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ジャック・ジョミエ

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ジャック・ジョミエJacques Louis Gaston Jomier, 1914年 - 2008年)は、フランスドミニコ会修道士イスラーム学を研究し、カイロにドミニコ会東洋学研究所フランス語版(Idéo)を設立した。

ジャック=ルイ=ガストン・ジョミエは、1914年3月7日にパリで生まれた。父親は医師のジュリアン・ジョミエ(Julien Jomier)、母親はマリ=ルイーズ・アダング(Marie-Louise Hadengue)。ジョミエは、聖母マリア会フランス語版が経営するモンソー聖母マリア校に入学、ジャンソン=ド=サイイ高校フランス語版パリ文学大学フランス語版で学んだ。文学博士号(docteur ès Lettres)取得すると同時に、ル・ソルショワールフランス語版[注釈 1]でも学び、カトリック神学の教授免状を取得した。

ジョミエは1932年にドミニコ会パリ管区修道院に入った。1939年7月16日に司祭に任命され、1940年4月から6月まで、ノルウェー戦役に動員された[1]。1941年から1944年までの間、パリとカイロでアラビア語を学んだ。カイロ・ドミニコ会士グループ(le groupe des dominicains du Caire)で研究した。同グループは1953年にドミニコ会東洋学研究所フランス語版(Idéo)へと発展する。

ジョミエは、1963年から1983年までの間、カイロの神学校で教え、その後、モスルイバダンへと赴任した。その後、キンシャサに設立されたコンゴ・カトリック総合大学フランス語版の神学部に客員教授として招かれた。その後、トゥールーズ・カトリック学院フランス語版に入った。ジョミエはまた、1973年から1985年まで、ヴァチカンの非キリスト教徒との対話を担当する部門フランス語版[注釈 2]の顧問を務めた[1]

ジョミエは、2008年12月7日にオート=ガロンヌ県ヴィルファンシュ=ド=ロラゲで亡くなった。

著作

注釈

出典

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