スティーヴ・タンディ

From Wikipedia, the free encyclopedia

フルネーム Steve Tandy
生年月日 (1980-01-16) 1980年1月16日(45歳)
身長 184 cm (6 ft 0 in)
スティーヴ・タンディ
フルネーム Steve Tandy
生年月日 (1980-01-16) 1980年1月16日(45歳)
出身地 ウェールズの旗 ウェールズ
ニース・ポート・タルボット, トンマール英語版
身長 184 cm (6 ft 0 in)
体重 103 kg (16 st 3 lb; 227 lb)
学校 ニース・ポート・タルボット・カレッジ英語版
ラグビーユニオンでの経歴
ポジション フランカー
ユース経歴
1986-1994 トンマールRFC英語版
1994-1998 ニースRFC英語版
シニア経歴
チーム 出場 (得点)
1998–2003 ウェールズの旗 ニースRFC英語版 74 (40)
2003–2010 ウェールズの旗 オスプリーズ 102 (50)
コーチ歴
チーム
2010–2012 ウェールズの旗 ブリジェンド・レイヴンズ英語版 (ヘッドコーチ)
2012–2018 ウェールズの旗 オスプリーズ (ヘッドコーチ)
2018–2019 オーストラリアの旗 ワラターズ (ディフェンスコーチ)
2019–2025  スコットランド (ディフェンスコーチ)
2021 ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズの旗 ブリティッシュ&
アイリッシュライオンズ (ディフェンスコーチ)
2025–  ウェールズ (ヘッドコーチ)

スティーヴ・タンディ(Steve Tandy、1980年1月16日 - )は、ウェールズ出身のラグビーユニオンの元選手で、指導者。

1986年、6歳の時に、父親がコーチを務めていたトンマールRFC英語版に加入した[1][2][3]

1994年、ニースRFC英語版に加入。U21チームからプレーし、1998年からシニアチームで、オープンサイドフランカーとしてプレーする[1][3]

2003年、ウェールズの地域ラグビーが始まった頃、オスプリーズに加入。けがの影響で在籍7年間で102試合しか出場できなかった。ウェールズ代表としてプレーすることはなかった[1][3]

2011-12シーズン限りで、オスプリーズを退団し、選手引退した[1][3]

コーチとして

選手時代に、トンマールRFC英語版でコーチとしてのキャリアをスタートさせた[1][3]

2010-11シーズンでは、オスプリーズでの選手生活と、ブリジェンド・レイヴンズ英語版のヘッドコーチ活動とを両立させ、ブリジェンド・レイヴンズをWRUディビジョン1西地区の優勝に導いた。その後、プレーオフでグラモーガン・ワンダラーズ英語版に勝利し 、プリンシパリティ・プレミアシップ(現・ウェルシュ・ラグビーユニオン・プレミアシップ英語版)への昇格を果たした[3]

2012年、選手引退[1][3]

2012年2月、オスプリーズのヘッドコーチに就任。 2018年までの約6年間の在籍期間中、192試合を担当し、102勝を挙げて勝率53%を記録した[1][3]

2018年11月、オーストラリアスーパーラグビーチームであるニューサウスウェールズ・ワラターズのディフェンスコーチに就任。

2019年12月、スコットランド代表のディフェンスコーチに就任。2020年のシックス・ネーションズで、スコットランド代表は同大会で最高の守備成績を収め、2021年には同率首位、2024年には2位となる。ラグビーワールドカップ2023でもスコットランド代表のディフェンスコーチを務めた[1][3]

スコットランドでのコーチングが評価され、ブリティッシュ&アイリッシュライオンズのヘッドコーチを務めるウォーレン・ガットランドから、2021年南アフリカ遠征中のディフェンスコーチを任される[1][3]

ウェールズ代表ヘッドコーチ

2025年7月21日、不振を極めたウェールズ代表の ヘッドコーチに就任した。ウェールズ出身のウェールズ代表ヘッドコーチは、2007年まで務めたギャレス・ジェンキンス英語版以来18年ぶり[1][3]

当時のウェールズ代表は、7月5日に日本代表に敗れ、テストマッチ18連敗を喫していた[4]。2025年7月7日付けのワールドラグビーランキングは14位に落ち、2003年10月のランキング導入以来、ウェールズ代表として歴代最低の順位となった[5]。その1週間後、日本代表に勝利し[6]、連敗記録が644日(21か月)でストップし、世界ランキングを12位に戻す[7][8][9]

2025年11月29日、オータム・ネーションズ・シリーズ南アフリカ共和国代表とのホームでの対戦で、0-73で完敗した[10]。ホームでの73失点 および 73点差の負け は、2025年3月15日にシックス・ネーションズで14-68でイングランドに敗れた記録(68失点・54点差の負け)[11]を更新した。ウェールズのホームテストマッチ無得点は、1967年にファイブ・ネーションズでアイルランドに0対3で敗れて以来のことである[12]

出典

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI