ケンドール・ヒントン
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| Kendall Hinton | |||||||||||||||||||
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| デンバー・ブロンコス #9 | |||||||||||||||||||
| ポジション |
ワイドレシーバー クォーターバック | ||||||||||||||||||
| 生年月日 | 1997年2月19日(28歳) | ||||||||||||||||||
| 出身地 |
ノースカロライナ州、ダーラム | ||||||||||||||||||
| 身長: | 6' 0" =約182.9cm | ||||||||||||||||||
| 体重: | 195 lb =約88.5kg | ||||||||||||||||||
| 経歴 | |||||||||||||||||||
| 大学 | ウェイクフォレスト大学 | ||||||||||||||||||
| ドラフト外 | 2020年 | ||||||||||||||||||
| 初出場年 | 2020年 | ||||||||||||||||||
| 初出場チーム | デンバー・ブロンコス | ||||||||||||||||||
| 所属歴 | |||||||||||||||||||
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| NFL 通算成績 | |||||||||||||||||||
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| Player stats at PFR | |||||||||||||||||||
ケンドール・ヒントン(英語: Kendall Hinton、1997年2月19日 – )は、NFLのデンバー・ブロンコスに所属するアメリカンフットボールのワイドレシーバーである。ウェイクフォレスト大学ではカレッジフットボールチームでクォーターバック(QB)としてプレーしていた。2020年にドラフト外でブロンコスと契約した。ワイドレシーバーとして登録されていたが、2020年11月、COVID-19のため同チーム所属のQB全員が出場不可能となり、第12週のニューオーリンズ・セインツ戦ではヒントンがQBのポジションでプレーした。専業QBでない選手がQBとして有意な数のスナップを担当したのは、1965年のボルチモア・コルツ(当時)のトム・マット以来で55年ぶりのことであった。
高校時代
ノースカロライナ州ダーラムのサザン・ダーラム高校のフットボールチームでクォーターバック(QB)をプレーした。2年次のシーズンはパスで2,700ヤード、25タッチダウン(TD)を記録した[1]。ジュニアのシーズンにはパスで3,972ヤード、39TD、ランで1,183ヤード、13TDを記録し、3-AAチャンピオンシップのタイトルを獲得した[2][3]。シニアのシーズンはパスで2,818ヤード、25TD、ランで933ヤード、14TDを記録した[1]。
大学
ヒントンは247Sports、Rivals.com、ESPNから3つ星の評価を受けた[4][5][6]。ウェイクフォレスト大学に進学し、カレッジフットボールでプレーすることとなった[7]。
2015年、フレッシュマンとして9試合に出場、そのうち2試合で先発出場した。9試合で929ヤード、4TDを記録した。加えてランで390ヤードと7TDを記録した[8]。
2016年のシーズン、開幕戦でラッシングTDを決めたが、第3週に負傷し以降の試合を欠場、レッドシャート扱いとなった[9][10]。
2017年はジョン・ウォルフォードの控えクォーターバックを務め、399ヤード、4TDを記録した[11]。
2018年シーズンは先発QBとしての活躍を期待されたが、チームの規則に違反し出場停止処分を受け[12]、チームに復帰後はバックアップを任された[13]。ラッシングで167ヤード、2TDを記録した[10]。
2019年シーズンもウェイクフォレスト大学に残り、スロットレシーバーへとポジションを変更、73キャッチで1,001ヤード、4TDを記録した[14]。
5シーズンにわたってTDを記録したチーム史上初の選手となった[10]。
NFL
2020年シーズン
2020年のNFLドラフトでは選ばれず、4月26日にドラフト外フリーエージェントとしてデンバー・ブロンコスと契約した[15][16]。9月5日に放出され[17]、11月4日にプラクティス・スクワッドとして再契約した[18]。
2020年11月下旬、COVID-19パンデミックに対するプロトコルによりブロンコスのQB4人全員が第12週のニューオーリンズ・セインツ戦に出場する資格がないと判断された[19]。ヒントンはワイドレシーバーとして登録されていたが、QBの経験を買われてチームの緊急クォーターバックオプションとしてアクティブロースターに昇格した[20][21][22]。
セインツ戦では9回のパス試投を行い成功はタイトエンドのノア・ファントへの1回のみ、13ヤードの獲得にとどまった[23][24]。試合は31-3でセインツの勝利となった。ヒントンはQBとしてオフェンスの全43スナップ中24スナップに関与した[25]。
NFLのゲームにおいてQB以外のポジションの選手がQBとして有意な数のスナップをプレーしたのは、1965年のボルチモア・コルツのランニングバックトム・マット以来で55年ぶりとなった[26][27][28]。この試合でヒントンが着用していたリストバンドは、プロフットボール殿堂に展示されることとなった[29]。
この試合の翌週、プラクティス・スクワッドに戻された[30]。
2021年1月4日、ブロンコスとリザーブ・フューチャー契約に合意した[31]。
2021年シーズン
2021年8月31日、ヒントンはブロンコスから放出され、翌日プラクティス・スクワッドとして再契約した[32][33]。9月14日にアクティブロスターに昇格した[34]。
この年、ワイドレシーバーとして16試合に出場、1試合では先発を任された[35]。第5週のピッツバーグ・スティラーズ戦ではキャリア初のタッチダウンパスをキャッチした[36]。15キャッチで175ヤード、1TDの成績を残した[35]。