ジェファーソン郡 (オレゴン州)
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| オレゴン州ジェファーソン郡 | |
|---|---|
郡のオレゴン州内の位置 | |
州のアメリカ合衆国内の位置 | |
| 設立 | December 12, 1914年12月12日 |
| 郡庁所在地 | マドラス |
| 面積 - 総面積 - 陸 - 水 |
4,639 km2 (1,791 mi2) 4,613 km2 (1,781 mi2) 26 km2 (10 mi2), 0.58% |
| 人口 - (2010年) - 密度 |
21,720人 4.7人/km2 (12人/mi2) |
| 標準時 | 太平洋標準時: -8/-7 |
| ウェブサイト | www |
ジェファーソン郡(英: Jefferson County)は、アメリカ合衆国オレゴン州の郡である。2010年国勢調査での人口は21,720人である[1]。郡名はジェファーソン山にちなんで名付けられた。郡庁所在地はマドラスである[2]。
ジェファーソン郡は1914年12月12日にクルック郡の一部から創設された。1911年に開通した鉄道が郡庁所在地のマドラスとコロンビア川を結び、1930年代後半に灌漑工事が進んだことで、郡内の農業が発展するようになった。この鉄道が建設されるときに、デシュート川を挟む両岸の間に常に抗争や紛争があった。
マドラスが1911年に法人化され、1916年の一般選挙以降郡庁所在地となってきた。最初の仮郡庁所在地はカルバーだったが、これは知事によって指名された3人委員会が選定したものだった。このときの候補地はカルバー、メトリアスおよびマドラスの3か所であり、3人の委員がそれぞれ1票ずつ各候補地に投票したので数日間は何回投票しても結果を出せなかったが、最後はメトリアスに投票していた委員がカルバーに投票することで決着した[3]。
1990年代に隣接するデシューツ郡が急成長し、ジェファーソン郡の農夫は自分達の農地がリゾート地、ゴルフ場など新参の住民のための娯楽施設に置き換えられるために土地価格が高騰することを心配した。
経済
郡内最大の収入源は農業であり、6万エーカー (240 km2) の灌漑された農地に野菜、草や花の種、ニンニク、ミントおよびテンサイが栽培されている。また林業に関連する広大な山地や製材産業もある。コンフェデレーテッド・トライブス・オブ・ウォームスプリングスが所有する数百万ドル複合企業体であるウォームスプリングス・フォレストプロダクツ・インダストリーが郡内北西隅にあり、単一の事業としては最大である。日照が年間300日あり、年間雨量が少ないことで、釣り、狩猟、キャンプ、ボート、水上スキーや岩石採集が観光の目玉になっている。
郡内最大の土地所有者は全土の24%を所有するアメリカ合衆国林野局であり、続いてウォームスプリングス居留地が21%となっている。
政治
ジェファーソン郡はオレゴン州の中央にあり、政治的には州東部に近いものになっている。郡内で政党に登録する有権者の大半は、州東部と同様に共和党支持者が多い。2008年アメリカ合衆国大統領選挙では、郡内有権者の51.47%が共和党のジョン・マケインに投票し、43.05%が民主党のバラク・オバマを支持した。5.46%は第三政党候補者あるいは記入投票の候補者だった[4]。これらの数字を2004年の選挙と比べると、民主党や第三政党がやや高くなっている。2004年の結果では共和党のジョージ・W・ブッシュに58.7%、民主党のジョン・ケリーに40%、第三政党候補者あるいは記入投票の候補者に1.3%となっていた[5]。

