チャンネルがーどまん解散騒動
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チャンネルがーどまん解散騒動(チャンネルがーどまんかいさんそうどう)は、2026年3月に日本の3人組YouTuberユニット・チャンネルがーどまんにおいて発生した、グループの解散および主要メンバーの脱退、メンバーに対する様々な疑惑を巡る一連の騒動である。

2026年3月18日、自身のYouTubeチャンネルにおいて動画が投稿され、グループの解散が発表された[1][2]。リーダーのがーどまんが、主要メンバーのMY、山ちゃん、裏方のワタナベマホト、マチョリティーの4名がグループを脱退したことを報告し、騒動が表面化した[1][3]。解散の理由についてがーどまんは、「動画の編集や給料面を巡りスタッフとトラブルになった」とした[4]。
解散発表後、脱退メンバーのマチョリティーは楽曲「NO GUARD」を公開し、がーどまんの不倫疑惑や劣悪な労働環境を告発した[5]。また、暴露系Xアカウント「DEATHDOL NOTE」による不倫・パワハラ疑惑の告発も相次ぎ、騒動は泥沼化の様相を呈した[6]。
当初がーどまんは不倫疑惑を全面的に否定していたが[7][8]、同年3月30日に一転して不倫の事実を認め、妻のふくれなと共に「夫婦間で解決した」とする動画を公開した[9]。これに対しマチョリティーは、自身の「借金数千万円」という主張が虚偽であることや、給与未払い、日常的なパワハラがあったとして、がーどまんに対し改めて謝罪を求めている[10]。
また、騒動はその他のメンバーにも及び、3月26日に暴露系YouTuberのコレコレによる配信の中で、コレコレが3年前にMYの元妻から受けていた、MYによる浮気、離婚、無免許運転、家庭内での違法薬物の使用、DVの相談が初めて公開された。MYはこの内容について「ほとんど事実」と述べた[11]。
経緯
2026年3月17日 - 18日:解散発表と監視カメラ映像の公開
2026年3月17日、がーどまんはX(旧Twitter)で「メンバーが僕以外辞めました」と投稿し、チャンネルの中核メンバーが離脱したことを示唆した[3]。翌18日にはYouTubeで「チャンネルがーどまんが解散した時の監視カメラの映像を公開します【2026年3月11日】」と題する動画を公開し、「チャンネルがーどまんを解散することになりました」と報告した[1]。
事の発端は、3月8日に撮影された旅行動画の編集作業をめぐるトラブルであった[1]。編集を担当したワタナベマホトに対し、がーどまんは3月10日の納品データが指示と異なると強く指摘したが、実際には撮影データの受け渡し自体が遅延しており、双方の認識に齟齬が生じていた[12]。同日、マホトらがLINEグループを作成し、がーどまんの周辺関係者を集めていたことが発覚する。翌11日、がーどまんは自身が運営する店舗「マッシュルーム」に集まっていた関係者の存在を知り、パニック状態で現場に乗り込み、マホトらに対し「1週間なんで連絡なんで飛ぶねん」「殴り合おうよ」と激昂する事態に発展した[1][4]。MYは「性格を変えるか、もう続けられない」という趣旨の訴えを行い、がーどまんは土下座して引き留めようとしたが、最終的に決裂した[1]。がーどまんは同日、X上でMY、マホト、山ちゃん、マチョリティーの脱退を明言し、自身は残留スタッフとともに活動を継続する意向を示した[12]。
2026年3月18日に公開された同動画では、2021年にYouTuberを引退していたワタナベマホトが、モザイク越しながら約5年ぶりに映像上へ登場したことも注目を集めた[12]。マホトは、がーどまんの会社で動画編集を担当していたとされ、会議では「人間の中で一番リスペクトしている」「この6年支えてもらった」と感謝を述べる一方、当初は「チャンネルがーどまん一本」での編集業務という説明だったのに、他案件も任されるようになった事と、月額200万円から180万円へ減額された給与に対する不満を示した[1]。これに対し、がーどまんはマホトに月180万円を支払っていたことや、多額の貸付金が1年以上返済されていないことを明かし、待遇面では十分に支えてきたと反論した[13]。
また、活動を継続する理由については、自身が展開するアパレルブランド「Nasty Dog」の店舗が原宿、アメリカ村(大阪・心斎橋)などに存在することを挙げ、それらの退去費用だけで数億円規模の巨額な費用が必要となることを理由として説明した[14]。
