サイレントメロディ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| サイレントメロディ | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
|
第149回天皇賞(春)パドック (2014年5月4日) | ||||||
| 欧字表記 | Silent Melody[1] | |||||
| 品種 | サラブレッド[1] | |||||
| 性別 | 牡[1] | |||||
| 毛色 | 青毛[1] | |||||
| 生誕 | 2007年1月27日[1] | |||||
| 抹消日 | 2015年5月8日[2] | |||||
| 父 | シンボリクリスエス[1] | |||||
| 母 | サイレントハピネス[1] | |||||
| 母の父 | サンデーサイレンス[1] | |||||
| 生国 |
| |||||
| 生産者 | 社台ファーム[1] | |||||
| 馬主 | (有)社台レースホース[1] | |||||
| 調教師 | 国枝栄(美浦)[1] | |||||
| 競走成績 | ||||||
| 生涯成績 |
35戦7勝[1] 中央:33戦7勝 障害:1戦0勝 地方:1戦0勝 | |||||
| 獲得賞金 |
1億6116万3000円[1] 中央:1億4996万3000円 地方:1120万円 | |||||
| ||||||
サイレントメロディ(欧字名:Silent Melody、2007年1月27日 - )は、日本の競走馬。主な勝ち鞍は2012年のマーチステークス。
馬名の意味は、「静かな音名」[2]。
2歳 - 4歳(2009年 - 2011年)
2009年9月27日、中山競馬場第6レースの2歳新馬戦(芝1800m)で、横山典弘を背にデビューし3着。約2か月後、再び横山とのコンビで挑んだ東京競馬場の2歳未勝利戦(芝2000m)で初勝利を収めた。翌年3歳6月の条件戦で2勝目を挙げたが、1000万下条件では勝ちきれないレースが続き、4歳の5月からダートに路線転換。この判断が功を奏し、ダート転向後は4戦3勝の成績でオープンクラスに昇格した。
5歳(2012年)
重賞初挑戦となる1月の平安ステークスより始動し、6着。3月のマーチステークスは単勝6番人気と下馬評は高くなかったが、後方から上り最速の末脚で前方集団を強襲し、最後は共に伸びてきた16番人気メイショウタメトモとの追い比べをクビ差制して重賞初優勝を飾った[3]。なお3着には7番人気のバーディバーディが入り、人気馬総崩れで三連単の払い戻しが232万1750円に達する大波乱の決着となった。重賞連勝を狙った東海ステークスも前走に引き続き低評価(11番人気)ながら、鋭い末脚でソリタリーキングから0.1秒差の3着に好走した。8月のしらかばステークスでオープン昇格後2勝目を挙げた[4]が、同月のエルムステークスは全く伸びず9着に沈む。9月の日本テレビ盃はソリタリーキングから3/4馬身差の2着と持ち直した。
6歳 - 8歳(2013年 - 2015年)
6歳シーズンは東海ステークスより始動したが、最後方からの追い込みが間に合わず、13着惨敗。以降も着外が続き、6戦して未勝利におわる。7歳3月の日経賞から芝へ再転向したが状況は変わらず、GI初出走となった5月の天皇賞(春)は10着に敗れた。8歳からは障害競走にもチャレンジしたが、障害戦初出走となった2月の東京競馬場・障害4歳以上未勝利戦は単勝2番人気を裏切る12着に惨敗した。結果的にこのレースが現役ラストランとなり、5月8日付で競走馬登録を抹消され引退した。
引退後
引退後は宮城県の山元トレーニングセンターで乗馬となった[5]。