ススペ
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ススペ Susupe | |
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ススペのランドマーク的存在のマリアナス・ビジネス・プラザ | |
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| 北緯15度9分39.24秒 東経145度42分21.96秒 / 北緯15.1609000度 東経145.7061000度 | |
| 国 |
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| 準州 |
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| 基礎自治体 | サイパン市 |
| 面積 | |
| • 合計 | 0.35 mi2 (0.91 km2) |
| 人口 (2010年) | |
| • 合計 | 2,083人 |
| • 密度 | 5,900人/mi2 (2,300人/km2) |
| 等時帯 | UTC+10 (チャモロ標準時) |
ススペ(英語: Susupe)は、北マリアナ諸島のサイパン島南西部にある地区で、北マリアナ諸島自治連邦区の主都。2010年現在、人口は2,083人。日本統治時代は
ススペは日本による委任統治の根拠地のひとつで、サトウキビやコーヒーなど農産物の集散地であるとともに、南洋群島有数の貿易港として発達した。戦前は南興神社、カトリック聖堂、製糖工場などがあったが、その多くがサイパン戦で破壊された。戦後、北マリアナ諸島の主都として現代的な街に整備された。中心部には政府機関の建物集まるシビックセンターや公園、リゾートホテルなどがあり、食品加工や繊維などの工業も行われている。
サイパン唯一の淡水湖であるススペ湖がある。ススペ湖周辺は湧水が出ていて湿地帯になっており、17の小さな池が点在している。自然が残されていることから、マリアナ諸島固有種の鳥も湖周辺に生息している。