋ CYRILLIC SMALL LETTER MONOGRAPH UK ȣ
U+A64C Ꙍ CYRILLIC CAPITAL LETTER BROAD OMEGA キリル文字オメガ(Ѡ/ѡ)の異体字。呼格の助詞「О!」を表すために用いられた[1]。
U+A64D ꙍ CYRILLIC SMALL LETTER BROAD OMEGA
U+A64E Ꙏ CYRILLIC CAPITAL LETTER NEUTRAL YER 中立のイェル(英語版)。

古代教会スラヴ語の手書き写本においてЬなのかЪなのか区別が付かないものに用いられる[1]。

U+A64F ꙏ CYRILLIC SMALL LETTER NEUTRAL YER
U+A650 Ꙑ CYRILLIC CAPITAL LETTER YERU WITH BACK YER ыの古い字形。[ɨ]を表す。

ыは元々ъіの合字だった。

Y
U+A651 ꙑ CYRILLIC SMALL LETTER YERU WITH BACK YER y
U+A652 Ꙓ CYRILLIC CAPITAL LETTER IOTIFIED YAT イオタ付きのヤーチ(ѣ)。[jɛ]を表す。 Yě
U+A653 ꙓ CYRILLIC SMALL LETTER IOTIFIED YAT yě
U+A654 Ꙕ CYRILLIC CAPITAL LETTER REVERSED YU юの古い異体字。[ju]を表す。

かつてはこのように書かれることもあった。

Yu
U+A655 ꙕ CYRILLIC SMALL LETTER REVERSED YU yu
U+A656 Ꙗ CYRILLIC CAPITAL LETTER IOTIFIED A ІとАの合字。[ja]を表す。

古代教会スラヴ語で用いられる。

Ya
U+A657 ꙗ CYRILLIC SMALL LETTER IOTIFIED A ya
U+A658 Ꙙ CYRILLIC CAPITAL LETTER CLOSED LITTLE YUS 古代教会スラヴ語及び中期ブルガリア語で用いられた。スプラシル写本では ѧ /jɛ̃/と発音上区別されており、/ɛ̃/を表す[1]。 Ę
U+A659 ꙙ CYRILLIC SMALL LETTER CLOSED LITTLE YUS ę
U+A65A Ꙛ CYRILLIC CAPITAL LETTER BLENDED YUS 中期ブルガリア語の一部の写本で使用された。ѧ[jɛ̃]とѫ[ɔ̃]が融合した字である[1]。
U+A65B ꙛ CYRILLIC SMALL LETTER BLENDED YUS
U+A65C Ꙝ CYRILLIC CAPITAL LETTER IOTIFIED CLOSED LITTLE YUS ѩの異体字。[jɛ̃]を表す。
U+A65D ꙝ CYRILLIC SMALL LETTER IOTIFIED CLOSED LITTLE YUS
U+A65E Ꙟ CYRILLIC CAPITAL LETTER YN かつてルーマニア語で用いられた。[ɨ]を表す。