2026年3月20日:がーどまんの実家報告動画
2026年3月20日、がーどまんは「チャンネルがーどまんを解散したんで実家に帰ります。」と題する動画を公開し、実家で母親に解散の経緯を説明した[15][16]。この動画では、山ちゃんの生活面を家族ぐるみで支援していたこと、引っ越し費用や契約金の立て替えがあったこと、さらにMYにも金銭を貸していたことなどが語られ、メンバーとの関係が単なる共演者の域を超えて私的支援を含むものだったことが示された[16]。がーどまんは、山ちゃんが高額の給料を得ていたにもかかわらず返済が進まず、ギャンブルに資金を費消していたと説明した[16]。
同動画ではワタナベマホトについても言及され、がーどまんの母親は「あんなやつを助けるからこうなるんだよ」と述べた[15]。また、がーどまんが困窮した人物や問題を抱えた人物を助けすぎたことが今回の事態につながったと指摘し、がーどまん本人も涙ながらに自らの人間関係の築き方を振り返った[16]。
動画の最後では、MYがこれまで力を入れて宣伝してきたブランド「NastyDog」について、がーどまんは「MY君なにも関わっていませんでした」という事実を明かした[17]。
2026年3月21日 : ブッダによる残留表明
2026年3月21日、チャンネルがーどまんに残留したメンバーのブッダは、山ちゃんのサブチャンネル「山ちゃんクッキング」において「どうもブッダですチャンネルがーどまん解散で僕が言いたいこと。」と題した動画を公開し、騒動に関する自身の心境を明かした[3][18] 。ブッダは動画の冒頭で「主要メンバーの何人かがチャンネルを脱退して、僕はこのチャンネルに残ることを決断しました」と宣言し、解散発表の動画がドッキリではなく「本当に台本もない、真実の事実の動画」であることを強調した[3][18]。
残留を決めた理由について、ブッダは自身も元々チャンネルの視聴者であったことに触れ、316万人を超えるファンが動画を待っている現状や、チャンネルに救われている人々が絶望することを防ぎたいという思いを語った[3][18]。また、18歳の頃に共に活動し2年前に他界した仲間「カラミ」の存在を挙げ、がーどまんとの出会いを「最後にくれたチャンス」と捉え、故人の思いを背負って活動を続ける決意を表明した[18]。
一方で、脱退したメンバーに対しては複雑な感情を露わにした。解散前の動画ではメンバーらがブッダの体調を気遣う場面があったが、ブッダは「今(メンバーが辞めた後)の方が仕事量も多くなったし、今の方が俺寝れてないです」と現状を報告した[3][18]。現在はカメラマンであった山ちゃんの業務や退職したスタッフの連絡業務を代行しており、負担が増大していることを訴えた[18]。こうした状況から、脱退メンバーに対し「僕をダシにしてお前らが辞めたいだけやったんちゃうかな」「俺を心配してんやったら続けるのが一番の最善策」と苛立ちを見せた[18]。さらに、脱退を機にMYからInstagramのフォローを外されたことについて「悲しいし意味わからん」と心境を吐露した[18]。
ブッダは、解散の話し合いにおけるMYらの意思が固いことを認めつつも、「心の中のほんまに奥の自分は戻ってきて欲しいなっていう風に思ってるのは本音です」と語った[18]。今後はがーどまんと共に活動を継続し、元メンバーである山ちゃんの個人チャンネルを自身のチャンネルとして運用していくことを報告した[18]。
2026年3月23日:MY、山ちゃんによる動画
2026年3月23日、MYは自身のチャンネル「MY 宮本悠弥」(元々はやきとりボーイズのチャンネル)に投稿した動画で脱退を報告し、10年間応援してきた視聴者に謝罪するとともに、がーどまんへの感謝も表明した[19][20]。その一方で、「これ以上一緒に続けていくのは難しいと思いました」と述べ、関係修復は困難だったとの認識を示した。自身ががーどまんに借金をしていることは認めつつ、返すべきものは弁護士と相談しながら返済していくと説明した[20]。
