スフィア (アリーナ)
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Sphere | |
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| 概要 | |
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| 住所 |
255 Sands Ave, Las Vegas, NV 89169 ネバダ州クラーク郡ラスベガス |
| 座標 | 北緯36度07分14秒 西経115度09分41秒 / 北緯36.12056度 西経115.16139度座標: 北緯36度07分14秒 西経115度09分41秒 / 北緯36.12056度 西経115.16139度 |
| 所有者 | スフィア・エンターテインメント |
| 座席数 | 18,600 |
| 建設 | |
| 着工 | 2018年9月27日 |
| 建設 | 2019年-2023年 |
| 開業 | 2023年9月29日 |
| 建設費 | 23億米ドル |
| ウェブサイト | |
| 公式ウェブサイト | |
スフィア (Sphere) は、アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガスにある球体型の複合アリーナ施設。2023年9月29日開業。
| 画像外部リンク | |
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ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンを所有するマディソン・スクエア・ガーデン・カンパニー(MSGカンパニー)と、ラスベガスのベネチアン・リゾートを運営するラスベガス・サンズの共同プロジェクトとして計画された[1]。その後、サンズのラスベガス撤退にともない、カジノ事業を買収したアポロ・グローバル・マネジメントとVICIプロパティーズが新パートナーとなっている。
2020年4月にMSGカンパニーから分離されたマディソン・スクエア・ガーデン・エンターテインメント(MSGエンターテインメント)が、2023年4月にスフィア・エンターテインメントへと改名され、スフィアを所有・運営する事業持株会社となり、同時に新設された同名のMSGエンターテインメントが劇場とイベント事業を引き継いだ。
設計はPOPULOUSが担当。2019年より建設工事に着手し、2021年開業を予定していたが、コロナ禍で工事が一時中断し、2023年に完成した。当初建設予算は12億ドルとされたが[2]、完成までに23億ドル(約3000億円)という、2万人クラスのアリーナとしては破格の費用が投じられた[3]。年間の電力消費量は95,779MWh[4]。
2023年9月29日、ロックバンドU2の「U2:UV アクトンベイビー・ライブ・アット・スフィア (U2:UV Achtung Baby Live at Sphere) 」でこけら落とし公演を行った[5]。同年にはNHLドラフトが当地で行われた他[6]、9月14日にUFCナンバリングイベントUFC 306も開催予定[7]。
MSGカンパニー(2020年4月からは、分離されたMSGエンターテインメント)はイギリスのロンドン東部ストラトフォードにも2番目のスフィアの建設を計画しているが[8]、景観破壊と光害を懸念する住民の反対運動が起きている[9]。
2026年3月31日、日本版の候補地として東京・台場に誘致する計画が発表される。建設は2030年を目標に[10]、オリジナルと同じく収容人数は2万人の規模となる[11]。SBIホールディングスとMSGエンターテインメントの協業で、約3500億円の総工費が見込まれる[12][13]。