現在ルーマニア語はラテン文字が用いられており、この音はîで綴られる。

Î
U+A65F ꙟ CYRILLIC SMALL LETTER YN î
U+A660 Ꙡ CYRILLIC CAPITAL LETTER REVERSED TSE 11世紀~15世紀の古東スラヴ語の古ノヴゴロド方言でч(通常は[t͡ʃ])と発音上の区別が無くなったцの音[t͡s]を表していた[2]。
U+A661 ꙡ CYRILLIC SMALL LETTER REVERSED TSE
U+A662 Ꙣ CYRILLIC CAPITAL LETTER SOFT DE 古代教会スラヴ語で[dʲ]を表していた。
U+A663 ꙣ CYRILLIC SMALL LETTER SOFT DE
U+A664 Ꙥ CYRILLIC CAPITAL LETTER SOFT EL 古代教会スラヴ語で[lʲ]を表していた。
U+A665 ꙥ CYRILLIC SMALL LETTER SOFT EL
U+A666 Ꙧ CYRILLIC CAPITAL LETTER SOFT EM 古代教会スラヴ語で[mʲ]を表していた。
U+A667 ꙧ CYRILLIC SMALL LETTER SOFT EM
U+A668 Ꙩ CYRILLIC CAPITAL LETTER MONOCULAR O 14世紀~15世紀の古東スラヴ語の樺皮写本において「目」を意味する単数形の"ꙩко"という単語でоの代わりに用いられた。
U+A669 ꙩ CYRILLIC SMALL LETTER MONOCULAR O
U+A66A Ꙫ CYRILLIC CAPITAL LETTER BINOCULAR O 14世紀~15世紀の古東スラヴ語の樺皮写本において「目」を意味する双数形或いは複数形の"ꙫчи"という単語でоの代わりに用いられた。
U+A66B ꙫ CYRILLIC SMALL LETTER BINOCULAR O
U+A66C Ꙭ CYRILLIC CAPITAL LETTER DOUBLE MONOCULAR O 14世紀~15世紀の古東スラヴ語の樺皮写本において「目」を意味する双数形或いは複数形の"ꙫчи"という単語でоの代わりに用いられた。
U+A66D ꙭ CYRILLIC SMALL LETTER DOUBLE MONOCULAR O
U+A66E ꙮ CYRILLIC LETTER MULTIOCULAR O 15世紀の古東スラヴ語の写本において「多眼のセラフィム」を意味する"серафими многоꙮчитїй"という表現でоの代わりに用いられた。
省略記号
U+A66F ꙯ COMBINING CYRILLIC VZMET キリル文字やグラゴル文字と組み合わせて略語を表すために用いられる[3]。
結合数値記号
U+A670 ꙰ COMBINING CYRILLIC TEN MILLIONS SIGN キリル数字で10,000,000の桁を表す。
U+A671 ꙱ COMBINING CYRILLIC HUNDRED MILLIONS SIGN キリル数字で100,000,000の桁を表す。
U+A672 ꙲ COMBINING CYRILLIC THOUSAND MILLIONS SIGN キリル数字で1,000,000,000の桁を表す。
約物記号
U+A673 ꙳ SLAVONIC ASTERISK 教会の印刷物で使用される約物[1]。
古キリル文字用の結合記号
U+A674 ꙴ COMBINING CYRILLIC LETTER UKRAINIAN IE 古キリル文字においてティトロ文字(英語: titlo-letters、ロシア語:буквотитла)と呼ばれる、U+0487 ҇ COMBINING CYRILLIC POKRYTIEと共に省略されたキリル文字の一つを別の文字の上に記し、略語を構成するための記号として用いられる。
U+A675 ꙵ COMBINING CYRILLIC LETTER I
U+A676 ꙶ COMBINING CYRILLIC LETTER YI
U+A677 ꙷ COMBINING CYRILLIC LETTER U
U+A678 ꙸ COMBINING CYRILLIC LETTER HARD SIGN
U+A679 ꙹ COMBINING CYRILLIC LETTER YERU
U+A67A ꙺ COMBINING CYRILLIC LETTER SOFT SIGN
U+A67B ꙻ COMBINING CYRILLIC LETTER OMEGA
U+A67C ꙼ COMBINING CYRILLIC KAVYKA 単語の一部の別の読み方を示す[3]。
