蒼ざめたハイウェイ
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テッド・ニュージェント等との仕事で知られるトム・ワーマンがプロデュースを担当。アルバム・ジャケットは、表はオートバイに乗っているロビン・ザンダーとトム・ピーターソンのカラー写真で、裏は自転車に乗っているリック・ニールセンとバン・E・カルロスの白黒写真。邦題は、五木寛之の小説『蒼ざめた馬を見よ』が由来[4]。
バンドは本作で自身初のBillboard 200入りを果たしたが、最高73位止まりで[2]、シングル「甘い罠」は本国ではチャート・インしなかった。しかし、日本ではアルバム/シングル共に評判となり、バンドは本作で初めてオリコンLPチャート入りを果たした[1]。後に、ライヴ・アルバム『チープ・トリックat武道館』から「甘い罠」のライヴ・ヴァージョンがシングル・カットされると、全米7位のヒットとなった。
バンド側は、本作の軽い音作りが不満だったため、1998年7月、スティーヴ・アルビニのプロデュースで本作の再レコーディングを行う[5]。その時の録音は、2009年6月現在、まだ公式にCD化されていない。