トウテイラン

From Wikipedia, the free encyclopedia

トウテイラン学名Pseudolysimachion ornatum、洞庭藍)は、ゴマノハグサ科APG分類ではオオバコ科ルリトラノオ属の種。日本固有種[1][2][3]。中国・湖南省にある洞庭湖(どうていこ)の水のように美しいことが名称の由来である[4]

京都府立丹後緑風高等学校網野学舎で栽培されている個体(7月2日時点)

ゴマノハグサ科APG分類ではオオバコ科)の多年草である[2]。草丈は40cmから70cmであり、茎は直立または斜上する[2]

葉序は下部で対生し、上部で互生する[2]葉身は披針形から長円状披針形であり、長さは5cmから10cm、幅は1cmから2.5cmである[2]。葉の下面には白色の毛が密生する[5]

開花時期は7月から11月であり[3]、特に8月から9月である[2]花序は頂生し、穂状に多くの花が付く[2]花冠は青紫色であり、長さは約6mmである[2]。花冠より長い2本の雄蕊を有する[2]果実は球形であり、約4mmで残存するより長い[2]

分布・生態

脚注

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI