シンハリーズ

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欧字表記 Singhalese[1]
性別 [1]
シンハリーズ
欧字表記 Singhalese[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 栗毛[1]
生誕 2002年3月3日(24歳) [1]
Singspiel[1]
Baize[1]
母の父 Efisio[1]
生国 イギリスの旗 イギリス[1]
生産者 G. and Mrs Middlebrook[1][2]
馬主 Gould Family Trust and Dixon, Paul[2]
調教師 James M. Cassidy[2]
競走成績
生涯成績 12戦3勝[1]
勝ち鞍
G1デルマーオークス2005年
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シンハリーズ(欧字名:Singhalese2002年3月3日 - )は、イギリスで生産された競走馬繁殖牝馬[1]

2005年デルマーオークス(G1)を制したほか、引退後は日本繁殖牝馬となり、2016年優駿牝馬(オークス、GI)を制したシンハライトなど3頭の重賞勝ち馬を輩出した。

2歳時に4戦1勝の戦績を残し、3歳となる2005年は重賞戦線で好走。G1初出走となるアメリカンオークスでは日本から出走してきたシーザリオの3着に敗れるも、次走1着を挟んで出走したデルマーオークスを制しついに重賞およびG1初制覇を果たした。その後、G3パッカーアップステークスに出走し2着、クイーンエリザベス2世チャレンジカップステークスでは7着に敗れ、翌2006年の1戦で敗れたのを最後に現役を引退した。

繁殖牝馬時代

引退後は社台グループ吉田勝己に売却され、日本ノーザンファーム繁殖牝馬となった。すると、2年目の産駒であるアダムスピーク(父ディープインパクト)が2011年ラジオNIKKEI杯2歳ステークスを制し[3]、早くも産駒の初重賞制覇を果たした。さらに、2016年にはアダムスピークの全妹シンハライト優駿牝馬を制し[4]、産駒のGI級競走およびクラシック競走初制覇を達成した。

2022年10月15日付で繁殖牝馬を引退(用途変更[5]。繁殖牝馬引退後はリードホースとして引き続きノーザンファームで繋養されている[6]

繁殖成績

馬名誕生年毛色馬主厩舎戦績・備考出典
初仔ポロンナルワ2008年栗毛Rahy(未出走・繁殖)[7]
2番仔アダムスピーク2009年黒鹿毛ディープインパクト(有)キャロットファーム栗東石坂正8戦3勝(ラジオNIKKEI杯2歳S優勝・引退)[8]
3番仔シンハディーパ2010年黒鹿毛ウォーエンブレム(有)サンデーレーシング栗東・松永幹夫11戦1勝(引退・繁殖)[9]
4番仔リラヴァティ2011年黒鹿毛ゼンノロブロイ(有)キャロットファーム栗東・石坂正23戦5勝(マーメイドS優勝・繁殖)[10]
5番仔アダムスブリッジ2012年鹿毛36戦3勝(若駒S優勝・引退)[11]
6番仔シンハライト2013年黒鹿毛ディープインパクト6戦5勝
優駿牝馬ローズSチューリップ賞優勝・繁殖)
[12]
7番仔ミリッサ2014年栗毛ダイワメジャー17戦4勝(引退・繁殖)[13]
8番仔シンハラージャ2015年栗毛オルフェーヴル14戦2勝(引退)[14]
9番仔ライティア2017年鹿毛ディープインパクト栗東・池添学14戦4勝(引退・繁殖)[15]
10番仔スリーパーダ2019年栗毛ミッキーアイル栗東・斉藤崇史18戦3勝(引退・繁殖)[16]
11番仔ジャミーレ2020年栗毛リアルインパクト7戦2勝(引退・繁殖)[17]
12番仔ナインストーンズ2021年鹿毛キズナ (有)キャロットファーム
→武井良介
栗東・池添学
大井鈴木啓之
7戦0勝(引退)[18]
13番仔エンベッカ2022年鹿毛サトノダイヤモンド (有)キャロットファーム栗東・斉藤崇史5戦1勝(現役)[19]
  • 2026年1月22日現在

エピソード

  • 活躍産駒のシンハライトは6戦5勝、桜花賞のみ2着という戦績で現役を終えたが、オークス制覇を含む6戦5勝、敗れた1戦が桜花賞2着というのは、シンハリーズがアメリカンオークスで敗れたシーザリオの戦績とも一致する[20]

血統表

脚注

外部リンク

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