チハルタ

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チハルタ

アブハジア自治共和国政府庁舎
チハルタの位置(アブハジア内)
チハルタ
チハルタ
チハルタの位置
チハルタの位置(ジョージア内)
チハルタ
チハルタ
チハルタ (ジョージア)
座標:北緯43度05分39秒 東経41度40分40秒 / 北緯43.0942度 東経41.6778度 / 43.0942; 41.6778
ジョージア (国)の旗 ジョージア
自治共和国 アブハジア自治共和国
地区 グルリプシ地区
テミ (თემი) アジャラ・テミ
標高 538 m
人口
(2002)[2]
  合計 140人
等時帯 UTC+4 (GET)
市外局番 448
チハルタの位置

チハルタグルジア語: ჩხალთაグルジア語ラテン翻字: Chkhaltaアブハズ語: Чҳалҭа)は、ジョージアアブハジア自治共和国グルリプシ地区村落

アブハズ語においてチハルタはかつて「チハラルタ」(アブハズ語: Ҽkhalarҭa)と呼ばれていた。「チハラルタ」はアブハズ語で「アチ」(アブハズ語: aҽy、「馬」の意味)と「アハラルタ」(アブハズ語: akhalarҭa、「登る場所」の意味)が合わさったものであり、「馬で登る場所」を意味する。新しい入植者によって訛りが生じたことで、現在の「チハルタ」(アブハズ語: Чҳалҭа)へと変化した[3]

地理

チハルタはコドリ渓谷上流、コドリ川チハルタ川グルジア語版の合流点に位置する。チハルタ尾根グルジア語版の麓にあり、主コーカサス山脈ロシア語版を越える峠の入口である。チハルタからはマルヒ峠グルジア語版(標高2,748メートル)、ナハリ峠wikidata(標高2,885メートル)、クルホリ峠(標高2,781メートル)に向かうことができる[4]

家屋の大半は木造のバラックである。唯一のアクセス道路は陥没している部分が多く、馬か四輪駆動車が必要である。1年のうち8か月は道路が雪に覆われ、村への移動手段はヘリコプターに限られる。この地域は地震が多く、1963年7月16日にはマグニチュード6.4の地震が発生した。

人口

1959年の調査では、チハルタの人口は196人であり、ジョージア人が中心の民族構成であった[5][6]。1989年の人口は157人[7]、同様にジョージア人(スヴァン人)が中心であった[8]。2002年にジョージア政府が実施した国勢調査では、チハルタの人口は140人であった[9]

人口出典
1959196[5]
1989157[10]
2002140[9]

歴史

参考文献

注釈

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