ザ・ジェネシス

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『ザ・ジェネシス』
イングヴェイ・マルムスティーンコンピレーション・アルバム
リリース
ジャンル ネオクラシカルメタル
時間
レーベル ポニーキャニオン
プロデュース イングヴェイ・マルムスティーン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 94位(日本)
イングヴェイ・マルムスティーン アルバム 年表
アタック!!
(2002年)
ザ・ジェネシス
(2002年)
王者烈奏〜インストゥルメンタル・ベスト・アルバム
(2004年)
EANコード
EAN 4988013437104
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ザ・ジェネシス(The Genesis)は、イングヴェイ・マルムスティーンが2002年に発表した、アマチュア時代のデモ音源をまとめたコンピレーション・アルバム

発売名義は「イングヴェイ・J・マルムスティーン(Yngwie J. Malmsteen)」である。このアルバムにおさめられた録音は、イングヴェイがデビューする以前の1980年の1月ころ、当時16歳のイングヴェイによって自宅アパートの地下倉庫で行われたものである。祖母がこのアパートの管理人であったので、貸してもらうことができたのだという。

あくまでもデモ音源であるため、多くの点において完成度は高くない。楽曲の構成は練られておらず、テクニックをアピールするためか、ギタープレイの時間が長い曲が多い。また4トラックレコーダーを用いてはいるが、音質もあまり良くはない。

しかしこのアルバムで注目すべき点は、1980年という時代に、16歳という若さで、すでに現在のイングヴェイのギタースタイルが確立されていたことが確認できる点である。また、後のイングヴェイの楽曲でも聞く事が出来るリフやフレーズ等も多数収録されている。

スウェーデン時代のデモ音源自体は、このアルバムの発表以前にも海賊盤として出回っていた。ライジング・フォース名義の「Birth of the Sun」というミニアルバムなどがそれである。BURRN!誌におけるイングヴェイのインタビューによれば、この音源を流出させた犯人はマルセル・ヤコブであるという。イングヴェイは自身に許可なくアマチュア時代の音源をリリースされたことに激怒したが、市場にそうした要求があることを知り、海賊版を市場から駆逐するために公式なリリースに踏み切った。こうして「The Genesis」と名づけられたアルバムは、さらに編集を加え、デジタルリマスターが施された。

収録曲

#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「バース・オブ・ザ・サン」(Birth Of The Sun)イングヴェイ・マルムスティーンイングヴェイ・マルムスティーン
2.「プレイグ・イン・ルシファーズ・マインド」(Plague In Lucifer's Mind)(Instrumental)(Instrumental)
3.「ダイイング・マン」(Dying Man)イングヴェイ・マルムスティーンイングヴェイ・マルムスティーン
4.「ブラック・マジック Op.3」(Black Magic Suite Op.3)(Instrumental)(Instrumental)
5.「マーリンの城」(Merlin's Castle)イングヴェイ・マルムスティーンイングヴェイ・マルムスティーン
6.「ヴードゥー・ナイツ」(Voodoo Nights)(Instrumental)(Instrumental)
7.「ハロー」(Hello)イングヴェイ・マルムスティーンイングヴェイ・マルムスティーン
8.「ヴードゥー・チャイルド(ジャム)」(Voodoo Child (Jam))ジミ・ヘンドリックスジミ・ヘンドリックス
9.「シリアス・ノート」(On A Serious Note)(Instrumental)(Instrumental)
合計時間:

楽曲解説

参加メンバー

脚注

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