ストラヒニャ・パヴロヴィッチ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
|
RBザルツブルクでのパヴロヴィッチ(2024年) | ||||||
| 名前 | ||||||
| 愛称 | カラバ(Калаба, Kalaba) | |||||
| ラテン文字 | Strahinja Pavlović | |||||
| セルビア語 | Страхиња Павловић | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
| |||||
| 生年月日 | 2001年5月24日(24歳) | |||||
| 出身地 | シャバツ | |||||
| 身長 | 195 cm | |||||
| 体重 | 90 kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
| |||||
| ポジション | DF | |||||
| 背番号 | 31 | |||||
| 利き足 | 左足 | |||||
| ユース | ||||||
| 2015-2019 |
| |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2019-2020 |
| 29 | (1) | |||
| 2020-2022 |
| 8 | (0) | |||
| 2020 |
→ | 8 | (0) | |||
| 2021 |
→ | 11 | (1) | |||
| 2022 |
→ | 10 | (0) | |||
| 2022-2024 |
| 50 | (4) | |||
| 2024- |
| 35 | (4) | |||
| 代表歴2 | ||||||
| 2017 |
| 2 | (0) | |||
| 2018-2019 |
| 5 | (0) | |||
| 2019 |
| 4 | (0) | |||
| 2020- |
| 50 | (4) | |||
|
1. 国内リーグ戦に限る。2025年6月5日現在。 2. 2025年5月25日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||||||
ストラヒニャ・パヴロヴィッチ(セルビア語: Страхиња Павловић, ラテン文字転写: Strahinja Pavlović, 2001年5月24日 - )は、セルビア・マチュヴァ郡シャバツ出身のプロサッカー選手。セルビア代表。ACミラン所属。ポジションはディフェンダー。
クラブ
地元シャバツのクラブを経て、2015年にパルチザン・ベオグラードの下部組織に入団。2018年9月にトップチーム昇格が決まり、3年契約を締結。2019年2月23日のプロレテル・ノヴィ・サド戦でプロデビュー。先発で起用され3-0の完封勝利に貢献[1]。以降先発に定着し、2018-19シーズンは国内カップ戦セルビア・カップで優勝を経験。更に同年9月にはゴールデンボーイ賞の最終候補にもノミネートされた[2]。同月には5年間契約延長に合意。10月7日のヴォジュドヴァツ戦ではプロ初ゴールを記録した。
2019年12月18日、モナコへの移籍が発表[3]。2019-20シーズンはローン移籍の形でパルチザンに残留し、7月より加入。しかし、加入1年目の2020-21シーズンは新監督ニコ・コヴァチの元で出場機会が得られず、2021年1月21日にサークル・ブルッヘに同シーズン終了までのローン移籍した[4]。
2022年2月15日、スイスのバーゼルに買取オプション付きの2022年夏までのレンタル移籍[5]。
2022年6月29日、オーストリアのレッドブル・ザルツブルクへ完全移籍。5年契約を結んだ[6]。
2024年7月31日、イタリアのミランへ完全移籍。2028年6月30日までの契約および1年間の延長オプション付き[7]。同年8月24日、セリエA第2節のパルマ戦でスタメン出場しセリエAデビューを果たす[8]と、8月31日、第3節のラツィオ戦にて前半8分、クリスチャン・プルシックのコーナーキックをダイレクトヘッドで合わせ相手ゴール右隅に決めてセリエA初ゴールを記録した[9]。
代表
2017年からユース世代のセルビア代表に随時招集され、主力として活躍。2020年9月に19歳でフル代表初招集。4日のUEFAネイションズリーグのロシア戦で代表デビュー。以降フル代表でも先発に定着した。
2022年、ワールドカップカタール大会ではグループリーグ第2戦のカメルーン戦で1ゴールを挙げた[10]。
プライベート
Pavlovićは自身の名前「Strahinja」について、セルビア語で「fearless(恐れ知らず)」を意味すると語り、幼少期から自分に合っていると感じていたという。また、サッカー選手として最も尊敬するアイドルはネマニャ・ヴィディッチである[11]。
学業面では、小学校時代に歴史が好きな科目であり、優等生だったことを明かしているが、プロサッカーの道に進むにつれて学業との両立が難しくなり、セカンダリースクール2年生で退学したことも述べている[12]。
家族の支えについては、母・父・弟が常に傍にいてくれると語っており、彼の精神面の支柱となっている[11]。
ACミラン加入後、サン・シーロでのウォームアップやダービーマッチの経験について、「スタジアムの雰囲気は非常に温かく、心に残っている」と語っており、ホーム・アウェイ問わず感動的な体験であることを明かしている[13]。
性格面では、ロッカールームで勝利へのこだわりを重視しており、「情熱や感情をもってプレーする普通の若者」と自己評価している[11]。