コックスプレート
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- 1922年:第1回「WSコックスプレート」実施。競走名はムーニーヴァレー競馬場およびムーニーヴァレーレーシングクラブ(MVRC)の創設者であるウィリアム・サミュエル・コックスに由来[6]。当時は芝9.5ハロンで開催。
- 1943年:芝10ハロンに変更。
- 1972年:メートル法施行に伴い芝2000メートルに変更。
- 1973年:芝2050メートルに変更。
- 1982年:キングストンタウンが史上初の3連覇。
- 1986年:芝2040メートルに変更。
- 1999年:ワールドシリーズ・レーシング・チャンピオンシップ(1999年~2005年)に第1回から参加。南半球では唯一の加盟競走。
- 2011年:主催者のムーニーヴァレー競馬場はこのレースを国際招待競走として催すことを決め、海外から参戦する馬と関係者の渡航費用を主催者負担とすることを発表した。
- 2018年:ウィンクスが史上初の4連覇。
- 2019年:リスグラシューが日本馬として初の優勝。
- 2020年:第100回開催を迎えた[7]。
- 2026年:ムーニーヴァレー競馬場の改修工事に伴い、フレミントン競馬場で代替開催予定[8]。
賞金
賞金総額は505万豪ドル(2021年)で1着賞金300万豪ドルとトロフィーが関係者に贈呈される。2着75万豪ドル、3着37.5万豪ドル、4着25万豪ドル、5着20万豪ドル、6〜7着10万豪ドル、8〜10着7.5万豪ドルと定められている。
| 賞金総額: 5,150,000豪ドル(2021年)[9] | |
|---|---|
| 1着 | 3,000,000豪ドル
総額150,000豪ドル相当のトロフィー |
| 2着 | 750,000豪ドル |
| 3着 | 375,000豪ドル |
| 4着 | 250,000豪ドル |
| 5着 | 200,000豪ドル |
| 6〜7着 | 100,000豪ドル |
| 8~9着 | 75,000豪ドル |
賞金の変遷
- 2009年:総額2,500,000豪ドル[10]
- 2010年:総額3,000,000豪ドル[11]
- 2011年:総額2,650,000豪ドル[12]
- 2012年:総額3,050,000豪ドル(~2015年)[13][14][15][16]
- 2016年:総額3,150,000豪ドル[17]
- 2017年:総額3,050,000豪ドル[18]
- 2018年:総額5,050,000豪ドル(~2019年)[19][20]
- 2020年:総額5,150,000豪ドル(~2021年)[21]
コックスプレート国際ボーナスシリーズ[5][22]
主なステップレース
- 9月下旬 - アンダーウッドステークス(G1、芝1800m)
- 10月上旬 - ターンブルステークス(G1、芝2000m)
- 本競走を優勝するとコーフィールドカップへの優先出走権が与えられる。
- 10月上旬〜中旬 - マイトアンドパワーステークス(G1、芝2000m)
- コックスプレートまで中1週の間隔となる。
- 10月上旬〜中旬 - コーフィールドギニー(G1、芝1600m)
- コーフィールドステークスと同日に行われる3歳限定戦。一線級の3歳馬はここをステップに参戦することが多い。
- 10月下旬 - コーフィールドカップ(G1、芝2400m)
- コックスプレートまでは連闘となるが、間隔の狭いローテーションで出走させることの多いオーストラリアでは毎年このレースからも有力馬が参戦している。ただし、距離が長いため、このレースはどちらかというとメルボルンカップへのステップレースとしての色合いが強い。