ケーシー・ローレンス

アメリカ合衆国のプロ野球選手 From Wikipedia, the free encyclopedia

ケーシー・リー・ローレンスCasey Lee Lawrence, 1987年10月28日 - )は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州アダムズ郡マクシェリーズタウン英語版出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBシアトル・マリナーズ傘下所属。

出身地 ペンシルベニア州アダムズ郡マクシェリーズタウン英語版
生年月日 (1987-10-28) 1987年10月28日(38歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
170 lb =約77.1 kg
概要 シアトル・マリナーズ(マイナー), 基本情報 ...
ケーシー・ローレンス
Casey Lawrence
シアトル・マリナーズ(マイナー)
広島東洋カープ時代
(2019年5月25日、マツダスタジアム
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ペンシルベニア州アダムズ郡マクシェリーズタウン英語版
生年月日 (1987-10-28) 1987年10月28日(38歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
170 lb =約77.1 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 アマチュアFA
初出場 MLB / 2017年4月8日
NPB / 2019年7月3日
最終出場 NPB / 2019年7月3日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ
プレミア12 2024年
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概要 獲得メダル, 男子 野球 ...
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経歴

プロ入りとブルージェイズ時代

2010年トロント・ブルージェイズと契約してプロ入り[1]。契約後、傘下のA-級オーバーン・ダブルデイズでプロデビュー[2]。A級ランシング・ラグナッツでもプレーし、2球団合計で16試合(先発13試合)に登板して7勝2敗、防御率2.33、61奪三振を記録した[2]

2011年はA級ランシングとA+級ダニーデン・ブルージェイズでプレーし、2球団合計で26試合(先発25試合)に登板して14勝9敗、防御率3.04、111奪三振を記録した[2]

2012年はA+級ダニーデンとAA級ニューハンプシャー・フィッシャーキャッツでプレーし、2球団合計で27試合(先発24試合)に登板して9勝7敗、防御率3.87、96奪三振を記録した[2]

2013年はA+級ダニーデン、AA級ニューハンプシャー、AAA級バッファロー・バイソンズでプレーし、3球団合計で19試合(先発18試合)に登板して4勝7敗、防御率4.53、63奪三振を記録した[2]

2014年はAA級ニューハンプシャーでプレーし、26試合(先発22試合)に登板して9勝9敗、防御率3.69、93奪三振を記録した[2]

2015年はAA級ニューハンプシャーとAAA級バッファローでプレーし、2球団合計で27試合に先発登板して12勝14敗、防御率4.56、97奪三振を記録した[2]

2016年もAA級ニューハンプシャーとAAA級バッファローでプレーし、2球団合計で28試合に先発登板して8勝12敗、防御率4.17、108奪三振を記録した[2]

2017年は開幕をAAA級バッファローで迎え、4月8日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[3]。同日のタンパベイ・レイズ戦でメジャーデビュー。5月8日にDFAとなった[4]

マリナーズ時代

シアトル・マリナーズ時代
(2017年8月29日)

2017年5月11日にウェイバー公示を経てシアトル・マリナーズへ移籍した[5]。8月15日にアンドリュー・アルバースサム・ガビグリオのメジャー昇格に伴い、チアゴ・ビエイラと共にオプションで傘下のAAA級タコマ・レイニアーズに降格した[6]。この年メジャーでは2球団合計で27試合(先発2試合)に登板して2勝3敗、防御率6.34、52奪三振を記録した。オフの10月31日に40人枠を外れる形でAAA級タコマへ配属された[1]後、7日にFAとなった[7]

2018年1月16日にマリナーズとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[1]。3月28日にメジャー契約を結び、アクティブ・ロースター入りした[1]

広島時代

2018年12月4日に広島東洋カープと契約を結んだ[8]

2019年のシーズン開幕直前に祖父の葬儀に参列するため一時帰国した[9]。再来日後は2軍での調整が続いていたが、7月3日の東京ヤクルトスワローズ13回戦にNPB初登板・初先発を果たした[10]。しかし、村上宗隆に満塁ホームランを浴びるなど5回6失点の内容で敗戦投手となった[11]。結局一軍登板はこの1試合のみに留まった。11月5日に球団から来季の契約を結ばないことを通告された[12]