同動画の後半では、現場に同席していた「やきとりボーイズ」のオリュウが補足説明を行った[19]。MY側の主張によれば、問題の本質は借金や給料額そのものではなく、がーどまんの怒り方や、現場で常に張りつめた空気が続いていたことにあったという[19]。会議の場に多数の関係者が集まったのも金銭交渉のためではなく、雰囲気改善を求めて意見交換をするためであり、「十分な金をもらっているのだから黙って働くべきだ」という見方は趣旨を取り違えていると説明した[19]。また、「10対1のリンチ」との批判については、裏方の一人が精神的に限界に達して辞める寸前であり、MY自身も限界を迎えていたため、職場環境を変えるには団結して話す必要があったと釈明した[19]。
同日、山ちゃんも個人チャンネルで脱退を報告し、ファンや関係者に謝罪した[21]。がーどまんには感謝していると述べつつ、これまで動画内で見せてきた「クズキャラ」については演出であり、窃盗をしたとされる動画も含めてYouTube上の企画だったと説明した[21]。また、借金の存在自体は認めたものの、「契約金を二重で借りていた」という点は事実と異なると主張し、がーどまんの母親から契約金不足分を借りたことはあるが、同じ名目でがーどまん本人からも借りたわけではないと反論した[21]。
さらに山ちゃんは、会社名義で購入したアルファードの費用約500万円が自身の借金として計上されている可能性に不安を示しつつも、返済の意思自体はあるとして、金銭関係は弁護士を通じて整理したいと述べた[21]。動画終盤ではMYから改めて謝罪を促され、がーどまんの本名や会社に向けて謝罪の言葉を述べた上で、「返さないとは一言も言っていない」と強調した[21]。
2026年3月24日:DEATHDOL NOTEによる告発とマチョリティーの楽曲「NO GUARD」
2026年3月24日、暴露系Xアカウント「DEATHDOL NOTE」は、がーどまんの裏方を名乗る人物から告発があったとして、がーどまんに不倫、パワハラ、暴力、労働基準法違反などの疑惑があると公表した[22][5]。告発内容には、ニューハーフ嬢との不倫関係、その人物の性転換費用500万円を負担したこと、高額な贈答品を渡したこと、その人物を親族の知人と偽って自らのブランド「Nasty Dog」の関係業務へ関与させたことなどが含まれていた[5]。加えて、スタッフに長期間ほとんど休みを与えない勤務実態、連帯責任を理由とした叱責や減給、「解雇」「勤務地変更」などを示唆する威圧的言動、勤務時間外の遊びへの半強制的参加、交通費や撮影費用の自己負担なども問題として挙げられた[22][5]。
また、元メンバーのマチョリティーは楽曲「NO GUARD」を公開した[5]。この楽曲では、告発にあった内容が歌われている他、妻のふくれなが妊娠中であるかのようにも歌われている。また、大麻摂取や曲のゴーストライターを示唆する内容もあったほか、曲の合間にはがーどまんの発言を録音したと思われるものも使用されており、そこでは「ややこしい人に家の前張らすっすよ」と脅迫めいた発言があった[5]。
同日、がーどまんはXで「今日暴露されたニューハーフ不倫は嘘」と投稿し、不倫疑惑を否定した[7]。あわせて、妻のふくれなは事情を理解していると述べ、自らの潔白を主張した[7][5]。その後「【特大暴露予告】」と題した投稿と共に「2026年3月25日に19時 全員の暴露」と書かれた1枚の画像をアップした[23][22]。
2026年3月25日:がーどまんのアンサー動画
2026年3月25日、がーどまんはYouTubeでアンサー動画を公開し、相次ぐ暴露について「もう、つぶしにかかりすぎ」と不快感を示した[8]。その中で、妊娠、不倫、労働基準法違反などの疑惑は「事実じゃありません」と明確に否定し、「今回上げられた女性との関係は、ただの嘘です」と述べた[8]。一方で、脱退したメンバー側にも言いたいことはあるものの、「会社の人に裁判するから言うなって」と止められているとして、法的手続の都合上、詳細説明を差し控えていると説明した[24]。
2026年3月26日:コレコレによる配信
2026年3月下旬、暴露系YouTuberのコレコレの配信に、がーどまん、MY、マチョリティーがそれぞれ登場した。配信内でがーどまんは、ニューハーフ嬢との不倫を否定しつつ、500万円の支払いについては、自身のブランドで働く際に着用モデルとして起用することを前提に貸した金だと説明した[11]。また、MY、山ちゃん、ワタナベマホト、マチョリティーらは雇用契約ではなく業務委託契約であったと明かしたほか、パワハラ的な言動については、自身が感情的になり「パニック」状態だったと認めた[11]。
