デンチャイ - チェンコーン線

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駅数 26
開業 未開業(2028年予定[1]
デンチャイ - チェンコーン線
基本情報
起点 デンチャイ駅
終点 チエンコーン
駅数 26
開業 未開業(2028年予定[1]
所有者 タイ国有鉄道
運営者 タイ国有鉄道
路線諸元
路線距離 323.1 km[2]
軌間 1,000 mm
電化方式 非電化
路線図
デンチャイ - チェンコーン線 (タイ王国)
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デンチャイ - チェンコーン線は、タイ王国北部にて計画されているタイ国有鉄道の路線で、2025年現在建設中である。

北本線デンチャイ駅よりチエンラーイを経由し、ラオス国境チエンコーンに至る。 2024年12月時点での工事進捗率は約 9.4 %である[3]

1級 - 4駅(デンチャイ、プレーパヤオチエンラーイ
2級 - 7駅(スーンメーン、ソーン、ガーオ、パヤオ大学パーデートウィエンチエンルンチエンコーン
3級 - 2駅
停車場 - 13駅
  • トンネル - 4区間(トンネルはすべて複線区間)、総延長13.5 km
プレー - ラムパーン県境のガーオトンネル(全長6.24 km[4][注釈 1])は、完成するとタイの鉄道では最長となる予定[2]

上記区間とは別に、チエンラーイ県ウィエンチエンルンにて分岐し、チエンセーンに至る約22 kmの支線が計画されていたが、2025年時点において実現の目途は立っていない。

歴史

本路線の計画は古く、1941年に発表された「全国鉄道建設計画」に原案を確認することができる。当初はプレー県デンチャイより、ナーン県パヤオ県を経てチエンラーイ県に入り、古都チエンラーイを経由しチエンコーンに至るというものであった[7][注釈 3]太平洋戦争後、ナーン県の代わりに西方のラムパーン県経由に修正されたものの、財政事情により長年凍結されていた[7]。なお、本路線は1995年マレーシアが提案した東南アジア縦貫鉄道構想において、複数あるタイ - ラオス間ルートの一案にも採用されていた[8][注釈 4]

2013年になり、タイ国鉄は本路線の建設を表明。環境アセスメント承認ののち建設に着手する予定であったが、政変によって再び先送りとなった[10]

政権交代後の2018年7月31日、プラユット体制下のタイ政府は本路線の建設を閣議決定[2]、のちに土地収用が開始された[注釈 5]

  • 2021年12月29日、タイ国鉄は、入札にて決定した施工業者である各共同企業体と契約を行った[12][13]
  • 2022年7月28日、起工式が開催された[14]。なおこの時点では、完成時期を2028年頃と下方修正して報じられている[1]

注釈

脚注

外部リンク

関連項目

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