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ダルビン・クック

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ダルビン・ジェームズ・クック(Dalvin James Cook, 1995年8月10日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州オパロッカ(英語版)出身のプロアメリカンフットボール選手。NFLのボルチモア・レイブンズに所属している。ポジションはランニングバック。2022年からは選手生活の傍ら、元MLB選手のトレバー・メイと共にインドアフットボール(英語版)のFCFザッパーズ(英語版)でオーナーを務めている[1]。

ポジション ランニングバック
生年月日 (1995-08-10) 1995年8月10日(31歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
フロリダ州オパロッカ(英語版)
身長: 5' 10" =約177.8cm
概要 Dalvin Cook, ボルチモア・レイブンズ ...
ダルビン・クック
Dalvin Cook
refer to caption
ミネソタ・バイキングスでのクック
(2022年)
ボルチモア・レイブンズ
ポジション ランニングバック
生年月日 (1995-08-10) 1995年8月10日(31歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
フロリダ州オパロッカ(英語版)
身長: 5' 10" =約177.8cm
体重: 210 lb =約95.3kg
経歴
高校 マイアミ・セントラル高等学校(英語版)
大学 フロリダ州立大学
NFLドラフト 2017年 / 2巡目全体41位
所属歴
選手歴
2017-2022 ミネソタ・バイキングス
2023 ニューヨーク・ジェッツ
2023- ボルチモア・レイブンズ
管理者歴
2022- FCFザッパーズ(英語版)
受賞歴・記録
プロボウル選出(4回)
2019-2022
その他受賞・記録
  • アンアニマスオールアメリカン (2016)
  • オールアメリカンセカンドチーム (2015)
  • 2× オールACCファーストチーム (2015, 2016)
  • オールACCセカンドチーム (2014)
NFL 通算成績
(2022年終了時点)
ラン獲得ヤード 5,993
平均ラン獲得ヤード 4.7
ラッシングTD 47
レシーブ数 221
レシーブ獲得ヤード 1,794
レシービングTD 5
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR
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経歴

カレッジ

大学時代のクック
(2014年)

フロリダ州立大学に進学し、2年目の2015年シーズンにはウォリック・ダンが保持していた同大学の1シーズンにおけるラン獲得ヤード記録を更新。2016年シーズンには同じくダンが保持していた通算ラン獲得ヤード記録を更新した[2]。最終的に1シーズンにおけるラン獲得ヤード(1,765)と通算ラン獲得ヤード(4,464)で新記録を樹立し、同大学史上最高のランニングバックと評されている。2016年シーズン終了後に2017年のNFLドラフトへアーリーエントリーへした[3]。

ミネソタ・バイキングス

さらに見る 身長, 体重 ...
プレドラフト測定結果
身長体重腕
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ク
5 ft 10+3⁄8 in
(179 cm)
210 lb
(95 kg)
32+3⁄8 in
(82 cm)
9+1⁄4 in
(23 cm)
4.49 s1.59 s2.65 s4.53 s7.27 s30+1⁄2 in
(77 cm)
9 ft 8 in
(2.95 m)
22 回11
All values are from NFL Combine and Florida State's Pro Day[4]
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大学時代の活躍の通り実力は申し分なく、ドラフト前のコンバインでも好成績を残したが、過去の問題行動(後述)に見られる素行の悪さ、負傷歴などが原因で評価を落とした[5]。結果的に全体41位でミネソタ・バイキングスから指名され、その後4年総額635万ドルのルーキー契約を結んだ[6]。

2017年シーズン

第3週のタンパベイ・バッカニアーズ戦でキャリア初のタッチダウンを記録した[7]。しかし、続く第4週のデトロイト・ライオンズ戦で左膝の前十字靭帯を断裂し、そのままシーズン終了となった[8]。

2018年シーズン

このシーズンもハムストリングを痛めるなど怪我に苦しめられ、11試合の出場に留まった。

2019年シーズン

このシーズンは大きく成績を伸ばし、1,135ラン獲得ヤード、13タッチダウンを記録して自身初となるプロボウルに選出された[9]。プレーオフのワイルドカード・ラウンドのニューオーリンズ・セインツ戦では2つのタッチダウンを記録し、勝利に貢献した[10]。しかし、続くサンフランシスコ・49ersとのディビジョナル・ラウンドでは不振に終わり、チームも敗れた。

2020年シーズン

開幕前の2020年6月8日に、契約延長の交渉が纏まるまでチームの活動には参加しない意向を表明した[11]。その後、9月12日にバイキングスと5年総額6,300万ドルの契約延長に合意した[12]。

このシーズンは1,557ラン獲得ヤード、16タッチダウンとキャリア最高の成績を記録し、2年連続でプロボウルに選出された[13]。

2021年シーズン

このシーズンは1,159.ラン獲得ヤード、6タッチダウンを記録し、3年連続でプロボウルに選出された[14]。

2022年シーズン

開幕前に背番号をプロ入り以降使用していた「33」から、大学時代の「4」に変更することを発表した[15]。このシーズンは1,173ラン獲得ヤードを記録し、4年連続でプロボウルに選出された。

しかし、チームの財政上の理由から、オフに自由契約となった[16]。

ニューヨーク・ジェッツ

2023年8月16日にニューヨーク・ジェッツと860万ドルの単年契約を結んだ[17]。初戦からQBアーロン・ロジャーズを欠いたジェッツでは活躍できず、シーズン終了間際にチームから離れることで相互に合意した。

ボルティモア・レイヴンズ

ジェッツによりウェイバーにかけられるも獲得するチームはなく、2024年1月4日にボルティモア・レイブンズと契約した[18]。

不祥事

前述のように、大学時代に数々の問題行動を起こしている。2014年6月にBB弾で他人の車の窓ガラスを割ったとして起訴され、同年7月には自身が住むアパートで起こった暴行事件の加害者の一人として名前が挙がっている[19]。

また、2015年には過去に子犬に対する虐待で逮捕されていたことが発覚した[20]。同年にはバーで女性を殴ったとして暴行容疑で起訴されたが、この時は無罪が認められた[21]。

プロ入り後の2021年11月に元ガールフレンドへの暴行容疑で告発されたが、本人は容疑を否認している[22]。

家族

4歳下の弟ジェームズ・クックもNFL選手で、現在はバッファロー・ビルズに所属している。

脚注

関連項目

外部リンク

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