ステッピン・イントゥ・エイジア
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表題曲は、タイ語をラップにフィーチャーした曲で、歌詞はタイの昔話で、坂本がタイの文部省から提供されたものを使用している。
サビのバックで流れている効果音は、アルバム『エスペラント』収録の「Adelic Penguins」で使用されていたものである。
リリース時、坂本はドラムの音に少々納得がいっていなかったようで、CD化の際にドラムパートだけ、より高いタイトな印象を持つ音(B面のUrban Mixに使用されたもの)に変更し収録し直された。現在CDとして流通しているものはほぼドラムの音を替えたヴァージョンで、オリジナルヴァージョンは『MIDI SINGLEs 1985→6』(MDC5-1082)に収録されている。
レコーディング
パッケージ、アートワーク
初回盤はピクチャーディスク仕様であった。そのため、「お買上げに際してのお願い」と題された以下の紙が封入されていた。
— MIDI INC.
- 当ピクチャー・レコードは製造上の理由により、音質が通常のレコー
- ドとは大きく異なります。また限定生産商品ですので在庫が用意してご
- ざいません。したがいまして当レコードの音質等の問題による商品交換
- はご容赦下さいますようお願いいたします。
プロモーション
- 当時、フジテレビの秋のキャンペーンとして使用され、『笑っていいとも!』や『夕やけニャンニャン』にも坂本本人が出演した。『オレたちひょうきん族』の「ひょうきんベストテン」にランクインされたこともある。『夜のヒットスタジオ』にて矢野顕子と共演した。
- 『笑っていいとも!』では、タモリにそそのかされた明石家さんまが、キャンペーンに出演していた坂本について「ニヤニヤして気持ち悪い」と発言したところ、裏に隠れていた坂本が突然乱入。坂本はさんまをスタジオで追いかけ回したあげく首を絞めていたが、むろん番組上での演出である。