マインシャフト

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マインシャフト
欧字表記 Mineshaft[1][2]
品種 サラブレッド[1][2]
性別 [1][2]
毛色 黒鹿毛[1][2]
生誕 1999年5月17日[1]
A.P.Indy[1][2]
Prospectors Delite[1][2]
母の父 Mr.Prospector[1][2]
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ケンタッキー州[1][2]
生産者 ウィリアム・ファリシュ
ジェームズ・エルキンズ
& W・テンプル・ウェバー
[1]
馬主 ウィリアム・ファリシュ、
ジェームズ・エルキンズ
& W・テンプル・ウェバー
[1]
調教師 J. ゴスデン(イギリス)
N. ハワード(アメリカ)
[1]
競走成績
タイトル エクリプス賞
年度代表馬(2003年)
最優秀古牡馬(2003年)
[1]
生涯成績 18戦10勝[1][2]
獲得賞金 2,283,402USドル[1]
勝ち鞍
GIジョッキークラブ金杯2003年
GIウッドワードステークス2003年
GIサバーバンハンデキャップ2003年
GIピムリコスペシャルハンデキャップ2003年
GIIニューオリンズハンデキャップ2003年
GIIIベンアリステークス2003年
Listedディプロマットウェイハンデキャップ2003年
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マインシャフト (Mineshaft) [2][3]アメリカ合衆国出身の競走馬種牡馬。主な勝ち鞍に2003年ジョッキークラブゴールドカップステークスウッドワードステークスサバーバンハンデキャップピムリコスペシャルハンデキャップなど。2003年のエクリプス賞年度代表馬および最優秀古牡馬に選出された。

  • 特記事項なき場合、本節の出典はEQIBASE[1][4]

ジョン・ゴスデン厩舎所属馬として2002年4月20日、ニューベリー競馬場でのメイドン競走でデビューして4着。ニューマーケット競馬場での2戦目で勝ちあがるが、続く5戦は未勝利に終わり、9月のドンカスター競馬場でのレースを最後にアメリカに移ってニール・ハワード厩舎に入る。

アメリカ初戦となる11月27日のチャーチルダウンズ競馬場でのアローワンス競走を1着とすると、フェアグラウンズ競馬場に転戦してオプショナルクレーミング競走を勝ち、2003年に入って初戦のリステッド競走のディプロマットウェイハンデキャップを勝って3連勝とする。G3競走ワーラウェイハンデキャップ英語版で2着となって連勝が止まるが、次戦のニューオリンズハンデキャップで重賞初制覇とする。G3競走ベンアリステークス英語版1着を経て出走のピムリコスペシャルハンデキャップを制してGI競走初勝利を挙げた。次のスティーブンフォスターハンデキャップこそパーフェクトドリフト英語版の2着だったものの、サバーバンハンデキャップで前の年のブリーダーズカップ・クラシック優勝馬ヴォルポニを下す[5]。この時に右前脚に故障が判明するが競走生活に支障なしと判断され休養には入らず、ウッドワードステークスジョッキークラブゴールドカップステークスを連勝した[5]。しかし、ブリーダーズカップ・クラシック出走を目指していた矢先に左前脚の球節とひざを骨折し、ウッドワードステークス後に2004年からの種牡馬入りが内定していたこと[6]もあって競走馬を引退した[5]。2003年はG1競走を4勝し、この年のエクリプス賞年度代表馬選考では221票を集めて1977年の祖父シアトルスルー1992年の父エーピーインディに続く祖父父子3代受賞を成し遂げ、同時に最優秀古牡馬に選ばれた[3]

競走成績

以下の内容は、EQIBASE[1]およびRacing Post[4]の情報および記載法に基づく。

出走日競馬場競走名距離頭数枠番
(PP)
馬番
(Pgm)
着順騎手斤量(lb./kg換算)タイム着差勝ち馬/(2着)馬
2002.4.20 ニューベリー メイドン 芝1m 14 10 5 4着 P. ロビンソン 126/57 (5馬身3/4) Disco Volante
5.5 ニューマーケット メイドン 芝1m 17 8 10 1着 P. ロビンソン 126/57 1:37.19 クビ (Hero's Journey)
6.1 ニューマーケット フェアウェイS L 芝1m2f 5 1 4 4着 P. ロビンソン 124/56 (2馬身1/2) Buston
6.20 アスコット ブリタニアH 芝1m 31 14 1 10着 L. デットーリ 133/60 (6馬身1/4) Pentecost
7.28 メゾンラフィット ダフニス賞 G3 芝1m1f 9 8 6 4着 R. ヒューズ 122/55.5 (2馬身) Bernebeau
8.15 ソールズベリー ソヴリンS L 芝1m 9 8 10 6着 R. ヒューズ 119/54 (1馬身1/2) Priors Lodge
9.13 ドンカスター CPLインダストリーチャレンジT 芝1m 8 7 1 2着 R. ヒューズ 126/57 (2馬身) Tikkun
11.27 チャーチルダウンズ アローワンス ダ8f 11 5 5 1着 R. アルバラード 114/51.5 1:36.24 1馬身1/2 (Revised Note)
12.20 フェアグラウンズ オプショナルクレーミング ダ8f40y 9 2 2 1着 R. アルバラード 119/54 1:38.97 3馬身1/2 Halo's Tiger
2003.1.19 フェアグラウンズ ディプロマットウェイH L ダ8.5f 7 2 2 1着 R. アルバラード 116/52.5 1:43.88 ハナ (Learned)
2.9 フェアグラウンズ ワーラウェイH G3 ダ8.5f 8 4 4 2着 R. アルバラード 116/52.5 (2馬身1/2) Balto Star
3.2 フェアグラウンズ ニューオリンズH G2 ダ9f 11 6 6 1着 R. アルバラード 115/52 1:48.92 3馬身1/2 (Olmodavor)
4.25 キーンランド ベンアリS G3 ダ9f 4 1 2 1着 R. アルバラード 120/54.5 1:48.52 9馬身 (American Style)
5.16 ピムリコ ピムリコスペシャルH G1 ダ8.5f 9 3 3 1着 R. アルバラード 121/55 1:56.16 3馬身3/4 (Western Pride)
6.14 チャーチルダウンズ スティーブンフォスターH G1 ダ9f 10 10 12 2着 R. アルバラード 123/55.5 (アタマ) Perfect Drift
7.5 ベルモントパーク サバーバンH G1 ダ10f 8 1 1 1着 R. アルバラード 121/55 2:01.57 2馬身1/4 Volponi
9.6 ベルモントパーク ウッドワードS G1 ダ9f 5 2 2 1着 R. アルバラード 126/57 1:46.21 4馬身1/4 (Hold That Tiger)
9.27 ベルモントパーク ジョッキークラブ金杯 G1 ダ10f 5 3 3 1着 R. アルバラード 126/57 2:00.25 4馬身1/4 (Quest)

引退後

2004年からレーンズエンドファームで種牡馬入りし[6]2005年には初年度産駒が誕生した。

2025年4月14日、種牡馬を引退することが発表され、功労馬をして余生を送ることになった[7]

主な産駒

血統表

脚注

外部リンク

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