ディラン・コービー

From Wikipedia, the free encyclopedia

生年月日 (1991-08-14) 1991年8月14日(34歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
220 lb =約99.8 kg
ディラン・コービー
Dylan Covey
アトランタ・ブレーブス(マイナー)
シカゴ・ホワイトソックス時代
(2017年4月19日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州ロサンゼルス郡グレンデール
生年月日 (1991-08-14) 1991年8月14日(34歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
220 lb =約99.8 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2013年 MLBドラフト4巡目
初出場 MLB / 2017年4月14日
CPBL / 2021年8月31日
最終出場 CPBL / 2022年10月18日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ディラン・チャールズ・コービーDylan Charles Covey, 1991年8月14日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡グレンデール出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBアトランタ・ブレーブス傘下所属。

プロ入り前

2010年MLBドラフト1巡目(全体14位)でミルウォーキー・ブルワーズから指名されたが、この時は契約せずにサンディエゴ大学へ進学した。

プロ入りとアスレチックス傘下時代

2013年MLBドラフト4巡目(全体131位)でオークランド・アスレチックスから指名され、プロ入り。契約後、傘下のA-級バーモント・レイクモンスターズ英語版でプロデビュー。A級ベロイト・スナッパーズ英語版でもプレーし、2球団合計で14試合に先発登板して1勝1敗、防御率3.79、46奪三振を記録した。

2014年はA級ベロイトとA+級ストックトン・ポーツでプレーし、2球団合計で26試合(先発25試合)に登板して7勝14敗、防御率5.46、92奪三振を記録した。

2015年はA+級ストックトンでプレーし、26試合に先発登板して8勝9敗、防御率3.59、100奪三振を記録した。

2016年はAA級ミッドランド・ロックハウンズでプレーし、6試合に先発登板して2勝1敗、防御率1.84、26奪三振を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、メサ・ソーラーソックスに所属した。

ホワイトソックス時代

2016年12月8日にルール・ファイブ・ドラフトシカゴ・ホワイトソックスから指名され、移籍した[1]

2017年シーズンは開幕25人枠に残り、4月14日のミネソタ・ツインズ戦でメジャーデビューを果たした(5回1失点で勝敗付かず)[2]。この年は18試合(先発12試合)に登板したがメジャー初勝利は挙げられず、0勝7敗、防御率7.71、41奪三振という成績だった。

2018年2月18日に40人枠を外れ、マイナー契約となった[3]。シーズン開幕は傘下のAAA級シャーロット・ナイツで迎え、4月28日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[4]。この年は27試合(先発21試合)に登板して5勝14敗、防御率5.18、91奪三振を記録した。

2019年は18試合(先発12試合)に登板して1勝8敗、防御率7.98、41奪三振を記録した。

2020年1月14日にスティーブ・シシェックの加入に伴ってDFAとなり[5]、21日にマイナー契約でAAA級シャーロットへ配属された[6]。その後、1月24日にFAとなった[7]

レイズ傘下時代

2020年2月3日にタンパベイ・レイズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[8]

レッドソックス時代

2020年7月21日にトレードで、ボストン・レッドソックスへ移籍し、翌22日にメジャー契約を結んで40人枠入りした[9]。8試合に登板し1ホールドを記録したが、レギュラーシーズン終了後の10月28日にマイナー契約となった[10]

台湾・楽天時代

2021年5月19日台湾プロ野球楽天モンキーズと契約したことが発表された[11]。一軍初登板は8月31日まで持ち越されたが[12]、閉幕までに3勝を挙げ翌年の契約を更新した。

2022年は開幕から先発投手としてフル稼働し、13勝6敗、防御率3.47の好成績を挙げた[13]

ドジャース時代

2023年1月27日にロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結んだ[14]。AAA級オクラホマシティ・ドジャースで開幕を迎え、7試合(先発6試合)に登板して、1勝0敗、防御率4.22という成績を残し、5月17日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[7]。当日のミネソタ・ツインズ戦に2回から登板し、4イニングを2自責点に抑えたが、翌日にDFAとなった[7]

フィリーズ時代

2023年5月20日にウェイバー公示を経てフィラデルフィア・フィリーズに移籍した[15]。9月30日に腰痛のため15日間の故障者リストに登録された。

2024年は開幕から右肩の張りで15日間の故障者リストに入り、6月1日に60日間の故障者リストに登録された。10月10日にFAとなった[16]

フィリーズ退団後

2024年10月31日にニューヨーク・メッツと1年契約を結んだ[17]。しかし、翌2025年1月30日にライン・スタネックと再契約したことに伴ってDFAとなり[18]、2月6日にFAとなった[19]

ブレーブス傘下時代

2025年2月11日にアトランタ・ブレーブスとマイナー契約を結び、ジェイク・ディークマンと共に同年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[20]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2017 CWS 18120000700.00030970.083203411416160607.711.67
2018 272100051400.263542121.2129135242915081705.181.49
2019 18120001800.11128058.275122823413054527.981.76
2020 BOS 800000001----6014.0182200111011117.071.43
2021 楽天(CPBL) 10101003400.42924658.15811702386029264.011.29
2022 232300013600.684608140.0150350051005064543.471.43
2023 LAD 100000000----184.052100300224.501.50
PHI 2810001301.25017339.04331612270020163.691.51
'23計 2910001301.25019143.04851712300022183.771.51
MLB:5年 1004600073202.1791382307.135352133882141512282116.181.58
CPBL:2年 3333100161000.615854198.12084670713811093803.631.39
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2017 CWS 1847011.000
2018 2791442.852
2019 186210.889
2020 BOS 801001.000
2023 LAD 110001.000
PHI 2831001.000
'23計 2941001.000
MLB 100232553.906
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

背番号

  • 68(2017年 - 2019年)
  • 46(2020年)
  • 33(2021年 - 2022年)
  • 29(2023年 - 同年5月17日)
  • 54(2023年5月23日 - 2024年)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI