デンチャイ駅
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デンチャイ駅はタイ王国北部プレー県の人口約4万人が暮らすデンチャイ郡にある。プレー県の県庁所在地であるムアンプレー郡には、鉄道駅が無く当駅よりバス乗換が一般的である[1]。当駅は首都バンコクから533.94km地点にあり、特急列車利用で7時間30分程度である。
1日当たり18列車(9往復)の発着があり(内2往復は当駅が始発、終着)、内訳は特急4往復、急行1往復、快速3往復、普通1往復である。一等駅であり、全列車が停車する駅でもある。また当駅を含むロッブリー駅より終点チェンマイ駅までは単線区間である。なお、バンコク側については複線化が予定されている[2]。
当駅を起点としてチエンラーイ県に至る新線計画がある[3]。2025年開業予定[4]。
→詳細は「デンチャイ - チェンコーン線」を参照
歴史
タイ官営鉄道最初の開業区間であるクルンテープ駅-アユタヤ駅間が、1897年3月26日にスタートした[5]。その後東北線(クルンテープ駅-ナコーンラーチャシーマー駅)が完成後北本線の工事が始まり北に向かい少しずつ延伸し1912年11月1日にようやく当駅の次のパクパン駅まで到達した。
- 1897年3月26日 【開業】クルンテープ駅 - アユタヤ駅 (71.08km)
- 1897年5月1日 【開業】アユタヤ駅 - バーンパーチー駅 (18.87km)
- 1901年4月1日 【開業】バーンパーチー駅 - ロッブリー駅 (42.86km)
- 1905年10月31日【開業】ロッブリー駅 - パークナムポー駅 (117.75km)
- 1908年1月24日 【開業】パークナムポー駅 - ピッサヌローク駅 (138.66km)
- 1908年11月11日【開業】ピッサヌローク駅 - バーンダーラー分岐駅 (69.03km)
- 1909年8月15日 【開業】バーンダーラー分岐駅 - パントンプン駅 (51.05km)
- 1911年6月1日 【開業】パントンプン駅 - メープアック停車場 (18.86km)
- 1912年11月1日 【開業】メープアック停車場 - パクパン駅 (10.21km)
