デンチャイ - チェンコーン線
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歴史
本路線の計画は古く、1941年に発表された「全国鉄道建設計画」に原案を確認することができる。当初はプレー県デンチャイより、ナーン県、パヤオ県を経てチエンラーイ県に入り、古都チエンラーイを経由しチエンコーンに至るというものであった[7][注釈 3]。太平洋戦争後、ナーン県の代わりに西方のラムパーン県経由に修正されたものの、財政事情により長年凍結されていた[7]。なお、本路線は1995年にマレーシアが提案した東南アジア縦貫鉄道構想において、複数あるタイ - ラオス間ルートの一案にも採用されていた[8][注釈 4]。
2013年になり、タイ国鉄は本路線の建設を表明。環境アセスメント承認ののち建設に着手する予定であったが、政変によって再び先送りとなった[10]。
政権交代後の2018年7月31日、プラユット体制下のタイ政府は本路線の建設を閣議決定[2]、のちに土地収用が開始された[注釈 5]。