グルコン酸ナトリウム

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グルコン酸ナトリウム
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ChEBI
ChEMBL
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.007.644 ウィキデータを編集
E番号 E576 (pH調整剤、固化防止剤)
日化辞番号
  • J6.666D
UNII
性質
C6H11NaO7
モル質量 218.137 g·mol−1
外観 白ないし黄色みを帯びた白色の結晶性粉末
匂い わずかな特異臭
58 g/100 mL
溶解度 エタノール、ジエチルエーテルにわずかに溶ける。
危険性
致死量または濃度 (LD, LC)
10380 mg/kg (経口, ラット)[1]
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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グルコン酸ナトリウム(グルコンさんナトリウム、sodium gluconate)はグルコン酸ナトリウム塩で、化学式C6H11O7Naで表される有機化合物。日本では、1998年9月に新しく食品添加物E576)に指定された。

D-グルコース(ブドウ糖)を原料とし、水酸化ナトリウムpHを調整しながら微生物発酵させることで得られる。グルコン酸は、グルコースの1位アルデヒドカルボン酸へと酸化されている。

用途

タンパク質の冷凍変性防止作用や水分活性低下効果、キレート作用などを持つ。 食品添加物としてはパックライス、味噌醤油魚肉練り製品パンプロセスチーズなどに調味料pH調整剤イーストフード乳化剤、発酵調整剤などとして使用される[2]。工業用としては金属処理、繊維工業における漂白・糊抜き、製紙工業における漂白・脱墨、コンクリート凝結遅延剤などとして使用される[3]

安全性

脚注

外部リンク

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