U+A67D ꙽ COMBINING CYRILLIC PAYEROK 省略されたъまたはьを表すことがある[3]。
約物記号
U+A67E ꙾ CYRILLIC KAVYKA 別の読み方がある単語を区切るのに用いられる[3]。
修飾文字
U+A67F ꙿ CYRILLIC PAYEROK 省略されたъまたはьを表すことがある[3]。
古いアブハズ語正書法用の文字
U+A680 Ꚁ CYRILLIC CAPITAL LETTER DWE 音素[dʷ]を表す。現在はдәと綴られる。
U+A681 ꚁ CYRILLIC SMALL LETTER DWE
U+A682 Ꚃ CYRILLIC CAPITAL LETTER DZWE 音素[d͡ʑʷ]を表す。現在はӡәと綴られる。
U+A683 ꚃ CYRILLIC SMALL LETTER DZWE
U+A684 Ꚅ CYRILLIC CAPITAL LETTER ZHWE 音素[ʒʷ]を表す。現在はжәと綴られる。
U+A685 ꚅ CYRILLIC SMALL LETTER ZHWE
U+A686 Ꚇ CYRILLIC CAPITAL LETTER CCHE 音素[ʈ͡ʂ]を表す。現在はҽと綴られる。
U+A687 ꚇ CYRILLIC SMALL LETTER CCHE
U+A688 Ꚉ CYRILLIC CAPITAL LETTER DZZE 音素[d͡ʑ]を表す。現在はӡと綴られる。
U+A689 ꚉ CYRILLIC SMALL LETTER DZZE
U+A68A Ꚋ CYRILLIC CAPITAL LETTER TE WITH MIDDLE HOOK 音素[tʰ]を表す。現在はҭと綴られる。
U+A68B ꚋ CYRILLIC SMALL LETTER TE WITH MIDDLE HOOK
U+A68C Ꚍ CYRILLIC CAPITAL LETTER TWE 音素[tʷ]を表す。現在はтәと綴られる。
U+A68D ꚍ CYRILLIC SMALL LETTER TWE
U+A68E Ꚏ CYRILLIC CAPITAL LETTER TSWE 音素[t͡ɕʷ]を表す。現在はцәと綴られる。
U+A68F ꚏ CYRILLIC SMALL LETTER TSWE
U+A690 Ꚑ CYRILLIC CAPITAL LETTER TSSE 音素[t͡ɕʼʷ]を表す。現在はҵәと綴られる。
U+A691 ꚑ CYRILLIC SMALL LETTER TSSE
U+A692 Ꚓ CYRILLIC CAPITAL LETTER TCHE 音素[t͡ʃʼ]を表す。現在はҷと綴られる。
U+A693 ꚓ CYRILLIC SMALL LETTER TCHE
U+A694 Ꚕ CYRILLIC CAPITAL LETTER HWE 音素[χʷ]を表す。現在はхәと綴られる。
U+A695 ꚕ CYRILLIC SMALL LETTER HWE
U+A696 Ꚗ CYRILLIC CAPITAL LETTER SHWE 音素[ʃʷ]を表す。現在はшәと綴られる。
U+A697 ꚗ CYRILLIC SMALL LETTER SHWE
古キリル文字用の文字
U+A698 Ꚙ CYRILLIC CAPITAL LETTER DOUBLE O 古代教会スラヴ語において、двꚙе(2)、ꚙбо(両方)、ꚙбанадесять(12)などの単語でоの代わりに用いられた。
U+A699 ꚙ CYRILLIC SMALL LETTER DOUBLE O
U+A69A Ꚛ CYRILLIC CAPITAL LETTER CROSSED O 古代教会スラヴ語において、ꚛкрест(~の領域内)という単語で用いられた。なお、-крестの部分は「十字架」を意味する。
U+A69B ꚛ CYRILLIC SMALL LETTER CROSSED O
リトアニア語方言学用のイントネーション記号
U+A69C ꚜ MODIFIER LETTER CYRILLIC HARD SIGN 非常に弱く、曖昧な後舌母音を表す[4]。
U+A69D ꚝ MODIFIER LETTER CYRILLIC SOFT SIGN 非常に弱く、曖昧な前舌母音を表す[4]。
古キリル文字用の結合記号
U+A69E ꚞ COMBINING CYRILLIC LETTER EF 古キリル文字においてティトロ文字(英語: titlo-letters、ロシア語:буквотитла)と呼ばれる、U+0487 ҇ COMBINING CYRILLIC POKRYTIEと共に省略されたキリル文字の一つを別の文字の上に記し、略語を構成するための記号として用いられる。
U+A69F ꚟ COMBINING CYRILLIC LETTER IOTIFIED E

