パンツェッタ・ジローラモ

イタリアのタレント From Wikipedia, the free encyclopedia

パンツェッタ・ジローラモ: Panzetta Girolamo[1]1962年9月6日 - )は、イタリア生まれの外国人タレント随筆家、元東京純心女子大学講師ホリプロ所属。身長176cmSSCナポリのアカデミー出身。愛称ジローさん。 日本式に苗字を先に名乗っているが、本名はジローラモ・パンツェッタ。日本語に堪能である。

パンツェッタ・ジローラモ

来歴

1962年9月6日にイタリアカンパニア州ヴィッラノーヴァ・デル・バッティスタに生まれた。

父親は建設会社を経営。「高速道路とか港湾の船着き場とか、政府から結構、大きな仕事をもらってました。現場では大声でないと、皆に伝わらないから、それがクセになって、家でも大声でしゃべっていました。だから怖くて、父の前では、私はいつも緊張していました」と話した[2]

14歳で父が死去。11歳上の兄が会社を継ぎ、ジローラモもその後、一緒に仕事をするようになった。父の友人や仕事仲間から「頼りがいのある人だったよ」と聞き、同じ仕事をする者としてやっと父を近く感じるようになった。怖がらないでもっと話しておけば良かったと後悔した[2]

以降は母1人に育てられた[2]

16歳まで地元の強豪サッカークラブ、SSCナポリに籍を置いていた。しかし、怪我により、選手としての道を断たれる。

ナポリ建築大学で歴史的建造物の修復を学ぶ[3]。在学中に地震で被災した村の復興を担当したという[4]

大学を中退し、1988年に日本に移住。この時谷澤貴久子と知り合い結婚。

26歳から日本語を勉強し始めた[5]

日本語学校に2年間通った[5]

明海大学経済学部に入学。経済の事は何も学ばなかったが、日本における社会性を学んだ[5]

スカウトされて[5]NHK外国語会話 イタリア語会話』(NHK教育テレビ)に出演。日本人ウケしやすい「典型的イタリア人」として人気を博す。

大学を卒業。

ホリプロはクールさをアピールするため女性誌のモデルやインタビューの仕事をよく引き受ける戦略をとり、それが効果的でシックジャパンCMに起用されたのが転機となり、『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ)の「いいともちょい不良(ワル)オヤジコンテスト」のコーナーに出演して一気に知名度が向上した[6]

芸能活動

エピソード

本名

本名は、"Girolamo PANZETTA"(ジローラモ・パンツェッタ)で、"PANZETTA Girolamo" は日本風に姓・名の順に並べ替えた「芸名」(パンツェッタが姓、ジローラモが名)。「イタリア語講座」に講師として出演する場合は、本名表記としている。

著書

料理レシピ集

  • バール・ジローラモ―南イタリアのおいしい話を召し上がれ
  • 食べちゃおイタリア!
  • パスタは陽気に-VIVA LA PASTA ※サルヴァトーレ・クオモとの共著
  • ジローラモ印のイタリア料理1〜7
  • お米で新鮮イタリアン
  • パスタとワインと豚のシッポ
  • おウチで作るイタリアごはん

エッセイ等

  • イタリア式伊達男のなり方
  • イタリア的○○生活-ジローさんのエッセイ傑作集
  • 極楽イタリア人になる方法
  • 極楽イタリア人になる方法2
  • パンツェッタ・ジローラモのイタリア語会話ハンドブック
  • イタリアの食と街と人と-おいしい国の南北縦断紀行

出演

以下の他、LEON (雑誌)にて表紙モデル(専属)

テレビ

テレビドラマ

ラジオ

広告

映画

太字はメインキャラクター

その他

脚注

関連項目

外部リンク

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