独立リーグ時代

2021年3月30日にアトランティックリーグヨーク・レボリューションと契約を結んだ[13]

第2次ブルージェイズ傘下時代

2021年5月19日にトロント・ブルージェイズとマイナー契約を結び、AAA級バッファロー・バイソンズに配属された[1]

2022年5月4日にメジャー昇格し[14]、翌5日のクリーブランド・ガーディアンズ戦で4年ぶりのMLB登板を果たした。オフに新たにブルージェイズとマイナー契約を結び直したが、2023年7月17日にオプトアウトを選択し、FAとなった[15]

カージナルス時代

2023年7月20日にセントルイス・カージナルスとマイナー契約を結んだ[16]。8月15日に負傷者リスト入りしたスティーブン・マッツと入れ替わり、アクティブ・ロースター入りした[17]。10月26日にFAとなった[18]

マリナーズ傘下時代

2024年2月7日にマリナーズとマイナー契約を結んだ[19]。このシーズンは傘下AAA級タコマ・レイニアーズで29試合に先発登板した。2024年11月15日にマイナー契約を結び直した。

2025年4月9日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[20]。同月14日にDFAとなるも[21]、17日にマイナー契約を結び、翌18日に再びアクティブ・ロースター入りしたが[22]、27日にトロイ・テイラーテイラー・ソーセドの復帰に伴って、再びDFAとなった[23]

第3次ブルージェイズ傘下時代

2025年4月28日にウェイバーを経て、ブルージェイズに移籍した[24]。しかし1試合に登板したのみで4月30日にDFAとなり、5月2日に自由契約になった。

第3次マリナーズ傘下時代

5月7日にマリナーズとマイナー契約を結び、5月29日にメジャー復帰した。6月7日にトレント・ソーントンのILからの復帰に伴いDFAとなった[25]。6月9日にウェイバー公示を経てマイナーへ降格した[26]が、それを拒否してFAになった[27]。翌日にマイナー契約で再契約した[28]。オフの11月6日にFAになった[29]が、11月27日にマイナー契約でマリナーズと再契約した[30]

選手としての特徴・人物

投球フォームはスリークォーターで、左足を大きくインステップし、柔らかいしなりを使って投げ込む[31]。制球力の高い技巧派投手で[32]、奪三振が少なく打たせて取る投球が身上[33]。持ち球はシンカーのように変化するツーシーム[34][35]スライダーカーブチェンジアップと多彩に操る[31][36]

愛称は英語で小枝を意味する「ツイッグ[37]

日本では一蘭豚骨ラーメン森永製菓ハイチュウを気に入っていた[38][37]

詳細情報

年度別投手成績

さらに見る 年 度, 球 団 ...




















































W
H
I
P
2017 TOR 420000300.0007213.1212113070014138.782.40
SEA 23000020001.00019242.05691411451027265.571.67
'17計 2720002300.40026455.177112541521041396.341.84
2018 11000010001.00010623.12821012141019197.331.63
2019 広島 110000100.000235.0414103006610.801.60
2022 TOR 600000100.0007918.0235401110015157.501.50
2023 STL 15000010041.00012227.13271022200020206.591.54
2025 TOR 100000000.000152.2600101003310.132.25
SEA 500001200.3336515.01221006101253.001.40
'25計 600001200.3338017.21821107101584.081.53
MLB:5年 6520005604.455651141.2178275086104301101016.421.67
NPB:1年 110000100.000235.0414103006610.801.60
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  • 2025年度シーズン終了時

記録

MLB

初記録
投手記録
打撃記録

NPB

初記録
投手記録
打撃記録
  • 初打席:2019年7月3日、対東京ヤクルトスワローズ13回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、2回裏に寺原隼人から空振り三振

背番号

  • 59(2017年 - 同年途中)
  • 61(2017年途中 - 2018年)
  • 70(2019年)
  • 62(2022年)
  • 72(2023年)
  • 41(2025年 - )

脚注

関連項目

外部リンク

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