配信の中盤、コレコレは3年前にMYの元妻から受けていた相談内容を初めて公開した。その内容は、MYによる浮気、離婚、無免許運転、家庭内での違法薬物の使用、DVなどを訴えるものだった。なお、MYが結婚していたという話は今回の騒動で初めて明るみになった。MYは、自身の過去の不倫、離婚、無免許運転について認め、さらに過去の違法薬物使用やDVについても「ほとんど事実」と述べ、数年前の自分は「人間として終わってた」と振り返った[11]。一方、マチョリティーは、がーどまんが風俗で知り合った人物をブランド業務に関与させ、性転換費用として500万円を支払ったとする新たな主張を展開し、当該人物との会話音声も公開した[11]。これにより、当事者間の対立は労働問題だけでなく、私生活や過去の行状をも含む泥沼の様相を強めた[25]。
2026年3月28日:マチョリティーの反論動画とnote
2026年3月28日、マチョリティーは自身のYouTubeチャンネルとnoteで反論を公表し、がーどまんが公開した監視カメラ映像は「切り取りによる印象操作」だと主張した[26]。マチョリティーによれば、本来は約1時間にわたる話し合いだったにもかかわらず、公開映像では約30分に短縮され、重要部分がカットされた結果、自分たちが「11対1」でがーどまんを責め立てる構図だけが強調されたという[26]。また、その映像が広く拡散されたことで、自身は「仕事をしていない人物」「いじめの加害側」と見なされ、今後の就労にも深刻な支障が出たと訴えた[26]。
また、マチョリティーは3年間の労働実態について、雇用契約書が存在しなかったこと、給与は手取り30万円程度でも交通費や撮影経費などが差し引かれ実質20万円前後にとどまっていたこと、拘束時間の長さを考えると時給換算でアルバイト以下の水準だったことなどを具体的に主張した[26]。さらに、夜の集まりへの参加費として47万円を事後請求されたこと、海外帯同は「旅行」ではなく常に緊張を強いられる業務の延長だったこと、深夜の引っ越し作業、私生活上の雑務、犬の世話などまで担わされていたことを挙げ、肉体的・精神的に消耗して体重が大幅に減少したと述べた[26]。その上で、がーどまん夫妻には「強い恨み」があると表明した[26]。
2026年3月29日:ブッダによる事実確認要求と「ラストチャンス」
2026年3月29日、ブッダは緊急動画を公開し、マチョリティーの主張には、自分が内部で見聞きしてきた範囲から見ても「概ね事実だった」と認めつつも、がーどまんの説明にももっともらしく聞こえる部分があるとして、どちらを信じるべきか判断できない苦しい心境を明かした[27]。その上で、がーどまんに対し「不倫をしていますか? 『はい』か『いいえ』で答えてください」と求め[9][25]、真偽が不明なままでは熊本のポップアップイベントへ行けないと述べた[27]。
その後、が一どまんは自身のXで「ブッダの動画見ましたNOです 9時44分に見てすぐ返事しました」とし、疑惑を否定した[25][9]。この投稿の直後、ブッダは「それでは今、僕が持っているものを、真実を知るべき人間に渡します。今までありがとうございました」と投稿した[25]。
同日夜、ブッダは続報動画を公開し、朝の時点で「物的な証拠はない」と述べたのは嘘だったと謝罪した[25][28]。これは、がーどまんを試すような形を取ってしまったためであると説明し、自身のもとには「核心に近い証拠」が存在すると示唆し[28]、情報は誰にも渡していないとした[25]。さらに、会議の未公開部分では、マチョリティーが泣きながら「変われます」とがーどまんに訴えていたと語り、その気持ちは本物だったのではないかとの見解を示した[28]。動画終盤では、がーどまんに対しこれが「ラストチャンス」だと涙ながらに訴えた[28]。
2026年3月30日:がーどまんの認否変更とマチョリティーによる未公開音声の公開
2026年3月30日、がーどまんは「不倫と監視カメラの動画について」と題する動画を公開し、それまで一貫して否定していた不倫について認めた[9]。動画では、「不倫に関してはれなちゃんと2人で話して、もう全て包み隠さずに話して夫婦間で解決しました」と述べ、問題はすでに家庭内で話し合い済みであると説明した[9]。これにより、3月24日から25日にかけて行っていた全面否定との間に明確な齟齬が生じることとなった[29]。また、監視カメラのノーカットバージョンについては「全部ノーカットで出してもらっても全然問題ない」とした[29]。
