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ジョホールバル

マレーシアの都市 From Wikipedia, the free encyclopedia

ジョホールバル(ラテン文字:Johor Bahru、略称:JB、ジャウィ文字:جوهر بهارو)は、マレー半島最南端に位置する、マレーシア・ジョホール州の州都で、クアラルンプールに次いで2番目に大きい都市。日本語ではジョホール・バール、ジョホール・バルとも表記される。

域185 km2 (72.27 mi2)
人口(2010年現在)
概要 ジョホールバル Johor Bahru, 位置 ...
ジョホールバル
Johor Bahru
市内中心部のスカイライン
市内中心部のスカイライン
愛称 : JB
標語 : "'Berkhidmat, Berbudaya, Berwawasan"
位置
ジョホールバルの位置(マレーシア内)
ジョホールバル
ジョホールバル (マレーシア)
ジョホールバルの位置(マレー半島内)
ジョホールバル
ジョホールバル (マレー半島)
座標 : 北緯1度29分00秒 東経103度44分00秒
行政
国 マレーシアの旗 マレーシア
 州 ジョホール州の旗 ジョホール州
ジョホールバル
市長 アムラン・ラフマン
地理
面積  
  域 185 km2 (72.27 mi2)
人口
人口 (2010年現在)
  域 497,067人
公式ウェブサイト : http://www.mbjb.gov.my
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ジョホールバル市庁舎

地理

人口は約85万人[1]。イスカンダル・プテリやパシル・グダンなどを含む広域のジョホールバル地区の人口は約171万人(2020年)[2]。中国語の地名表記は「新山」という。また、クアラルンプールが「KL」と略されるのと同様に「JB」と略される。

ジョホール海峡を挟んだ対岸にシンガポールがあり、相互往来は盛んである[3]。実際、マレーシアの入国審査場を抜けてすぐのところが中心市街地で、地元の人も「マングリッシュ(マレーシアなまりの英語)」ではなく、「シングリッシュ(シンガポール訛りの英語)」を話す。また、シンガポールへの観光ツアーにも、このジョホール・バルが組み込まれている事が多く、通貨も、シンガポールドルでの支払が可能な店舗もある。マレーシア国内だが、マレーシアのラジオよりシンガポールのラジオのほうがよく入る。

サッカー日本代表がFIFAワールドカップ本戦初出場を決めたジョホールバルの歓喜の地として、日本でもその名を知られる所でもある。

2006年より大規模な開発計画イスカンダル・マレーシアが進められ、隣国シンガポールの好調な経済発展の影響もあり急速な発展を遂げている。

2024年のマーサーによる「生活の質の高い都市」調査では、東南アジアでシンガポール、クアラルンプールに次いで3番目にランクインしている。

歴史

スルタン・アブ・バカール州立モスク。ジョホールバルの近代化を象徴する歴史的建造物
スルタン・イブラヒム・ビルディング(旧州庁舎)

交通

JBセントラル駅

空港

エアアジアの拠点となっている。

鉄道

バス

港湾

  • ジョホール・バル国際フェリー・ターミナル
ジョホール州のタンジュン・ブルンコールに、高速船が就航している。
インドネシアのビンタン島・バタム島に、高速船が就航している。

ゆかりの人物

姉妹都市

脚注

関連項目

外部リンク

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