小分類

このブロックの小分類は「古キリル文字用の文字」(Letters for Old Cyrillic)、「省略記号」(Abbreviation mark)、「結合数値記号」(Combining numeric signs)、「約物記号」(Punctuation mark)、「古キリル文字用の結合記号」(Combining marks for Old Cyrillic)、「修飾文字」(Modifier letter)、「古いアブハズ語正書法用の文字」(Letters for Old Abkhasian orthography)、「リトアニア語方言学用のイントネーション記号」(Intonation marks for Lithuanian dialectology)、の8つとなっている[3]。本ブロックでは、Unicodeのバージョン更新時の文字追加が隙間を埋める形で行われた影響で、同一の小分類に属する文字が飛び飛びの符号位置に割り当てられていることがある。

古キリル文字用の文字(Letters for Old Cyrillic)

この小分類にはキリル文字のうち、古キリル文字(英語版)と呼ばれる、古代教会スラヴ語や古東スラヴ語などの古いスラヴ語派の言語で用いられていた初期段階のキリル文字の異体字が収録されている。

省略記号(Abbreviation mark)

この小分類にはキリル文字のうち、省略に用いられる記号1つのみが収録されている。

結合数値記号(Combining numeric signs)

この小分類にはキリル文字のうち、キリル文字を表音文字ではなく数字(キリル数字)として扱う際に用いられる、大きな桁の数値を表すための記号が収録されている。いずれも別のキリル文字に結合する、文字幅を持たない結合文字である。

約物記号(Punctuation mark)

この小分類にはキリル文字のうち、句読点などの約物類が収録されている。

古キリル文字用の結合記号(Combining marks for Old Cyrillic)

この小分類にはキリル文字のうち、古キリル文字において用いられたダイアクリティカルマークが収録されている。

修飾文字(Modifier letter)

この小分類にはキリル文字のうち、上に小さく書かれる文字が収録されている。

古いアブハズ語正書法用の文字(Letters for Old Abkhasian orthography)

この小分類にはキリル文字のうち、アブハジア共和国の公用語であるアブハズ語でかつて用いられていた文字が収録されている。

リトアニア語方言学用のイントネーション記号(Intonation marks for Lithuanian dialectology)

この小分類にはキリル文字のうち、リトアニア語の方言学において用いられる発音記号2つが収録されている。

小分類名はイントネーション記号(intonation marks)となっているが、実際にはイントネーションを記すものではなく、曖昧で音価が不鮮明な母音を表すための記号である[4]。

文字コード

キリル文字拡張B(Cyrillic Extended-B)[1]
Official Unicode Consortium code chart (PDF)
 0123456789ABCDEF
U+A64x Ꙁ ꙁ Ꙃ ꙃ Ꙅ ꙅ Ꙇ ꙇ Ꙉ ꙉ Ꙋ ꙋ Ꙍ ꙍ Ꙏ ꙏ
U+A65x Ꙑ ꙑ Ꙓ ꙓ Ꙕ ꙕ Ꙗ ꙗ Ꙙ ꙙ Ꙛ ꙛ Ꙝ ꙝ Ꙟ ꙟ
U+A66x Ꙡ ꙡ Ꙣ ꙣ Ꙥ ꙥ Ꙧ ꙧ Ꙩ ꙩ Ꙫ ꙫ Ꙭ ꙭ ꙮ  ꙯
U+A67x  ꙰  ꙱  ꙲ ꙳  ꙴ  ꙵ  ꙶ  ꙷ  ꙸ  ꙹ  ꙺ  ꙻ  ꙼  ꙽ ꙾ ꙿ
U+A68x Ꚁ ꚁ Ꚃ ꚃ Ꚅ ꚅ Ꚇ ꚇ Ꚉ ꚉ Ꚋ ꚋ Ꚍ ꚍ Ꚏ ꚏ
U+A69x Ꚑ ꚑ Ꚓ ꚓ Ꚕ ꚕ Ꚗ ꚗ Ꚙ ꚙ Ꚛ ꚛ ꚜ ꚝ  ꚞ  ꚟ
注釈
1.^バージョン15.1時点

履歴

出典

関連項目

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