数時間後、マチョリティーは自身のチャンネルで「がーどまん謝罪してください」と題した動画を公開し[29]、その中で3月11日の監視カメラ映像の「20分後」に当たる部分を公開した[10]。この音声でがーどまんは、暴走族20人に囲まれて殴られても謝ることはしなかった経験に触れ、「そんな俺が全員の前で土下座して無理言われたんすよ。俺の気持ちわかるっすか? 俺の性格分かってんのかよお前ら!」と怒鳴ったり、「マホトくんと俺が喧嘩して土下座させられてる動画、YouTubeに上がったらバズるよな?」といった発言をしていたことが示された[10]。マチョリティーは、こうした態度から、当初予定されていた1週間後の再協議は不可能だとメンバー側が判断したと説明した[10]。
さらにマチョリティーは、給与問題についても改めて説明し、給料が月20万〜30万円台のスタッフに対して「連帯責任」を理由に突然減給が通告されることや、それを拒否すると『契約を切ると脅される』というのが日常的にありました」などと主張した[29]。
また、未公開音声の中でMYは、がーどまんに対し以下のように訴えた。
10年やってくれよ。俺の立ち位置で。どれだけしんどいねん。どんだけ笑いとらなあかんねん。 俺が空気盛り上げてたらええやん。でもミスって空気下げてさ。俺どんだけテンション上げなあかん? 俺、空気上げる係け?このグループの。 空気上げる係で雇われてるんやったらそれでええよ別に。しんどい、もう頼むって。
この10年間マジで何してるん?こんなんで俺生まれたんちゃう。ただ嫁と幸せなりたいだけやねんて[10]。
マチョリティーは、こうした未公開部分を踏まえて会議映像のフル公開と謝罪を改めて要求した[10]。
2026年4月1日 - 4月6日 : エイプリルフールの解散報告と三崎優太とのコラボ動画
4月1日、がーどまんがYouTubeにて、「2人から最後に話があります」と題した動画を投稿。動画にはがーどまん本人とMYによく似た人物が出演した。冒頭でがーどまんは、「本日をもちまして、チャンネルがーどまんを解散します。応援してくれたファンの皆様、ファンの皆様、本当にすみませんでした」と改めて解散を報告[30]。続けてMYに似た人物は「まぁ、僕自身10年間やっぱファンの皆さんのコメントとかで励ましてもらって、元気いっぱいに撮影に挑めてたところがあるんで、そこはほんま感謝を伝えたいです」と話した。がーどまんは続けて「また、動画撮りたいってなるかもしれないんでそこは温かく見守ってください。お願いします」と述べた[30]。
4月5日、実業家の三崎優太のYouTubeチャンネルにがーどまんが出演し、一連の騒動について釈明を行った[31] 。この動画の中で、三崎はがーどまんの不倫疑惑が暴露系Xアカウント「DEATHDOL NOTE(デスドルノート)」によって拡散される前に、共通の知人を通じて情報を把握していたことを明かした。三崎は当時妊娠中であった妻・ふくれなの体調や流産のリスクを懸念し、デスドルの運営者の親が政治界に繋がりを持つ知人であったことから、直接電話をかけて投稿の中止を求めたが、デスドル側は「依頼者がいる」として拒否したという[31]。この介入の事実は、後にコレコレの生配信によって明るみに出たものである[31]。
がーどまんは動画内で、不倫の回数は「1回」であると主張し、妻のふくれなに対しては全てを包み隠さず謝罪し、夫婦間では既に解決済みであると説明した[31]。また「れなちゃんのことを世界一愛している」と繰り返し強調した[31]。
パワハラ疑惑についても言及し、編集現場でのミスに対して声を荒らげることはあったものの、「現場として(熱心に)やっていただけで、殴ったりはしていない」としてパワハラの意図を明確に否定した[31]。解散が決定的となった要因については、多数のメンバーから一斉に批判を受けた「10対1」の状況を挙げ、「その状態ではもう一緒に行けない」と述べ、関係修復は不可能であるとの認識を示した。同時に、チャンネルの成長は自身の主導によるものであるとの自負も語っている[31]。
2026年4月12日 : モナリザのサプライズ出演
