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ゲートシティ大崎

東京都品川区のビル群 From Wikipedia, the free encyclopedia

ゲートシティ大崎(ゲートシティおおさき)は、東京都品川区大崎1丁目の大崎駅東口周辺にある複合再開発施設である。大崎駅東口第2地区市街地再開発組合により建設された。

所在地 東京都品川区大崎一丁目11番1号
座標 北緯35.618972度 東経139.731389度 / 35.618972; 139.731389
状態 完成
着工 1994年9月[1]
概要 ゲートシティ大崎 Gate City Osaki, 施設情報 ...
ゲートシティ大崎
Gate City Osaki
ゲートシティ大崎
ゲートシティ大崎
ゲートシティ大崎の位置(東京山手線内内)
ゲートシティ大崎
ゲートシティ大崎
施設情報
所在地 東京都品川区大崎一丁目11番1号
座標 北緯35.618972度 東経139.731389度 / 35.618972; 139.731389
状態 完成
着工 1994年9月[1]
竣工 1999年1月[1]
開業 1999年2月10日[2]
用途 店舗・事務所・駐車場・共同住宅・清掃事務所・工場・集会所・地域冷暖房施設・変電所[1]
地上高
高さ イーストタワー 108.8m
ウエストタワー 98m
各種諸元
階数 地下4階 地上24階 塔屋1階[1]
敷地面積 42,509.31 m² [1]
建築面積 22,037.66 m² [1]
延床面積 319,818.07 m² [1]
※業務商業棟291,883,62m2
※住宅棟20,093.22m2
構造形式 鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)[1]
エレベーター数 52基[1]
戸数 157戸(サウスパークタワー)
駐車台数 900台[1]
関連企業
設計 日建設計[1]
施工 西工区 大成建設・熊谷組・清水建設・竹中工務店・東急建設・安藤建設建設企業体
東工区 鹿島建設・三井建設・戸田建設・前田建設工業・住友建設建設企業体[1]
デベロッパー 大崎駅東口第2地区市街地再開発
組合(三井不動産など)[1]
管理運営 三井不動産(総合企画)[1]
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商業施設面積 11,106 m²
店舗数 35店
駐車台数 665台
最寄駅 大崎駅
概要 ゲートシティプラザ Gatec City Plaza, 店舗概要 ...
ゲートシティプラザ
Gatec City Plaza
ゲートシティ大崎(ウエストタワー)大崎駅とは歩道橋で繋がっている
店舗概要
商業施設面積 11,106 m²
店舗数 35店
駐車台数 665台
最寄駅 大崎駅
外部リンク ゲートシティプラザホームページ
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概要

建設に当たっては1984年に準備組合が設立。しかし、バブル崩壊によって何度も計画を見直すなど苦悩があった。完成までには15年を要し、1999年2月10日に開業[2]。大崎ニューシティと並ぶ大崎副都心の再開発の施設でもある。総事業費は約1600億円[2]。企業活動の中心地であるため、オフィスとセミナー用ホールが中心的な機能であるが、スーパーやレストラン街なども併設されている。

超高層オフィスビル「イースト・ウエストタワー」と商業施設(ゲートシティプラザ)などからなる。高さは98m(ウエスト)と108.8m(イースト)。先行して竣工した大崎ニューシティとは、ペデストリアンデッキで大崎駅と直結している。共用部の低層階は、大理石調の高級感溢れる内装と併せて水流や草木も取り入れ、巨大なアトリウムも設けるなど、非常に革新的なデザインとなっている。

管理・運営は三井不動産。

構成施設

  • ウエストタワー ・イーストタワー
航空法による制限のため高さ137mを超えられない計画敷地の条件を生かして、高さによらず、洗練された形態を特徴とする、四角形、八角形、十字形を組み合わせたツインタワーのデザインが生まれた。このデザインによって、周辺地域への日影、圧迫感、風害などの悪影響を大幅に軽減している[3]。
  • 住居棟(ゲートシティ大崎サウスパークタワー)
地下2階、20階建て。SRC造[1]。柔らかな曲線で構成した総戸数157戸の共同住宅[4]。
  • 事務所併設工場棟
地上3階建て。RC造[1]。ここで以前から操業を続けてきた3社の事務所併設工場棟として建てられる[4]。日刊競馬新聞社本社などが入る。
  • 清掃事務所棟
地下2階、地上4階建て。RC造[1]。三角の平面形の中心に光庭があり[4]、品川区清掃事務所が入る。
  • 地下施設
容量1万tの蓄熱槽を含む電気方式のDHCプラントや東京電力地域変電所などのほか、駐車場がある[4]。
  • ゲートシティホール・ルーム
ウエストタワー1階から地下1階に設けられたホール、ルーム。ホールは最大で400席を収容可能。ルームは4部屋を設置。
  • サンクンガーデン
山手通りから階段を下って、地下1階のアトリウムへとつながる三角形の地下広場。南仏プロヴァンスデザインでまとめられ、屋根瓦もプロヴァンス瓦を輸入し、噴水、置物、金物、照明は現地から調達した[3]。
  • アトリウム
五層吹き抜けのアトリウム。イベントなどが開催される。
  • ノースガーデン・日本庭園
フォリーがあるほか山桜が植えられ、日本庭園では滝が流れる[5]。
  • 居木橋公園
サウスパークタワーの足元に整備された公園。入り口にはくじらのオブジェが置かれ、子ども向けの遊具も多数配置されている。

入居テナント

商業施設

イーストタワー
ウェストタワー

ゲートシティ大崎に本社を構える主な企業

イーストタワー
ウエストタワー

ロケ地

五層吹き抜けのアトリウムが印象的なこのビルは、テレビドラマに度々登場。『僕と彼女と彼女の生きる道』、『パーフェクトラブ!』、『ロング・ラブレター〜漂流教室〜』(以上、フジテレビ系)などのロケ地として使われた[6]。

脚注

関連項目

外部リンク

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