クリスタルパレス (競走馬)
From Wikipedia, the free encyclopedia
競走馬におけるクリスタルパレスとは、
競走馬時代はジョッケクルブ賞を優勝し凱旋門賞で3着、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスで4着になるなどした。
1977年をもって競走馬を引退した後は種牡馬となり、はじめはフランスで、1985年からは日本で供用された。フランスでは3頭のG1優勝馬を輩出し1985年のフランスリーディングサイアーになるなど優れた種牡馬成績を収めたが、日本では繰り上がり(1位入線のメジロマックイーンが降着)で第104回天皇賞(秋)を優勝したプレクラスニーを出したのみで他に目立つ成績を収めることができず、日本最大の馬産地である北海道での需要がなくなると1992年に鹿児島県で、1994年からは青森県で供用された。1995年の7月頃から芦毛馬特有の黒色腫に侵され、同年10月6日に心不全のために死亡した。死後、ブルードメアサイアーとしてタニノギムレットを送り出した。
種牡馬成績
主な産駒
- 日本国外
- Mersey (GB、1982、芦毛)- 1985年 ロイヤルオーク賞(3着は日本より遠征していたシリウスシンボリ)
- Grise Mine(FR、1981、芦毛)- 1984年 サンタラリ賞
- Coeur de Lion (FR、1984、芦毛)- 1988年 米ボーリンググリーンハンデキャップ
- Galla Placidia (FR、1982、鹿毛)- 1986年 仏 エヴリ大賞
- Palace Panther(IRE、1981、黒鹿毛)- 1987年 米 セネカハンデキャップ
- Gisele(FR、1980、芦毛)- 1982年 伊 ヴィルジニオクルティ賞
- 日本