グレートレディーエム
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| グレートレディーエム | |
|---|---|
| 欧字表記 | Great Lady M. |
| 品種 | サラブレッド[1] |
| 性別 | 牝[2] |
| 毛色 | 芦毛[1] |
| 生誕 | 1975年3月23日[2][3] |
| 死没 | 1997年[3] |
| 父 | Icecapade[2] |
| 母 | Sovereign Lady[2] |
| 母の父 | Young Emperor[2] |
| 生国 |
|
| 生産者 | Sal Tufano[2] |
| 馬主 | Spreen R H[2] |
| 調教師 | D. Wayne Lukas[2] |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 | 58戦14勝[2] |
| 獲得賞金 | 332,008USD[2] |
グレートレディーエム (Great Lady M.、1975年3月23日 - 1997年) は、アメリカの競走馬。
現役中は主に短距離路線で活躍し、繁殖牝馬としてもBCディスタフ勝ち馬のレディーズシークレットを輩出したほか、現代まで残る牝系の一端となった。
1977年9月23日、ベルモントパーク競馬場で行われたメイドン競走でデビュー。12月8日、アケダクト競馬場で行われたメイドン競走で初勝利を挙げた。
1978年1月2日、アケダクト競馬場で開催されたローズタウンステークスでステークス競走初出走。結果は11着の大敗に終わった。その後は主にクレーミング競走と条件戦で出走を重ねた。11月18日、ロスアラミトス競馬場で開催されたミッションビエホステークスでステークス競走初勝利を挙げた。
1979年は19レースに出走し、1月のラブレアステークス含め4勝を挙げた。
1980年は15レースに出走し、ステークス競走で4勝を挙げた。11月19日にロスアラミトス競馬場で開催されたオレンジコーストハンデキャップを最後に競走馬を引退した。
引退後
1982年、セクレタリアトとの配合で初子のレディーズシークレットを出産。後にレディーズシークレットはGIレースだけでも11勝を挙げる歴史的名牝となり、母であるグレートレディーエムの評価も高まった。1984年秋に出品されたキーンランド・ブリーディングストックセールでは、270万ドルの高値で取引された[4]。産駒の何頭かは日本にも輸入されている。
2013年、グレートレディーエムの功績を称え、1980年に同馬が勝利したエイグリームステークスがグレートレディーエムステークスに改称された[5]。
戦績
- 1977年 4戦1勝
- 1978年 20戦5勝
- 3着 - ラスフローレスハンデキャップ
- 1979年 19戦4勝
- 1着 - ラブレアステークス
- 2着 - エイグリームハンデキャップ、オータムデイズハンデキャップ
- 1980年 15戦4勝
- 1着 - エイグリームハンデキャップ、ラスシエネガスハンデキャップ、ランチョベルナルドハンデキャップ、オータムデイズハンデキャップ
- 3着 - モーヴィッチハンデキャップ
主なファミリーライン
- Grand Duchess 1871 --- 22-d
- Your Grace 1886
- Yours 1894
- Our Lassie 1900 ←---アワーラッシー牝系へ戻る
- (7代省略)
- Great Lady M. 1975 ---↓改行
- (7代省略)
- Our Lassie 1900 ←---アワーラッシー牝系へ戻る
- Yours 1894
- Your Grace 1886
牝系図の主要な部分(太字はG1級競走優勝馬)は以下の通り。*は日本に輸入された馬。
- Great Lady M. 1975
- Lady's Secret 1982(BCディスタフなどGI11勝)
- Great Lady Sharon 1986
- Great Lady Slew 1991
- Slew's Quality 2004
- Shamrock Rose 2015(BCフィリー&メアスプリント)
- Slew's Quality 2004
- Great Lady Slew 1991
- *グレートクリスティーヌ 1987
- One Great Lady 1990
- Wonder Cat 1996
- Ballado's Cat 2001
- Glorious Moment 2015(亜・サンマルティン将軍大賞)
- Ballado's Cat 2001
- Wonder Cat 1996
- *スターマイライフ 1994
牝系図の出典:Galopp-Sieger