ダクラタスビル

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ダクラタスビル
臨床データ
発音 [dəˈklætəsvɪər]
də-KLAT-əs-veer
販売名 Daklinza
AHFS/
Drugs.com
monograph
MedlinePlus a615044
医療品規制
胎児危険度分類
    投与経路 By mouth
    ATCコード
    法的地位
    法的地位
    薬物動態データ
    生体利用率 67%[4]
    タンパク結合 99%[4]
    代謝 CYP3A
    消失半減期 12–15 時間
    排泄 糞便(53%は変化なしの薬剤)、腎臓
    識別子
    CAS登録番号
    PubChem
    CID
    DrugBank
    ChemSpider
    UNII
    KEGG
    ChEBI
    CompTox
    Dashboard

    (EPA)
    化学的および物理的データ
    化学式 C40H50N8O6
    分子量 738.890 g·mol−1
    3D model
    (JSmol)
    テンプレートを表示

    ダクラタスビル(英:Daclatasvir)は、経口C型肝炎治療薬の一つである。アスナプレビルと併用する事で、注射を要しないC型肝炎の治療が可能となった。第一世代の直接作用型抗ウイルス薬とされる。商品名はダクルインザである。開発コードはBMS-790052である。WHO必須医薬品モデル・リストに収載されている[5]

    日本では2014年7月にアスナプレビルと併用することを条件に同時に承認された[6]

    欧州では2014年8月にソホスブビルと併用することを条件に承認された[7]

    米国では承認申請が断念された[8]。また日本でも2021年に販売が中止された。

    効能・効果

    セログループ1(ジェノタイプ1)のC型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善

    禁忌

    次の患者には禁忌である。

    慎重投与

    • B型肝炎罹患者または既往者では、B型肝炎ウイルスが再活性化する可能性がある。

    副作用

    作用機序

    出典

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