スリルショー
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| スリルショー | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 欧字表記 | Thrill Show | |||||
| 品種 | サラブレッド | |||||
| 性別 | 牡 | |||||
| 毛色 | 鹿毛 | |||||
| 生誕 | 1983年 | |||||
| 父 | Northern Baby | |||||
| 母 | Splendid Girl | |||||
| 生国 |
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| 生産者 | Mr.& Mrs.John C.Mabee | |||||
| 馬主 |
Mme E.de Seroux →Bradl'y-Duchossis-Whtthm | |||||
| 調教師 |
Andre Fabre →Charles Whittingham | |||||
| 競走成績 | ||||||
| 生涯成績 | 11戦5勝 | |||||
| 獲得賞金 |
82万4600フラン 25万4400ドル | |||||
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スリルショー (Thrill Show) とはアメリカ合衆国生産、フランス、アメリカ調教の競走馬である。主な勝ち鞍はハリウッドダービー。競走馬引退後、種牡馬として日本に輸出され供用されたのち、中国へ輸出された。半弟にアメリカG3ピルグリムステークスの優勝馬で、やはり種牡馬として日本に輸出されたデイヴィッズバードがいる。
1986年2月、サンクルー競馬場でデビュー。初戦から3連勝で重賞制覇を果たすと、次いでG1ムーラン・ド・ロンシャン賞に出走。イギリスのマイル女王ソニックレディの2着となった。このあとアメリカ人馬主にトレードされ、チャーリー・ウィッティンガム厩舎に転厩。ブリーダーズカップ・マイルに出走したが9着に敗れた。しかし続くハリウッドダービー[注 1]で勝利し、G1初制覇を果たした。翌年もアメリカで走り、G2アーケイディアハンデキャップで前年のブリーダーズカップ・クラシック優勝馬スカイウォーカーを破ったが、この年挙げた勝利はこの1戦のみで残る4戦はすべて着外となり、6月のハリウッドゴールドカップ6着を最後に競走馬を引退した。
競走馬引退後は、日本の社台グループによって購買され来日、北海道のブリーダーズ・スタリオン・ステーションにて繋養。初年度産駒から重賞2勝のマイスタージンガー、大井で活躍したナイキゴージャス、皐月賞3着のスタントマンらを輩出し、その後もGIレースの優勝馬こそ出なかったものの安定した勝ち上がり率を保ち、中堅種牡馬として一定の活躍を示した。しかし 1999年にシンジケートが解散され、翌2000年10月、メジロアルダンと19頭の繁殖牝馬および1頭のポニーとともに、北海牧場が中国・北京に設立した[注 2]北京龍頭牧場に寄贈された。2006年11月25日死亡[注 3]。後継種牡馬に日本から輸出された牝馬との間に産まれたFonzie(賽虎)がいる。
主な産駒
- マイスタージンガー(1989年生 関屋記念、京王杯オータムハンデキャップ)
- ナイキゴージャス(1989年生 グランドチャンピオン2000、東京盃、青雲賞)
- マキシムシャレード(1992年生 デイリー杯3歳ステークス)
- サニーワールド(1993年生 九州スプリントカップ)
- チェイスチェイス(1994年生 道営記念、東北サラブレッド大賞典、赤レンガ記念2回、迎春賞)
- ヒカルボシ(1996年生 新潟ジャンプステークス)
- ケイアイジョン(1996年生 JTB賞)
- ホウヨウエルブ(1999年生 北関東クイーンカップ)
- シルバーギャロップ(2000年生 北関東皐月賞)