ゴース星人
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| ゴース星人 ALIEN GHOSE[出典 1] | |
|---|---|
| 別名 | 幽霊怪人[4] |
| 身長 | 2 m[出典 2] |
| 体重 | 70 kg[出典 2] |
| 出身地 | ゴース星[出典 3] |
『ウルトラセブン』第48話「史上最大の侵略(前編)」、第49話「史上最大の侵略(後編)」に登場。
きわめて高度な文明を誇り、普通の方法では観測できない「幽霊惑星」ことゴース星から地球を侵略しに訪れた異星人。熊が岳[注釈 1]の地底に侵略基地を建造し、パンドンを操る。地上では淡い光で全身を包み、幽霊を思わせる半透明の状態で活動する[出典 4]ほか、右手から放つ光線で作るゴースバルーン[出典 5]で敵を包み込み、身動きを封じる。地球人の言語は理解しているが、話せるのは甲高い独特の言語だけであるため、ウルトラ警備隊を擁する地球防衛軍に降伏を勧告する際には人質として拉致したウルトラ警備隊のアマギ隊員の自我をマインドコントロールする特殊なカプセル[5]で洗脳し、メッセンジャーとして使う。
地球人の海や空からの攻撃に対する守備は堅いものの地底からの攻撃に対する守備は脆いことを利用し、超強力な地底ミサイル150発で全世界の首都を破壊する人類抹殺計画「30億全人類皆殺し作戦」[注釈 2]の手始めとして、ニューヨーク、ロンドン、パリ、モスクワなどへ壊滅的な被害を与え、人類に降伏と火星への移住を要求する。
基地には円盤消火セクション、円盤基地、パンドンを改造するモンスター改造室、地底ミサイル格納庫などの施設があり、司令官、側近4人、部下たち多数が潜伏していたが、最終的にはウルトラ警備隊に発見されたうえ、自動操縦で送り込まれた時限爆弾搭載のマグマライザーに急襲されて破壊される。その結果、爆発直前にウルトラセブンによって救出されるアマギ以外の全員が死亡する。
- スーツアクター:池島美樹[10][14][注釈 3]
- 声は「親分、殴り込みでございます」「何!? 殴り込みだと!?」などの日本語のセリフを早送り再生して加工したもの[16]。
- 名前の由来は英語で幽霊を意味する「ghost」から[17]。
- 第48話の決定稿脚本ではモロボシ・ダンが体育館でバスケットボールや鉄棒を行う様子をゴース星人の偵察隊が覗いており、これは地球侵略の障害となるセブンを監視している描写だったということから、完成作品ではアンヌに変更された[14]。
- 劇中に登場したヒューマノイド形態以外にも、総統が巨大化した異形の姿を描いた池谷仙克によるデザイン画が残されている。
- 着ぐるみは高山良策によって頭部のみが数体造られ、胴体は既存のタイツを使用している[18]。
- 『戦え! マイティジャック』の第16話「来訪者を守りぬけ」に登場するモノロン星人のスーツは、ゴース星人の顔を赤く染め直したものである。このマスクは、『ウルトラファイト』第196話「怪獣死体置場」で円谷プロの着ぐるみ倉庫に置かれているのが確認できる。
- 地底ミサイルのミニチュアは、『サンダーバード』のジェットモグラのプラモデルを改造したものである[19]。
- 地底ミサイルで各国の都市が破壊されるシーンは、1961年の映画『世界大戦争』からの流用[20](詳細は世界大戦争#特撮を参照)。その後、『ウルトラマン80』に登場するバルタン星人(六代目)の地球破壊のイメージシーンとして流用された。
『ウルトラマンボーイのウルころ』に登場するゴース星人
『ウルトラマンボーイのウルころ』の新撮に登場。
『ウルトラマンタイガ』に登場するゴース星人
| ゴース星人 ALIEN GHOSE[21] | |
|---|---|
| 別名 | 幽霊怪人 |
| 身長 | 2 m[21][22] |
| 体重 | 70 kg[21][22] |
| 出身地 | ゴース星[23] |
『ウルトラマンタイガ』第18話「新しき世界のために」に登場。
かつてはバット星人小森セイジの同志だったが、地球での革命を放棄し、ひょっとこの面を被って地球人に紛れて生活しながら宇宙に帰ろうとしていた。地球の言語は喋れないため、E.G.I.S.の宗谷ホマレの身体を借りて人間と会話する。霧崎の策略で宇宙人を憎んでいた田崎修に襲われるが、それを助けるために現れたパンドンがウルトラマントレギアに惨殺されると、宇宙人に理解を示した修から謝罪された後、パンドンに花を手向けた[24]。
『セブンガーファイト』に登場するゴース
『ウルトラマンデッカー最終章 旅立ちの彼方へ…』に登場するゴース星人
『ウルトラマンライブステージ2・宇宙恐竜最強進化!』に登場するゴース星人
その他の作品に登場するゴース星人
- 映画『新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』では、ウルトラマンキングの誕生日を怪獣たちと共に祝福する。
- 『ウルトラマンM730 ウルトラマンランド』では、モノロンの母で働き者のゴースが登場。これは、前述したようにモノロン星人のスーツがゴース星人の改造であることにちなむ。
- てれびくん版『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』では、L・P372星雲にてパンドンを操り、ウルトラマンタロウやウルトラマンAと対決する。
- 『ウルトラマンギンガ』第3話でキングパンドンにダークライブした
菅生ユウカ ()の名前は、ゴース星人に由来している[31]。