2026年4月12日、がーどまんは自身のYouTubeチャンネルにて、グループの元メンバーであるモナリザがサプライズ出演する動画を公開した。動画内でがーどまんは、かつてのグループ内の人間関係について「(当時は)がーどまんとMYが頻繁に激しく衝突しており、それをモナリザが間に入って止めるという構図でバランスが保たれていた」と回想した。しかし、活動が長期化し、メンバーが年齢を重ねて「大人」になるにつれて、感情的にぶつかり合うのではなく「話し合いによって物事を解決しなければならない」という自制心が働くようになったと述べた[32]。
がーどまんは、この「大人としての対応」への変化が、結果としてグループ特有の熱量や爆発力を削いでしまったという葛藤を吐露し、「ぶつかり合いたかった」という言葉で、本音をさらけ出せなくなった当時の寂しさを表現した。これに対し、再会したモナリザは「(がーどまんが)悪く思っていてもいいと思っているし、別に友達でしょ」と述べ、グループの解散や過去のトラブルを超えた個人的な信頼関係を強調した[32]。
また、がーどまんは活動初期の過激なドッキリスタイルについても言及した。当時は「素」の状態で撮影を行っており、その「ヤバさの中に面白さがあった」と自己分析した。その上で、現在のスタイルについても「(かつての仲間に)何でも仕掛けてきてほしい」と語るなど、洗練されていく活動形態と、初期の衝動的な面白さとの間での揺れ動く心情を明かした[32]。
反応
SNSの反応
2026年3月18日の解散発表直後は、この解散発表は「壮大なドッキリ」なのではないかという見方も多かった。一部では「マホトが本格復帰する前フリでは」という意見も上がっていた[12]。
監視カメラ映像でワタナベマホトが月給200万円から180万円に引き下げられたことへの不満を述べていた件について、ネット上では「月200万貰ってんのに180に減らされたら文句って意味わからんな」「がーどまんが優しすぎんだよな」といったマホトを批判するコメントが多数寄せられた[13]。
3月23日に山ちゃんの動画が公開された後、約45分の動画の大半がパチンコ映像であったことから「ニッコニコでパチンコ打ってて草」「世間は許してくれやせんよ」など批判的なコメントが殺到した[21]。MYの動画に対しても「借金してる奴がいうセリフではない」「頭悪すぎる」といった厳しい声が上がった[19]。
3月24日、暴露系Xアカウント「DEATHDOL NOTE」によるがーどまんの不倫・パワハラ疑惑の告発後は、「精神削りながら支えてたふくれなが可哀想」「不倫とかよりこの脅迫こわすぎやろ。もうガードで笑えんて」「監視カメラでマホトが『みんな怖がってるんですよ』って言ってた理由がわかった」といった声がSNS上に広まった[5]。
3月29日、残留メンバーのブッダが不倫の物的証拠の存在を示唆する動画を公開すると、「マチョが言ってること概ね事実なのがエグい」「ブッダが遂に自我取り戻したか」「色んなメンバーのメンタル削るような環境だったんだろうな」などのコメントが寄せられた[27]。
3月30日、がーどまんが動画内で不倫を認めると、初めはがーどまん擁護の声も見られたが、最終的にはがーどまん批判の声が多数を占めるようになった[9]。同日、マチョリティーが社内会議の未公開音声を公開し、MYが涙ながらに訴える場面が明らかになると、「MYが泣いてるとこ知っちゃうと、もう何も笑えなくなるな」など、MYへの同情コメントが多数集まった[10]。
4月5日、三崎優太のYouTubeチャンネルに出演した際に、「れなちゃんのことを世界一愛している」と繰り返し強調したことに対し「不倫したあとに妻を世界で一番愛してるって言うのめちゃくちゃ怖い」などと批判が殺到した[31]。
著名人の反応
- がーどまんと親交のあるZ李は、3月25日にXで自身の主催する新宿租界の炊き出しを手伝いに来てくれた際の写真を引用し、がーどまんへの支持を表明した。また、騒動の中で浮上したがーどまんの大麻疑惑にも言及し、「がーどまんは大麻ペン吸わないと思うけどな」と述べた[35]。
- プロ野球選手のダルビッシュ有の実弟で、「チャンネルがーどまん」チャンネルに何度か出演しているダルビッシュ翔はZ李の投稿を引用し、「嘘は嫌なのでぶっちゃけ言うと、過去自分もMYとは吸った事ありましたが、がーどまんとはありません。そんな話にすらなった事もない」と、自身の過去の大麻使用を認めつつ、がーどまんの大麻使用は否定した[35]。
- お笑いコンビの霜降り明星の粗品は、ラジオ番組や自身のYouTube企画でこの騒動に言及し、知人らの話から「今回はマジらしい」との印象を語る一方、友人として「がーどまんのこと信じてあげたい」「戻ってほしい」と述べ、ドッキリであってほしいとの思いも口にした[36][37][38]。
