サンデーブレイク
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| サンデーブレイク | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 欧字表記 | Sunday Break[1][2] | |||||
| 品種 | サラブレッド[1] | |||||
| 性別 | 牡[1] | |||||
| 毛色 | 鹿毛[1] | |||||
| 生誕 | 1999年4月19日[1][2] | |||||
| 死没 | 2017年3月12日[3] | |||||
| 父 | フォーティナイナー[1][2] | |||||
| 母 | キャットクイル[1][2] | |||||
| 母の父 | Storm Cat[1][2] | |||||
| 生国 |
| |||||
| 生産者 | ノースヒルズマネジメント[1][2] | |||||
| 馬主 | 前田幸治[2] | |||||
| 調教師 | N.ドライスデール(アメリカ)[2] | |||||
| 競走成績 | ||||||
| 生涯成績 | 13戦4勝[1] | |||||
| 獲得賞金 | 45万1220ドル[2] | |||||
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サンデーブレイク(Sunday Break)[1][3]は、日本生産の、アメリカ合衆国の競走馬、種牡馬。主な勝ち鞍に2002年のピーターパンステークス。
- 特記事項なき場合、本節の出典はEQIBASE[2]
1999年、北海道新冠町のノースヒルズマネジメントで生産されて1歳時にアメリカに送られ、そのままカリフォルニア州のニール・ドライスデール厩舎に入る[3]。
2001年11月25日、ハリウッドパーク競馬場でのメイドン競走でデビューし、3着。サンタアニタ競馬場に移っての2戦目も3着に入り、3戦目で初勝利を挙げる。続く2戦はアローワンス競走を使われて2戦とも勝ち、G1競走初出走となったウッドメモリアルステークスは優勝のブッダ、2着メダグリアドーロに続く3着に入る[4]。ウッドメモリアルステークスののち、ケンタッキーダービーとプリークネスステークスには見向きもせずベルモントステークスを見据えてピーターパンステークスに出走するが、これはかつてドライステール厩舎にいたエーピーインディと同じローテーションであった[5]。中団からレースを進めて上位に進出し、最後は2着パズルメントを1馬身差押さえて優勝[6]。日本産馬によるアメリカの重賞競走勝利は、グレード制導入後では初めてのことであった[7]。迎えたベルモントステークスではサラヴァ、メダグリアドーロに続く3着となった[8][9][10]。この後約半年の休養を経て年末のマリブステークスに出走も11頭中の最下位に終わり、4歳となった2003年も4戦して勝てずじまいに終わって、8月に現役を引退した[9]。
競走成績
以下の内容は、EQIBASE[2]の情報および記載法に基づく。
| 出走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離 | 頭数 | 枠番 (PP) | 馬番 (Pgm) | 着順 | 騎手 | 斤量(lb./kg換算) | タイム | 着差 | 勝ち馬/(2着)馬 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2001.11.25 | ハリウッドパーク | メイドン | ダ6.5f | 6 | 2 | 4 | 2着 | G. スティーヴンス | 119/54 | (アタマ) | Taillevent | ||
| 12.26 | サンタアニタ | メイドン | ダ6f | 12 | 1 | 2 | 3着 | G. スティーヴンス | 120/54.5 | (3馬身) | Chaos N Confusion | ||
| 2002.1.21 | サンタアニタ | メイドン | ダ7f | 10 | 3 | 4 | 1着 | G. スティーヴンス | 120/54.5 | 1:23.17 | 4馬身1/2 | (Relentless Seller) | |
| 2.22 | サンタアニタ | アローワンス | ダ8.5f | 5 | 1 | 1 | 1着 | G. スティーヴンス | 118/53.5 | 1:43.00 | 2馬身 | (Raven Power) | |
| 3.27 | アケダクト | アローワンス | ダ9f | 5 | 2 | 3 | 1着 | G. スティーヴンス | 122/55.5 | 1:51.48 | 1馬身 | (Tomahawk Lake) | |
| 4.13 | アケダクト | ウッドメモリアルS | G1 | ダ9f | 8 | 3 | 3 | 3着 | G. スティーヴンス | 123/55.5 | (1/2馬身) | Buddha | |
| 5.25 | ベルモントパーク | ピーターパンS | G2 | ダ9f | 7 | 2 | 2 | 1着 | G. スティーヴンス | 121/55 | 1:48.10 | 1馬身 | (Puzzlement) |
| 6.8 | ベルモントパーク | ベルモントS | G1 | ダ12f | 11 | 5 | 5 | 3着 | G. スティーヴンス | 126/57 | (10馬身) | Sarava | |
| 12.26 | サンタアニタ | マリブS | G1 | ダ7f | 11 | 2 | 3 | 11着 | K. デザーモ | 119/54 | (13馬身1/2) | Debonair Joe | |
| 2003.3.2 | フェアグラウンズ | ニューオーリンズH | G1 | ダ9f | 11 | 9 | 9 | 3着 | E. プラード | 115/52 | (17馬身1/2) | Mineshaft | |
| 4.6 | サンタアニタ | アルカディアH | G2 | 芝9f | 9 | 7 | 7 | 3着 | C. ナカタニ | 117/53 | (クビ) | Century City | |
| 5.10 | ハリウッドパーク | マーヴィンルロイH | G2 | ダ8.5f | 8 | 8 | 8 | 4着 | G. スティーヴンス | 117/53 | (7馬身) | Total Impact | |
| 7.4 | ハリウッドパーク | アメリカンH | G2 | 芝9f | 5 | 4 | 6 | 4着 | C. ナカタニ | 117/53 | (3馬身3/4) | Candy Ride |
引退後
翌2004年からケンタッキー州のゲインズウェイファームで種牡馬となり、2007年からはウォルマックファームに、2009年にはアメリカを離れフランスのグランカン牧場、2011年からは同じフランスのラ・エ・ヌーヴ牧場、2015年からは同国のリオン牧場で種牡馬として供用され、さらにバルボティエール牧場に移動したが、移動して間もない2017年3月12日に内臓疾患のために死去した[3]。なお、2015年は103頭に種付けを行ったが、死去の前年2016年は怪我のためほとんど種付けをしていなかった[3]。
おもな産駒
- 2005年生
- Never On Sunday / ネヴァーオンサンデー - 2009年イスパーン賞、ほか重賞競走1勝[3]
- 2010年生