ケビン・ジェプセン

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生年月日 (1984-07-26) 1984年7月26日(41歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
235 lb =約106.6 kg
ケビン・ジェプセン
Kevin Jepsen
タンパベイ・レイズ時代
(2016年7月20日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州アナハイム
生年月日 (1984-07-26) 1984年7月26日(41歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
235 lb =約106.6 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2002年 MLBドラフト2巡目
初出場 2008年9月8日 ニューヨーク・ヤンキース
最終出場 2018年5月19日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
五輪 2008年
オリンピック
男子 野球
2008野球

ケビン・マーティン・ジェプセンKevin Martin Jepsen, 1984年7月26日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイム出身の元プロ野球選手投手)。右投右打。

プロ入り前

カリフォルニア州アナハイムで生まれ、後にネバダ州リノに移る[1]

プロ入りとエンゼルス時代

ロサンゼルス・エンゼルス時代
(2009年7月11日)

2002年MLBドラフト2巡目(全体53位)でアナハイム・エンゼルスから指名され、プロ入り。

2008年北京オリンピック野球アメリカ合衆国代表に選ばれ、銅メダルを獲得している。同年9月8日ニューヨーク・ヤンキース戦でメジャーデビュー。

2009年は開幕ロースター入りを果たしたが、4月は5試合で防御率19.29と炎上し、傘下のAAA級ソルトレイク・ビーズに降格。6月にメジャーへ復帰した後は安定した投球を続け、プレーオフでも5試合に登板した。

2010年は初めてフルシーズンをメジャーで過ごした。自己最多の68試合に登板し、イニング数を上回る三振を奪った。27ホールドはリーグ2位だった。

2011年は開幕からコントロールに苦しみ、4月10日にオプションを行使されてAAA級ソルトレイクに降格[2]。5月に再昇格した後も調子は上がらず、6月12日に再び降格[3]。以後、シーズン終了までメジャーに復帰することは無かった。

2014年1月31日にエンゼルスと146万2500ドルの1年契約で合意した[4]。この年は、中継ぎとして74試合に登板し、防御率2.63と安定した成績を収めた。

レイズ時代

2014年12月16日マット・ジョイスとのトレードで、タンパベイ・レイズへ移籍した[5]

2015年、レイズでは46試合に投げ、防御率2.81・2勝5敗5セーブという成績を残した。

ツインズ時代

ミネソタ・ツインズ時代(2015年8月23日)

2015年7月31日胡智為とのトレードで、ミネソタ・ツインズへ移籍した[6]。移籍後はセットアッパークローザーとして、29試合に登板し、防御率1.61、10Sと好成績を残した[7]。レイズとの合算では、ア・リーグ1位となる75試合に登板し、3勝6敗・防御率2.33・自己最多の15セーブを挙げる活躍ぶりだった。

2016年は33試合に登板していたが、防御率6.16・WHIP1.76と大いに打ち込まれて2勝5敗7セーブという内容だった。7月3日DFAとなり[8]、11日に自由契約となった[9]

レイズ復帰

2016年7月14日にレイズと契約した[10]。レイズでは25試合に登板し、投球内容は多少改善されたとは言え、依然として防御率5.68・WHIP1.53と打ち込まれる傾向にあった。通年成績は、58試合のリリーフ登板で防御率2勝6敗7セーブ・5.98・WHIP1.67と、過去の実績とは大きくかい離した成績に終始した。オフの11月3日FAとなった[8]

ナショナルズ傘下時代

2017年2月13日アリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[8] が、3月25日に自由契約となった[11]

6月29日ワシントン・ナショナルズとマイナー契約を結んだ[12]。加入後は傘下のAAA級シラキュース・チーフスでプレーし、19試合に登板して0勝1敗1セーブ・防御率5.32・17奪三振の成績を残した。オフの11月6日にFAとなった[8]

レンジャーズ時代

2017年12月14日テキサス・レンジャーズとマイナー契約を結び、2018年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[13]3月29日にメジャー契約を結んでロースター入りした[14]5月21日にDFAとなり[15]、27日に自由契約となった[8]。このシーズン限りで現役を引退した[16]

投球スタイル

常時90mph台半ばを記録するフォーシームが投球全体の約半数を占める。変化球はカーブが主体で、2013年まではカットボールスライダーを投げていたが、2014年からはチェンジアップに切り替えている。稀にシンカーも投げる[17]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2008 LAA 900000103.000368.180400710544.321.44
2009 54000064117.60023754.26321920486033304.941.50
2010 68000024027.33325359.05422952618026263.971.41
2011 1600001202.3336813.021294165011117.622.31
2012 49000032218.60017844.23931212381017153.021.14
2013 4500001308.25016436.04131441362021184.501.53
2014 74000002222.00026065.04542322755019192.631.05
2015 TB 46000025522.28617641.23442010342015132.811.30
MIN 29000011102.50010928.01817002530551.610.89
'15計 750000361524.33328569.25252710595020182.331.13
2016 3300002572.28614130.24271210222022216.161.76
TB 2500000103.0008319.0205910132013125.681.53
'16計 5800002675.25022449.262122120354035335.981.67
2018 TEX 2100000303.0007716.2154111180013115.941.56
MLB:10年 4690000183327129.3531782416.2400371692293733702001854.001.37
  • 2018年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

背番号

  • 65(2008年 - 2010年)
  • 40(2011年 - 2015年7月30日、2016年7月14日 - 同年終了)
  • 49(2015年7月31日 - 2016年7月2日)
  • 32(2018年)

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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