ダウリ・モレッタ
ドミニカ共和国の野球選手
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ダウリ・ミシェル・モレッタ(Dauri Michell Moreta, 1996年4月15日 - )は、ドミニカ共和国エリアス・ピーニャ州コメンダドル出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。阪神タイガース所属。
| 阪神タイガース #99 | |
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デイトン・ドラゴンズ時代 (2018年7月30日) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | エリアス・ピーニャ州コメンダドル |
| 生年月日 | 1996年4月15日(30歳) |
| 身長 体重 |
6' 2" =約188 cm 225 lb =約102.1 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2015年 アマチュアFA |
| 初出場 |
MLB / 2021年9月26日 NPB / 2026年3月29日 |
| 年俸 | 1億5500万円(2026年)[1] |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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経歴
プロ入りとレッズ時代
2015年3月16日にアマチュアFAでシンシナティ・レッズと契約してプロ入り[2]。プロ入り後は、ドミニカン・サマーリーグ・レッズでプロデビューを果たした。この年は1勝2敗、防御率1.69の成績を残した[3]。
2016年はルーキー級のアリゾナリーグ・レッズとルーキー+級のビリングス・マスタングスでプレーした。3勝3敗、防御率1.89を記録した[3]。
2017年と2018年はルーキー+級のビリングス・マスタングスとA級のデイトン・ドラゴンズでプレーした。2017年は23試合で1勝2敗、防御率4.31で、2018年は39試合で4勝3敗、防御率6.79だった[4]。
2019年はA+級のデイトナ・トーテュガスでプレーした。35試合の登板で1勝0敗、防御率2.35の成績を残した[3]。オフシーズンにはアリゾナ・フォールリーグのグレンデール・デザートドッグズでプレーした[5]。
2020年はCOVID-19の影響でマイナーリーグの試合が開催されなかったため、プレーしなかった。
2021年は開幕をAA級のチャタヌーガ・ルックアウツで迎えた。シーズン途中にAAA級のルイビル・バッツに昇格した[6]。9月22日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースターに入り[7]、26日のワシントン・ナショナルズ戦でメジャーデビューを果たした。
2022年はメジャーでの登板機会を大幅に増やし、35試合に登板した。
パイレーツ時代
2022年11月18日、ケビン・ニューマンとのトレードでピッツバーグ・パイレーツへ移籍した[8]。2025年11月21日に解雇された[8]。
阪神時代
2025年12月19日、NPBの阪神タイガースとの契約が発表された。推定年俸は100万ドル(約1億5500万円)[1]。背番号は99[9]。
2026年は開幕一軍入りを果たす[10]。3月29日の読売ジャイアンツ戦で、8-6とリードした8回に来日初登板。ピンチを招くも無失点に抑え、来日初ホールドを記録した[11]。4月4日の広島東洋カープ戦では同点の9回に登板して三者凡退に抑えると、その直後に木浪聖也の逆転本塁打が飛び出しそのまま勝利したため、来日初勝利を記録した[12]。開幕から6試合連続無失点を記録するなど、開幕直後は良い投球を見せており[13]、セットアッパーとしての起用が増えていたものの[14]、4月21日の横浜DeNAベイスターズ戦、5月2日の巨人戦でそれぞれ4失点するなど好不調の波の激しさを露呈。15試合の登板で防御率は6.39となり、同14日に登録抹消となった[15][14]。二軍で4試合連続無失点を記録して27日に再び再昇格するも[16]、2試合に登板したのみで6月1日に再び登録抹消となった[17]。7月18日に一軍再昇格[18]。
選手としての特徴
人物
陽気な性格で、人の輪に溶け込むのが得意。また、いたずら好きでもある[20]。
詳細情報
年度別投手成績
- 2023年シーズン終了時
年度別守備成績
- 2023年度シーズン終了時
記録
MLB
- 初記録
- 初登板:2021年9月26日、対ワシントン・ナショナルズ7回戦(グレート・アメリカン・ボール・パーク)、7回表に2番手で救援登板、1回無失点
- 初奪三振:同上、7回表にレーン・トーマスから空振り三振
- 初先発登板:2022年5月7日、対ピッツバーグ・パイレーツ2回戦(グレート・アメリカン・ボール・パーク)、0回1/3を2失点で敗戦投手
- 初ホールド:2022年5月8日、対ピッツバーグ・パイレーツ3回戦(グレート・アメリカン・ボール・パーク)、8回表に3番手で救援登板、1回1失点
- 初セーブ:2022年7月14日、対ニューヨーク・ヤンキース3回戦(ヤンキー・スタジアム)、10回裏に5番手で救援登板・完了、0回2/3を無失点
- 初勝利:2023年4月7日、対シカゴ・ホワイトソックス1回戦(PNCパーク)、5回表無死に2番手で救援登板、2回無失点
NPB
- 初記録
背番号
- 55(2021年 - 2022年)
- 36(2023年 - 2025年)
- 99(2026年[9] - )