スプートニク (ロケット)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| スプートニク | |
|---|---|
|
ソユーズ8K71PS | |
| 基本データ | |
| 運用国 |
|
| 開発者 | OKB-1 |
| 使用期間 | 1957年 - 1958年 |
| 射場 | バイコヌール宇宙基地 |
| 打ち上げ数 | 2回 (8K71PS), 2回 (8A91)(成功2回 (8K71PS), 1回 (8A91)) |
| 原型 | R-7 |
| 物理的特徴 | |
| 段数 | 1段 |
| ブースター | 4基 |
| 総質量 |
267トン (8K71PS) 269トン (8A91) |
| 全長 |
30.0 m (8K71PS) 31.1 m (8A91) |
| 直径 | 2.99 m(本体部分) |
| 軌道投入能力 | |
| 低軌道 |
500 kg (8K71PS) 1,327 kg(8A91) |
スプートニク(ロシア語: Спутник、ラテン文字表記の例: Sputnik)は、R-7大陸間弾道ミサイルを元にセルゲイ・コロリョフらにより開発されたソビエト連邦の打ち上げロケットである。1957年10月4日に世界初の人工衛星であるスプートニク1号を低軌道に打ち上げるのに用いられた。
スプートニクロケットはスプートニク-PS(ソ連軍ロケット砲兵局(GRAU)コード:8K71PS)と、スプートニク(GRAUコード:8K91)の二種類が開発され、8K71PSはスプートニク1号、同2号の打ち上げに使用された。8K91は1958年4月の初の打ち上げは失敗し、5月にスプートニク3号の打ち上げに使用された。
スプートニクに続くR-7系列のロケットはパリョート(GRAUコード:11A59)であり、これはスプートニクと同じ構成であるがボスホートロケットのコンポーネントを利用していた。