クレミー
From Wikipedia, the free encyclopedia
| クレミー | |
|---|---|
|
| |
| 欧字表記 | Clemmie |
| 品種 | サラブレッド |
| 性別 | 牝 |
| 毛色 | 鹿毛 |
| 生誕 | 2015年2月14日 |
| 父 | Galileo |
| 母 | Meow |
| 母の父 | Storm Cat |
| 生国 |
|
| 馬主 |
Michael Tabor & Derrick Smith & Mrs John Magnier |
| 調教師 | エイダン・オブライエン |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 | 11戦3勝 |
クレミー (英:Clemmie) は、アイルランドやイギリスで活躍した競走馬である。兄には2017年の英愛2000ギニーなどG1計4勝を挙げたチャーチルがいる。主な勝ち鞍は2017年のチェヴァリーパークステークス(G1)。
2歳(2017年)
2017年5月、カラ競馬場で行われたメイドン戦でライアン・ムーア騎手を背にデビューし3着でフィニッシュ。その後未勝利の身でロイヤルアスコット開催にG3アルバニーステークスへ挑戦し7着。3戦目のG3グランジコンスタッドステークスで初勝利を挙げ、同時に重賞初制覇も果たした。続くダッチェスオブケンブリッジステークス(G2)でも馬群から抜け出し快勝[1]、重賞連勝の勢いで挑んだチェヴァリーパークステークスでもディファレントリーグとの競り合いから抜け出しG1初制覇を成し遂げた[2]。
3歳(2018年)
3歳シーズンはアイリッシュ1000ギニーから戦列に復帰。このレースではムーア騎手が同厩のハッピリーに騎乗するためクレミーはシーミー・ヘファーナンとコンビを組みレースに臨んだが末脚は不発に終わり、勝ったアルファセントーリに離された9着に大敗した。その後はコロネーションステークス、ファルマスステークス、メイトロンステークスとG1を連戦。5、3、3着と善戦こそするものの勝ちあがれず、10月のサンチャリオットステークスでは9頭中8着と再び大敗。11月にはアメリカのチャーチルダウンズ競馬場で行われたブリーダーズカップ・マイルへ遠征。アンドレア・アッゼニを鞍上に迎え、後方からレースを進め最後は追い込んだものの6着に敗れた。その後、現役を引退し繁殖牝馬となった。