- 26日に自身のYouTube配信にがーどまん、MY、マチョリティーを出演させた暴露系YouTuberのコレコレはがーどまんのパワハラ疑惑について「動画見た感じパワハラしてそうな感じはありましたよ」と率直な感想を述べた[11]。
脚注
- 1 2 3 4 5 6 7 “チャンネルがーどまんが解散を発表 ワタナベマホトも5年ぶりに登場”. ユーチュラ (2026年3月18日). 2026年4月1日閲覧。
- ↑ “登録者300万人超えYouTube「チャンネルがーどまん」が解散 今後はがーどまん1人で継続へ”. 産経ニュース (2026年3月23日). 2026年4月1日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 “解散発表のYouTuber「チャンネルがーどまん」残留メンバーが思い 「悲しいし意味わからん」「戻ってきてほしい」”. J-CAST ニュース. ジェイ・キャスト (2026年3月25日). 2026年4月15日閲覧。
- 1 2 “がーどまん「チャンネルがーどまん」解散を発表 スタッフに“激昂”する動画公開「後悔させたろうと」”. スポニチアネックス (2026年3月20日). 2026年4月1日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 “がーどまんに不倫・パワハラ疑惑 デスドルノートが公開質問状”. ユーチュラ (2026年3月24日). 2026年4月1日閲覧。
- ↑ “がーどまん、スタッフからの“告発”を受けてアンサー動画をアップ「もうこれだけ言います」”. スポニチアネックス (2026年3月25日). 2026年4月1日閲覧。
- 1 2 3 “がーどまん“裏方”を名乗る人物の告発に声明”. スポニチ Sponichi Annex (2026年3月24日). 2026年4月1日閲覧。
- 1 2 3 “チャンネルがーどまん・がーどまん、暴露相次ぎ「もう、つぶしにかかりすぎ」 不倫疑惑は「事実じゃありません」”. J-CASTニュース (2026年3月27日). 2026年4月1日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 “解散騒動はやっぱりドッキリじゃない…ついにがーどまんが不倫を認める”. モデルプレス (2026年3月30日). 2026年4月1日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 “チャンネルがーどまんの解散騒動、脱退メンバーが未公開音声を公開”. ユーチュラ (2026年3月30日). 2026年4月1日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 “泥沼解散騒動の当事者がコレコレ配信に登場”. ユーチュラ (2026年3月27日). 2026年4月1日閲覧。
- 1 2 3 4 ““2度の逮捕で引退”元人気YouTuberが登録者315万人YouTubeチャンネルに登場 視聴者騒然”. Yahoo!ニュース (ピンズバNEWS) (2026年3月20日). 2026年4月1日閲覧。
- 1 2 “元ユーチューバー・マホト氏、約5年ぶりに登場 がーどまんが払っていた給料にネット驚き「そんなに?!」”. スポニチアネックス (2026年3月20日). 2026年4月1日閲覧。
- ↑ “登録者300万人超えYouTube「チャンネルがーどまん」が解散 今後はがーどまんソロで活動 激しい“話し合い”の様子も公開”. ORICON NEWS (2026年3月23日). 2026年4月17日閲覧。
- 1 2 “がーどまんの母、マホト氏への“本音”をぶっちゃけ「あんなヤツを助けるからこうなるんだよ」”. スポニチ Sponichi Annex (2026年3月21日). 2026年4月1日閲覧。
- 1 2 3 4 “がーどまんが実家で解散を報告し涙も 母親は「あんなやつを助けるからこうなる」とマホトに嫌悪感”. ユーチュラ (2026年3月20日). 2026年4月1日閲覧。
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