チープ・トリック (1977年のアルバム)
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エアロスミスとの仕事で知られるジャック・ダグラスがプロデュースを担当。リック・ニールセンは、ジョン・レノンにプロデュースを依頼していたが、それは実現しなかった[1]。本作は発表当時は成功を収められず、本国アメリカではBillboard 200へのランク・インを果たせなかった。
本作のオリジナルLPは、A面/B面という表記ではなく、前半が「サイド1」、後半が「サイドA」と表記されていた。本作が初CD化された際は、レーベルのミスによって「ホット・ラヴ」(サイドAの1曲目)から始まる曲順に変わっていたが、1998年の再発盤では、バンドが本来意図していた「エロ・キディーズ」で始まる曲順に修正された[2]。
1998年発売の再発CDには、次作『蒼ざめたハイウェイ』(1977年)に収録される「甘い罠」のアレンジ違いのヴァージョンや、ライヴ・アルバム『チープ・トリックat武道館』(1978年)に初収録された「ルックアウト」のスタジオ・ヴァージョン等、未発表音源5曲がボーナス・トラックとして追加収録された。