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コムシスホールディングス

日本の東京都品川区にある持株会社 From Wikipedia, the free encyclopedia

コムシスホールディングス株式会社: COMSYS Holdings Corporation)は、東京都品川区に本社を置き、大手電気通信工事日本コムシスなどを傘下に置く日本持株会社

市場情報
東証プライム 1721
2003年9月29日上場
大証1部(廃止) 1721
2003年9月29日 - 2013年7月12日
略称 CHD
概要 種類, 機関設計 ...
コムシスホールディングス株式会社
COMSYS Holdings Corporation
本社(オーバルコート大崎マークウエスト)
種類 株式会社
機関設計 監査等委員会設置会社[1]
市場情報
東証プライム 1721
2003年9月29日上場
大証1部(廃止) 1721
2003年9月29日 - 2013年7月12日
略称 CHD
本社所在地 日本の旗 日本
141-8647
東京都品川区東五反田二丁目17番1号
設立 2003年(平成15年)9月29日
業種 建設業
法人番号 3010701014889 ウィキデータを編集
事業内容 情報通信工事事業、電気設備工事事業及び情報処理関連事業等を行う子会社の経営管理など
代表者 田辺博(代表取締役社長
資本金
  • 100億円
(2026年3月31日)[2]
発行済株式総数
  • 1億1800万株
(2026年3月31日)[2]
売上高
  • 連結:6306億5800万円
(2026年3月期)[2]
経常利益
  • 連結:521億6400万円
(2026年3月期)[2]
純利益
  • 連結:363億700万円
(2026年3月期)[2]
純資産
  • 連結:4074億5100万円
(2026年3月期)[2]
総資産
  • 連結:5657億900万円
(2026年3月期)[2]
従業員数
  • 連結:1万7765名
(2026年3月期)[2]
決算期 3月31日
会計監査人 仰星監査法人[2]
主要株主 (敬称略。2026年3月期)[2]
主要子会社 グループ会社の項目を参照
関係する人物 加賀谷卓(元社長)
外部リンク www.comsys-hd.co.jp ウィキデータを編集
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東証プライム市場の上場企業であり、日経平均株価JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ[3][4]

概要

NTT認定の総合電気通信工事業の大手企業として、通信建設業界では確固たる地位を確立している。その一方で、一般的な知名度は高いとは言えないものの、資本金・売上高等では準大手ゼネコンと同等程度の規模を持つ(豊富な現金預金、高い自己資本比率等、財務内容も良好である)。

通信建設業界ではエクシオグループミライト・ワンとともに国内大手通信インフラ企業の一つでもある。

事業体制

主力である日本コムシスを中心に、海底ケーブルの敷設や山岳の通信鉄塔建設、通信専用トンネル築造といった大規模工事から、NTT電話局内設備工事、一般住宅での電話線の引き込み等の小規模のものまで、幅広い分野で通信設備建設工事を手がける。

近年では、IT関係の設計・施工・ソフト開発・保守運用といった方面に注力している(2009年4月、コムシス情報システム設立)。IT総合エンジニアリング企業を標榜し、積極的な事業展開が図られている。

経営

堅実経営でも知られており、バブル期、ITバブル期、不動産バブル期もほぼ無傷で乗り越えている。

2019年3月期の決算説明会では、「コムシスビジョン NEXT STAGE 2023」として、2023年には売上高6000億円以上達成を掲げた経営計画を公開した。

沿革

参照:[5][2]

  • 2003年(平成15年)
    • 9月29日:
  1. 日本コムシス、三和エレック(現・サンワコムシスエンジニアリング)、東日本システム建設(現・TOSYS)の共同株式移転で、コムシスホールディングス株式会社を設立[6]
  2. コムシスホールディングスが、東証大証の各第一部市場に新規上場[7]
  • 2004年(平成16年)
  • 2005年(平成17年)
    • 1月:日本コムシスが、三和エレックのNTT情報通信エンジニアリング事業を吸収分割で承継。
    • 4月:サンワコムシスエンジニアリングが、日本コムシスの通信キャリア系電気通信エンジニアリング事業を吸収分割で承継。
  • 2009年(平成21年)
    • 4月:
  1. 日本コムシスがIT事業を、コムシス情報システムに新設分割
  2. 日本コムシスはコムシス情報システムの全株式を現物配当の方式で、コムシスホールディングスに移管[8]
  • 2010年(平成22年)
  • 2013年(平成25年)
    • 2月1日:つうけんが、北東電設を吸収合併[10]
    • 7月16日:東証と大証が市場統合、大証より上場廃止。
    • 10月1日:つうけんが、同社子会社5社[注 3]を吸収合併[11]
  • 2017年(平成29年)
  • 2018年(平成30年)
  • 2022年(令和4年)
    • 4月:東証の市場区分見直しに伴い、プライム市場に移行。
  • 2024年(令和6年)
    • 7月1日:日本コムシスがサンワコムシスエンジニアリングより、三和電子の保有分全株式(96.0%)を取得[14]
  • 2025年(令和7年)
    • 2月5日:日本コムシスが、同業のJESCOホールディングスの株式12.75%を取得[15]
    • 7月1日:コムシス情報システムがつうけんより、つうけんアドバンスシステムズの株式80.0%を取得[16]

歴代社長

さらに見る 代, 氏名 ...
氏名就任退任備考
1島田 博文2003年2008年
2高島 元2008年2017年
3加賀谷 卓2017年2024年取締役会長に就任
4 田辺 博 2024年 現職
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グループ会社

参照:[2][17]

日本コムシス株式会社
通信インフラ系の大手総合通信エンジニアリングサービス。コムシスホールディングス(100.0%)

ICT系】

【社会インフラ】

サンワコムシスエンジニアリング株式会社
NCC向け通信インフラ。旧社名: 三和エレック。コムシスホールディングス(100.0%)
  • 株式会社サンコムテクノロジ(100.0%):ネットインフラの構築・運用等
株式会社TOSYS
長野県を中心としたネットインフラの総合エンジニアリング。旧社名: 東日本システム建設。コムシスホールディングス(100.0%)
株式会社つうけん
北海道を中心としたネットインフラの総合エンジニアリング。コムシスホールディングス(100.0%)
NDS株式会社
愛知県を中心とした大手総合通信エンジニアリング。コムシスホールディングス(100.0%)

【総合エンジニアリング】

【ICTソリューション・不動産

株式会社SYSKEN
九州を中心としたネットインフラのエンジニアリング。コムシスホールディングス(100.0%)
北陸電話工事株式会社
北陸を中心とした通信インフラの総合エンジニアリング。コムシスホールディングス(100.0%)
コムシス情報システム株式会社
通信キャリア、官公庁などに向けたシステムインテグレーションサービス。コムシスホールディングス(100.0%)

コムシスシェアードサービス株式会社

シェアードサービス。コムシスホールディングス(100.0%)

脚注

外部リンク

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