ジブチ空軍

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活動期間 1977年
国籍 ジブチの旗 ジブチ
兵科 空軍
任務 航空戦
ジブチ空軍
誘導路上のジブチ空軍Mi-35
活動期間 1977年
国籍 ジブチの旗 ジブチ
兵科 空軍
任務 航空戦
兵力 250 名[1]
上級部隊 ジブチ国防軍
司令部 ジブチ ジブチ基地
渾名 DAF
彩色 ライトブラウン
ブラウン
ブルー
装備 20 機以上[1]
識別
ラウンデル
軍旗
使用作戦機
攻撃機 Mi-24
哨戒機 セスナ 206
輸送機 L-410Y-12 Mi-8MA-60C-23
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ジブチ空軍 (DAF) (フランス語: Force Aérienne du Djibouti:FAdD、ソマリ語: Ciidanka Cirka Jabuuti)は、ジブチの空軍。

1977年6月27日にフランスからジブチ共和国が独立した後、ジブチ国防軍の一部として設立された。

ジブチ空軍は、ジブチの領空を防衛し、地上のジブチ陸軍を支援することが任務とされ、陸軍の指揮下におかれていた。

ジブチ基地に司令部を置く。

2024年時点で、250人の人員により、少数の輸送機とヘリコプターを運用している[1]

発足当初の航空機は、フランス製の3機のノール N.2501 トラトラ輸送機とアルエット IIヘリコプターだった。

1982年、ジブチ空軍は、2機のユーロコプターAS355 エキュレイユヘリコプター、また1985年セスナ402C英語版、続いてセスナ 206によって増強された。

1985年、アエロスパシアル アルエット IIIが退役し、アンブール空軍基地で展示された。2年後、3機のノール ノラトラ輸送機も退役、しばらく基地で展示された後フランスに返還された。

1991年に導入したセスナ 208 キャラバンに続き、90年代前半にはロシア製の機種が続けて導入された。 これらは、4機のMi-2、6機のMi-8、2機のMi-17ヘリコプター、および1機のアントノフAn-28小型輸送機であった。

パイロットの育成、教育は、必要に応じてフランスで実施されたあと、ジブチ国内でも継続して訓練されるが、新しいパイロットの需要は低い。

装備

ジブチ空軍のMi-17
ジブチ空軍のAS365とZ-9
機体名 開発国 機種 派生型 用途 備考
輸送機
MA-60[1] 中華人民共和国の旗 中国 輸送機 MA60H-500 1[1] 2014年6月に、ソマリア平和維持部隊の支援と要人輸送用として1機を受領[2]
Y-12[1] 中華人民共和国の旗 中国 輸送機 Y-12E[1] 2[1] 2016年7月に2機を受領[2]
セスナ 206 ステーショネア[1] アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 汎用輸送機 U206G[1] 1[1]
セスナ 208 キャラバン[1] アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 汎用輸送機 1[1]
L-410[1] チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア 輸送機 L-410UVP[1] 1[1]
ショート C-23 シェルパ[3][注釈 1] イギリスの旗 イギリス 輸送機 2[1] アメリカ軍[3]
ヘリコプター
Mi-17[1] ロシアの旗 ロシア 汎用輸送ヘリ 1[1]
Mi-8[1] ロシアの旗 ロシア 汎用輸送ヘリ Mi-8T[1] 1[1]
Mi-24[1] ロシアの旗 ロシア 攻撃ヘリコプター Mi-35[1] (2)[1] 保管状態[1]
ユーロコプターAS355 エキュレイユ[1] フランスの旗 フランス 汎用ヘリコプター AS355F[1] 2[1]
ユーロコプター AS365 ドーファン[1] フランスの旗 フランス 汎用ヘリコプター 4[1] サウジアラビアの支援で取得[2]
Z-9[1] 中華人民共和国の旗 中国 汎用ヘリコプター Z-9WE[1] 1[1]
無人航空機
バイラクタル TB2[1] 無人攻撃機 2+[1] MAN-L レーザー誘導爆弾で武装[1]

脚注

参考文献

関連項目

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